<これ自業自得というのか被害者というのか・・・?> 「安全です」と繰り返し市民に電話回答してた”いわき市の職員” 『健康被害』で、北九州へ避難

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私の主人はいわき市の職員です。何かあったら、1番に連絡があるはずだと主人は言ってました。でも結果は原発の爆発も知らされず、母子ともに外で被曝をしました。

また、私の主人(市職員)は放射能の知識は0ですが、国から与えられた文書を丸暗記し市民の放射能についての不安の声に「安全です」と回答する電話対応に追われていました。

「安全かどうか、わからないんだから、そんなこと言って良心痛まないの?」と聞きましたが、「大丈夫と思わないとやっていけない。」と言ってました。そのうち、夫婦の絆は消えました。

事故から7か月後、いわき市発表の放射線量は0.12μシーベルトでした。でも、市役所から借りたガイガーカウンターで測ると、その時0.24、~22.14μシーベルトという様々な数字を見ました。また、有志で土壌検査や剪定した木の測定値はkgあたり20000bq以上ありました。

国や行政は私たちを守らないと、主人の役所での言動と放射能の測定数字を見てそう感じました。

また、市役所に水道水の中に含まれるストロンチウムやプルトニウムなどの核種の測定値を見たいと文書請求すると、「市民が混乱する」という理由で詳細なデーターを出さず、ヨードとセシウムNDの文書を出されました。

出典:さよなら原発11.10九州沖縄集会|エコタウン事業を知る会(旧ひなん者お話会)

	

(宇都宮在住)身体に紫斑ができはじめて、1週間で死亡『白血病』

実は父方の伯母は白血病で亡くなりました。身体に紫斑が 

できはじめて、1週間で亡くなりました。


高濃度汚染地区(緑色):100,000-1,000,000Bq/m2

福島県中部の大部分、宮城県の約8割、山形県の南東部、茨城県のほぼ全域、栃木県の約5割、千葉県の北部・東部と南端部、埼玉県の約4割、群馬県の約2割、東京都の奥多摩を除く大部分、神奈川県の約5割(横浜市の一部含む)、静岡県伊豆半島(熱海市から伊東市にかけて)などのエリア。


放射能が低いはずの、安全なはずのいわき市に住む私の友人の甥が先日、

白血病と診断されました。 元気だった従兄弟が突然死した次の日、友人も突然、

死にました。311前は知り合いがこんなに死ぬことはなかったのですが・・

出典:http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3bddb4e824fb52835c787bb1aa4b3e91

	

<神奈川で、兄は『急性白血病』、妹は『筋萎縮性側索硬化症(ALS)』>

私の母の兄も去年夏、急性白血病で 

亡くなりました。神奈川県在住。


自分の畑で野菜を育て食べていた。


そして 同居してた兄の娘はALSを発症。食べ物、水。


どうか皆様、気をつけて。


あまりにも、身体を様々に害する人が多い。実感する。


汚染の危険を。


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筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、

手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気です。

この病気は常に進行性で、一度この病気にかかりますと症状が軽くなるということはありません。体のどの部分の筋肉から始まってもやがては全身の筋肉が侵され、最後は呼吸の筋肉(呼吸筋)も働かなくなって大多数の方は呼吸不全で死亡します。人工呼吸器を使わない場合、病気になってから死亡までの期間はおおよそ2~5年

http://www.nanbyou.or.jp/entry/52


神奈川で!小児病棟が白血病児で万床

”1歳前後の赤ちゃんの白血病も増えてる”

出典:http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3bddb4e824fb52835c787bb1aa4b3e91

	
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これだけ酷い目に合っていて、どうして真実を叫べないのだろう?

こともあろうか?

口にするのは風評被害という嘘ばかりを吐く

福島は白虎隊以前の中世から今でも時間が止まったままなのだろうか?

封建時代は人治社会であったけど今日は法治社会になってるのを

知らないのだろうか??

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大火事を消し止められない。そこから猛毒が発せられている。汚染は途方もなく、未知数。収束はほぼ永遠に不可能。国民、特に子供たちに健康被害が出ている。としたら、国もメディアも国民も大騒ぎをするであろう。福島原発事故後の現状がこれなのだ。しかし誰も大騒ぎをしない。何という野蛮な国だ。

	

以前に何度となく紹介してきたが、311の数日後に東電は地震対策のページを削除した。もちろん都合が悪いからである。以下のサイト参照。/東電が福島原発事故後に削除した→東京電力地震津波対策安全宣言

	

「驚いたのは、福島原発の周辺住民から聞いた話と一致する話が多いことだ。『事故後、金属の匂いや味がした』『体毛が抜けた』『鼻血が止まらなくなった』『健康被害は避難のストレスのせいだと言われた』。初対面なのに似た話があまりにも出てくるので、オズボーンさんも驚いていた」(烏賀陽弘道)

	

【福島原発事故の真実と放射能健康被害★ 急増する難病患者と流産死産、脳卒中→矢ヶ崎克馬名誉教授が警告2016年3月3日

【1】難病者総数 【2】総人口の減少傾向 【3】壮年層で脳卒中の劇的増加
【4】事故後の自然流産の増加

	




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Sharetube