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<江戸時代の豪傑1> 遊郭百科を完成させた畠山箕山・・・江戸時代って自由気ままな町民文化、時代劇のような身分社会と違って本当は人生を楽しんでいた

<江戸時代の豪傑1> 遊郭百科を完成させた畠山箕山・・・江戸時代って自由気ままな町民文化、時代劇のような身分社会と違って本当は人生を楽しんでいた

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<江戸時代の豪傑1> 遊郭百科を完成させた畠山箕山・・・江戸時代って自由気ままな町民文化、時代劇のような身分社会と違って本当は人生を楽しんでいた

素晴らしい江戸時代を潰したのは明治維新の悪党どもだ・・・その残虐非道な外道を隠すために維新の英雄伝説という捏造話を流し、日本国民を戦争と金儲けのために殺されても忠誠を誓う奴隷にするため富国強兵というキャッチフレーズで騙し醜い洗脳を始めた。先の敗戦で戦争への洗脳だけは解けたものの金儲けがすべてという洗脳はいまだに解けず。江戸時代の素晴らしさを隠すために明治維新が垂れ流した日本の伝統などという嘘を次第に解き明かしていきます!

1626年(寛永3)、畠山箕山(はたけやまきざん)は京の裕福な染物屋の跡取り息子として生まれました。幼い頃に両親を亡くし継いだ箕山でしたが、13歳の時にその後の人生を変える体験をします。

それは初めて足を踏み入れた島原遊郭でのあでやかな時間。すっかり遊郭のとりことなった箕山は、「オレ、遊郭での恋の駆け引きを極める!」という大望を抱き、親が遺してくれた店の財産をそそぎこみ、14歳で遊郭に通いまくりました。

しかし、10年も経たずに財産を食いつぶし、店は倒産。箕山は追われるように京から逃げ大坂に移住します。セレブだった箕山は、宴席でお客に座興を見せる“男芸者”の太鼓持ち(幇間、末社とも)にまで身を持ち崩すのですが、それでもなんとかやりくりして遊郭に出入りし続けました。


「どんなことがあっても、けっしてあきらめない(遊郭通いを)」


やがて遊郭のエキスパートとなっていった箕山は「色の道を、茶道や華道のような文化として大成させたい」と思うようになり、東は江戸の吉原遊郭、西は長崎の丸山遊郭まで全国津々浦々の遊郭を30年にわたって探訪します。

箕山53歳。ついに前代未聞の遊郭百科事典『色道大鏡(しきどうおおかがみ)』全18巻を完成させました。そこには、遊郭内のしきたりをはじめ、全国の遊郭の店の配置図、遊女伝、“野暮”から“粋”への道筋を説明した色道の極意など、遊郭に関するありとあらゆる事柄が解説されています。

身を持ち崩してなお遊郭通いを続けた箕山を「馬鹿な男だ」世間は笑いましたが、この男の人生、なぜか妙にすがすがしい。『色道大鏡』にある言葉です。「総じてものを飾ったりつくろったりするのは、初心者や田舎者のすることだよ」

出典:【学校では教えない】江戸時代の奇人変人 12人の生き方が自由すぎる【当時から有名】 | 江戸ガイド

	

春画は、江戸時代エロのためのものというよりも、 災難よけの一種のお守りとして使われた。

『色道禁秘抄』 こっちのほうが有名なようだなぁ。

初夜を論じ、処女鑑定法を説き、不感症、不能症、早漏症を弁じ
笑婦(売春婦)、オナニー、女性器、性的人相学、性毛、性具、性交体位、同性愛・・・・
と、おおよそ「性」について触れないものは、ないとされている書で

客が先生(兎鹿斎先生)に質問をし、それに答えていくカタチで、64回の問答が繰り返され、
最後に色道の秘伝を授ける!というもの。
この先生、40歳にして、色道を悟った!らしいぞ。w 遅いような、気もせんこともない。

だいたい、こういう内容でまとめられている。
* 性交を禁止すべき日ありや
* 北枕で男女同衾すべきか
* 月経閉止後の女人の愛欲はいかに
* よがり声を発するのは何故か
* いかにして女人の情欲のきざしを知るや
* 唾液を用いることは良きことか
* 女人、遠出し練れて味よしとはいかに
* 上淫、下淫とはいかに
* 初恋は喉が渇き、顔が赤らむこと
* よがり薬はよきことか

「初恋は喉が渇き、顔が赤らむこと」って、かわゆいなぁ。

さてて、この『色道禁秘抄』の第一回目の問答をば。
色欲が強い男子には、参考になるかも。笑

相談者
「わたしは、若いときから色を嗜み、千人の女性と交わっても、満足できません。
美しい妻を迎えても、淫念がやまず、他の女性を犯すことばかりに思いが走り
それが、好きでなりません!そのために仕事は手につかず、家産は傾きましたが
どうしても止めることはできません。
先生は、淫中の聖であり、色道における仙人であると聞きましたので
どうか、どうしたら淫念を絶つことができるか教えてください」

千人切りして、美しい嫁さんもらっても、たまらん!と贅沢な相談であるが、
先生は、こう答える。
「昔から女色のために身をそこない、家を失うものは多い。
色と慾の二つは、車の車輪のようなもので、みなこれを持っている。
慾心を断つのはできても、色情を無くするのは難しい。
久米の仙人は、女が着物を洗っているのに色情を抱いて、その力を失った。
悟りを拓いた多くの高僧も女体を見て色情を抱かれた。
色に惑わされた人は、和漢古今上下、実にその数数えきれぬ。
そなたはまだ色道のほんの入り口にたったにすぎない。もっと奥深くを極めない限り、
淫念を絶つことは、無理である。もっと徹底的に色道を究めなさい!!」

引き続き、女を選ぶにはどんなのがいいのか?という質問には
先生、曰く
「妻よりも、妾(めかけ)よりも、こしもと(雑用をする侍女)よりも、人妻がもっとも良い!」
と 言っておる。。。。。なーむー。

出典:色慾万歳と、江戸時代に「色道」を極めた仙人たちの本。 | 脳内レイヴ→宙空ループ→アフロライフ

	
『かりの世に地水火風をもどすなり これで五輪のさびしきはなし』 畠山箕山 (考証家・文人で、色道の大家 - 享年:79 - 江戸時代中期)
	
【学校では教えない】江戸時代の奇人変人 12人の生き方が自由すぎる【当時から有名】 | 江戸ガイド さんから …畠山箕山先生に己の将来を観た。
	
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大した豪傑ではないか?
馬鹿どもは江戸時代の人々は雁字搦めに他人の目を気にして
息をひそめて生きていたように身分差別・封建社会という二文字からの妄想で
寝言に暇がないようだけど・・・このような豪傑が、そんな社会から生まれる術もなし!
畠山箕山は色道を茶道や華道のように昇華させるつもりだったというから
お見事と感嘆する以外に手はない
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