【実名公開】高浜原発「止めようとした裁判官」「動かそうとした裁判官」 選んだのは「国民の生命」か「自分の出世」か

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動き出した原発が、ある裁判官によって再び停止した。だが、懲りずに再々稼働を目指す者たちがいる。あの大事故の記憶を彼らは失っているのか。もう二度と地震も事故も起きないとなぜ言えるのか

	

各裁判所の人事権を握る最高裁。
最高裁長官の指名及び最高裁判事の任命権は、内閣が握る。
時の政権の影響を受けずに三権分立を徹底するためには、内閣の最高裁長官の指名及び判事任命権の再考が必要。

	

〇高浜原発運転差し止め仮処分を決めた裁判官〇樋口英明=平成24年4/1~27年3/31福井地裁総括判事

仮処分を履がえすため最高裁が差し向けた裁判官と判事 ●林潤=平成27年4月福井地裁総括判事 ●山口敦士=平成27年4/1福井地裁判事 ●中村修輔=平成27年4/1福井地裁判事

	

【実名公開】高浜原発「止めようとした裁判官」「動かそうとした裁判官」 選んだのは「国民の生命」か「自分の出世」か 原発を止めた裁判官は気骨があり、動かした裁判官はエリートだから下々がわからないという、超決め打ち記事で寧ろワロタ。

	

◆『気に入らない判決を書いた裁判官を外して、上の意向に沿った判断を下す裁判官を配置することを、『送り込み人事』と言い』◆【実名公開】高浜原発「止めようとした裁判官」「動かそうとした裁判官」 選んだのは「国民の生命」か「自分の出世」か

	




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Sharetube