ロボゲーまとめ[XBOX360]
アーマードコア
アーマード・コアシリーズは、1997年7月10日にフロム・ソフトウェアより発売されたARMORED COREを第1作とした3Dロボットアクションゲームのシリーズである。
ガンダム オペレーショントロイ
アニメ『機動戦士ガンダム』で描かれた一年戦争を舞台に、戦場の一兵士として戦争を戦い抜くゲームである。「ガンダムシリーズ」を題材としたゲームとして初の対象年齢の設定された作品となる(15歳以上対象、コンテンツアイコン:暴力)。
ガンダムシリーズのゲーム作品初となるFPSでもあり、プレイヤーは兵士を操作する。モビルスーツをはじめとするメカニックはプレイヤーが操作する兵士が乗り込む乗り物という扱いで、これによりモビルスーツ同士の戦闘だけではなく兵士同士の戦い、兵士とモビルスーツとの戦いといったこれまでになかったタイプの戦いが繰り広げられることとなる。
1人用プレイに加え、Xbox Liveを通じた10人まで参加できるネットワークプレイにも対応。
ガンダム オペレーション・トロイ - ゲームカタログ@Wiki ~名作から...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3056.html
ガンダム オペレーショントロイ 【がんだむおぺれーしょんとろい】 ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム 対応機種 Xbox360 発売元 バンダイナムコゲームス 開発...
ガンダム無双 シリーズ
タクティカルアクションの定番ゲームである無双シリーズを開発したコーエー(現・コーエーテクモゲームス)とバンダイナムコゲームスが協力し、ガンダムのキャラクター性に無双シリーズのプレイ要素を融合したソフト。無双シリーズとしては3シリーズ目となる。1機のモビルスーツ(以下MS)で1000機の敵MSを倒すような一「機」当千が実現し、従来のガンダムゲームにない爽快感を追求した作品となった。
クロムハウンズ
『クロムハウンズ』 (Chromehounds) は、日本で2006年6月29日にフロム・ソフトウェアが開発し、セガ(後のセガゲームス)から発売されたXbox 360用の3Dアクションシューティングゲームである。2010年1月7日16時59分をもってオンラインサービスを終了した。
重鉄騎
巨大歩行兵器「鉄騎」(VT)を「専用の巨大コントローラーで操縦する」という前作「鉄騎」と「鉄騎大戦」から続く、巨大ロボット操縦型ファーストパーソン・シューティングゲーム。アーマード・コアなど家庭用ゲーム機用ロボットゲームの開発ノウハウを持つフロム・ソフトウェアが参加しており、前作の専用巨大コントローラーから一転し、本作では歩行兵器を、Xbox 360のコントローラーとKinectの動体感知により「機体の内部にいるように身体を動かしたり、操縦したり」する。
スーパーロボット大戦XO
Xbox360でリリースされた唯一のスパロボ作品。2006年に発売された唯一のスパロボでもある。『スーパーロボット大戦GC』の移植作。システムやストーリー面ではほぼ変更は無いが、『GC』で指摘されていた数々のバグをあらかた修正し、グラフィックの向上・隠し要素の変更などが行われている。テキストも追加され、序盤を中心にサブシナリオも増加し主役級キャラクターの戦闘前会話が大量に追加されている(組み合わせにとっては一部戦闘後会話が設定されている)。クオリティ面ではほぼ別物と言ってよい完成度になっている。
追加要素として、XBOX LIVE対応の対戦コマンドゲーム『スーパーロボット対戦』がある。
スパロボシリーズ初のHD解像度対応タイトルでもある。
星霜鋼機ストラニア
2011年にグレフが発売した縦スクロールSTG。2009年10月に秋葉原のHey*1でロケテストを行ったが対応プラットフォームは未定とされ、1年後にXBLAでの発売を発表。後にNESiCAxLiveでの配信(アーケードでの稼働)も発表されるという紆余曲折を経て発売された。
2015年にはグレフのSteam参入第一弾としてXBLA版を元にしたWindows移植版が発表、配信された。
ロボットを操作し、様々な武装を駆使しながらステージを攻略していく歯ごたえのあるSTGである。
ゼーガペイン
バンダイナムコグループが展開するメディアミックスプロジェクト「プロジェクトゼーガ」のうち、2006年にバンダイナムコゲームスが発売したテレビゲーム作品
http://www.zegapain.net/merchandize/game.html
サンライズのアニメーション作品「ゼーガペイン」の公式サイト。
旋光の輪舞
「ランダー」と呼ばれる人型機械を操り装備された武器やコマンド入力による必殺技(本作では弾幕技と呼称)によって相手のランダーを倒す対戦型ゲームで、「対戦アクションゲーム」と「トップビューから見たシューティングゲーム」の双方の要素を取り入れた意欲作。戦闘中もキャラクターのセリフやカットインが頻繁に挿入され、臨場感や感情移入を高める役割を果たしている。通称は、タイトルを略してセンコロ。また、この作品を愛好する人を「センコラー」「センコロイド」と呼ぶこともある。なお、「閃光の―」は誤記。
http://www.grev.co.jp/ronde2/index.html
業務用アーケードゲーム: ハイスピード対戦アクション 旋光の輪舞DUO。グレフ公式サイト。
ゾイドインフィニティEX NEO
ストーリーとシステムは機種によって微妙に違いがあり、『フューザーズ』はアーケード版のシナリオモードだけでなく、独自のシナリオモードが収録されていて、さらにサバイバルモードやハンティングモードなど独自のモードも導入されているが、『EX NEO』はアーケード版の完全移植ということでXBOX Live機能を用いた通信対戦モードのみになっている。
ゾイドインフィニティ - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6827.html
ゾイドインフィニティ (AC) 【ぞいどいんふぃにてぃ】 ゾイドインフィニティEX (AC) 【ぞいどいんふぃにてぃ いーえっくす】 ゾイドインフィニティEX PLUS (AC) 【ぞいどいんふ...
ゾイド オルタナティブ
全5種類のゾイド、60種類以上の追加武装(マシンガン、ライフル、キャノン砲など実弾兵器中心)と53種類のパイロットスキルを用いて戦う戦略シミュレーションゲーム。企画はタカラトミーの中瀬崇嗣によって行われた。
ゾイドオルタナティブ - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2870.html
「要強化記事」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。 依頼内容はゲームシステムの追記と、判定の見直しです。 2021年10月28日までに改善されない場合は...
ZONE OF THE ENDERS HD EDITION
PS3版およびXbox 360版を2012年10月25日に同時発売された。当初はPS Vita版も発売予定されていた。『Z.O.E』と『ANUBIS』のグラフィックを解像度720p、フレームレート60fpsにリマスタリング、画角を16:9のワイドモードにするなど、現世代機の標準的な仕様に合わせて製作した。公式サイトではこれを“HD(はいだら)級HS(ハイスピード)ロボットアクション”と銘打っている。リマスタリングは小島プロダクション監修の下、アメリカのen:High Voltage Softwareによって行われている。
このほか、『Z.O.E』と『ANUBIS』を繋ぐ幕間劇的なオープニングアニメーションを、アニメ版で縁の深いサンライズが新規製作。
ZONE OF THE ENDERS HD EDITION OFFICIAL WEBSITE
https://www.konami.com/games/zoe_hd/jp/products.html
HD(はいだら)級HS(ハイスピード)ロボットアクション、再誕。十年以上も前に登場し、いまなお斬新な衝撃を与えつづける『Z.O.E』シリーズが、ついに再起動。
タイタンフォール
『タイタンフォール』は、小さき者と巨大な敵、自然とインダストリアル、そして人類と機械の戦いを新たな次元で描く新作シューティング・アクションゲームです。 Respawn Entertainmentが、その一人称視点アクションでの実績から得たインスピレーションを元に、大胆なビジョンを描き、エキサイティングな次世代のマルチプレイを目指して誕生したゲーム、それが『タイタンフォール』です。
出典:タイタンフォール
https://www.ea.com/ja-jp/games/titanfall/titanfall
『タイタンフォール』は、小さき者と巨大な敵、自然とインダストリアル、そして人類と機械の戦いを新たな次元で描く新作シューティング・アクションゲームです。 Respawn Entert...
バーチャロンフォース
Xbox LIVEを用いた最大4人での通信対戦はもちろん、フレンドと共に戦う協力プレイも可能に。また、様々な条件下で与えられるミッションをこなし、シリーズ最多となる多様な機体やカラーバリエーションを集めていく「ミッションモード」の搭載など、シングルプレイも充実の内容となっています。そのほか、画面分割での対戦機能やAI僚機の育成要素、画面のHD化も標準装備。家庭用機ならではの新機能を引っさげ更なる進化を遂げた『電脳戦機バーチャロン フォース』にご期待ください!
Xbox 360:電脳戦機バーチャロン フォース公式ウェブサイト
The Fourth is The Force. 2on2の白熱のチームバトル!Xbox 360 電脳戦機バーチャロン フォース公式ウェブサイト
フロントミッション・エボルヴ
試作機のデモンストレーションの最中、所属不明機によりニューヨークが襲撃され市街地で戦端が開かれる。交戦地区程近い国家戦略研究所(NSRL)に勤める父・アランの安否の確認のため、テストパイロットをしていたディランは試作機のまま試験場を飛び出し、爆炎舞うニューヨークへ向かう。
出典: フロントミッション エボルヴ 地球外起源生命体「BETA」と数十年にわたる戦いを続けていた。 ユーラシア大陸を奪われ、追い詰められた人間たちが、 過酷な運命の中でどのような生き様を見せていくのか―― 「マブラヴ」は、そのような人間の絆を描いたシリーズです。 出典:WORLD-GUIDE オーソドックスなTPSのスタイルに、ワイヤーやジャンプを用いたアクション要素が組み込まれている。また、バイタルスーツと呼ばれる搭乗型ロボットなどを用いたアクションも特徴的。 第1作は、第7世代ハードにおけるマルチプラットフォーム開発を目的に開発された、カプコンの自社エンジン・MT Frameworkによって作られた2作目の作品であった。 HDゲーム機の登場に合わせて送り出された新規タイトルであったが、全世界でミリオンセラーを記録するなど順調な売り上げを記録し、シリーズ化にこぎつけた。ギアーズオブウォーなどのメジャータイトルと比べると、リリース間隔や売り上げにおいては多少なり劣っている点もあるものの、カプコンの新たなシリーズとしてその知名度を上げている。
そこで人類は、戦術歩行戦闘機(戦術機)と呼ばれる人型兵器を駆り、 SQUARE ENIX
カプコン 製品・サービス情報 |
これまでに130以上の作品が制作され、数多くのシリーズが誕生しました。
そしてゲームソフトに留まらず、キャラクターグッズ、コミック、TVアニメや映画など多彩なメディアへと展開され、
現在でも幅広い年代から人気を博しているカプコンを代表するシリーズです。
出典: ロックマンとは? 2019年。世界線変動率「1.048596」 フォンドロイド——通称『ポケコン』の普及により、 拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。 そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。 2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、 こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。 そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は 「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。 そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。 そこには君島コウという人物が書いた、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。
ROBOTICS;NOTES – 科学アドベンチャーシリーズポータルサイト
http://www.kagaku-adv.com/titles/roboticsnotes/
世界を救うのはヒーローじゃない——オタクだ。2019年。世界線変動率「1.048596」フォンドロイド——通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在とな...