世界の真相を紐解く・・・ひとつの資料~歴史と覇権と体制

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米軍基地ディエゴ・ガルシアの深相

 ディエゴ・ガルシアは遠洋の孤島のようであるが、音速の戦闘機、戦略爆撃機にとっては、インド洋の遠海ディエゴ・ガルシアはアジア全域を監視するに十分な戦略基地である。

 この島は英国領であり、米軍は英国の許可を得てこの基地を使用している。アジア戦略において、米国が英国の許可を得て動いている事、米国が英国の出先機関である、という事実が浮かんで見えて来る。


 米国の政治の中心地ワシントンDCは英国領土であり、ワシントンDCの住人は米国で選挙に投票する権利が無い。なぜなら米国の政治の中心地ワシントンDCは英国の領土であり、英国の支配下にあるからである。


  ところで、英国王室のその運営を「担当させられている」のは英国王家であるが、英国王室の「所有権」は、ローマ・カトリック教会=バチカンにある。バチカ ンの財政を握り、その権力を握って来たイエズス会は、元々軍事組織でありテンプル騎士団に源流を持っている。従ってテンプル=イエズス会の軍事戦略を読解 しないと、米国のアジア戦略は読めない事になる。

出典:http://blog.goo.ne.jp/navikuma/e/ed4b35e2dabc18454ff479c3903a6784

	

多国籍企業のネットワークとは、王族、貴族のネットワークである。ロックフェラー、ロス チャイルドと言った財閥は、王族、貴族の末端の「下僕」に過ぎない。

 ロックフェラー、米国ブッシュ大統領が熱烈な信者であるキリスト教原理主義は、イスラエルを中心に世界帝国を作る、と強硬に主張している。


 米国の主張とEU統合の活動は、「一致」している。


米国のウォール街は英国のロンバート街に依存し、ロンバート街の本拠地はイタリア、ロンバルディアにあった。


そのため金融街ロンバルディアの銀行は、皆、本店を税金の課されないベネチアに置く。つまりベネチアが世界の中心、世界の支配者であるという事にな る。


 ベネチアの金融界は狭いギルド社会であり、過去800年間ベネチア金融界を支配してきたのがデル・バンコ一族である。銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る。

デル・バンコは課税を逃れるため、欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している。

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(現在、考古学等ではシュメール文明の発祥地は特定できていない。)


現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結 婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の 血の成分を薄めないために行われる。


(つぶやき:古代イスラエル人と古代ヘブライ人はセム系=ほらあの蒙古班が出る有色人種、偽ユダヤ人はヤフェト系=アシュケナージ白人)


1090年、現在のトルコ、トロイ帝国の跡地にスキタイ人が結集、トロイ帝国再建と聖書に記載されているエルサレム再建を誓いテンプル騎士団を結成する。

 1126年、エノク書を信仰するテンプル騎士団はフランスのトロワ(新しいトロイ帝国)に結集、トロイ帝国再建を誓いエルサレム奪還のためイスラム教徒大量虐殺の十字軍に出発する。


現在デル・バンコ=モカッタ銀行は、ロンドンで金GOLDの取引を独占している。ロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジ(LME)の「黄金の間」と呼ばれる部屋では、毎日デル・バンコ一族を中心とした5つの銀行が

国際的な金GOLD価格を独占的に決定している。


デュポンが火薬生産を止めれば世界中の戦争が止まる。だがデル・バンコは火薬の大量生産を続ける。イスラエル以外の全人類を全滅させる事が「神が再臨」する条件だとエノク書が教えているからだ。


 イスラエルを中心とした「神の国」の再臨、それはイスラエルを中心とした世界統一政府による中央集権管理体制であり、その実験は現在EUによって行われている。

 EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。


多国籍企業、多国籍銀行の「所有権」は、その株式の「集積」として表現されるが、現在、一組織として多国籍企業の最大の株式所有主は、ローマ・カトリッ ク教会=バチカンである。ベル ギーと英国、共にバチカンの下僕ザクセン・コブルク・ゴータの国である。

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スイスが永世中立であることは世界中が認め、誰も攻撃はしない。この地域だけには、まるで「戦争にモラルが存在する」かのようである。それはスイ スに世界中の金持ちの財産が集まり、世界中の政府は金持ちの支配下にあり、金持ちの財産を危機にサラス事を避けようという点では、世界中の金持ち=政府が 「一致」しているためである。永世中立とは、そういう意味である。


火薬と傭兵=戦争産業と銀行。この2つは1つの産業であった。世界の金融大国、永世中立国、金融大国スイスのこれが正体であり、ここに金融業=戦争産業の本質が浮かび上がって来る。


戦争する2つの勢力・両方に資金を貸し付け金儲けするロスチャイルド一族、

戦争する2つの勢力・両方に傭兵を貸し付け金儲けするスイス、そしてサヴォイ一族、

戦争する2つの勢力・両方に雇われスパイ活動を「商売として行う」タクシス一族。

このタクシス一族が「情報面でヨーロッパ統一を既に16世紀」に実現していた。

これがEU統合の原型である。

EUの原型は「商売としてスパイを行う、タクシス一族が形成した」。


メートル、kgと言った単位は、スパイ組織タクシスが「創立した」。そしてヨーロッパ中の王 侯・貴族は、タクシスの「命令に従ったのである。」

これは、誰が最初のヨーロッパ「統一王」であるかを明確に示している。

このタクシス家の本拠地がブリュッセルである。


EUは、世界最大のスパイ組織、魔女軍団タクシスが創立した。

 なお、2008年現在、世界中の大富豪が集まる金融都市・観光地モナコの全産業は、タクシス一族が支配している。


特に1683年、首都ウィーンがトルコ軍に包囲され、ヨーロッパがイスラムの支配下に入る危機に立たされた首都攻防戦は、文字通り国家存亡の危機に立たされた激戦となった。


この時、ハプスブルク帝国の総指揮官として起死回生、トルコ軍を激しく撃破し続け、ヨーロッパをイスラムから守り抜いた軍人・武将がサヴォイ公オイゲンであった。


サヴォイは、麻薬・アルコールを使ったマインドコントロールにより人間を廃人と化し、 「何でも命令を聞くロボット人間・ゾンビ人間」を使いテロ・暗殺を企てる「戦略家・名武将」として、イスラエルを始めとした世界の大富豪達の「私的シーク レット・サーヴィス」として、現在も活躍している。


 ハプスブルクの守護神サヴォイは、イスラエルを始めとした世界の大富豪の守護神に転身した。

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Sharetube