ケムトレイル集中散布1(国交省との通話)・・・世界中で議論され始めた「ケムトレイル」の正体とは?

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連日飛行してくる航空機がどこのものかを確かめる為に、各省庁へ電話で聞いてみました­。

結局、ケムトレイルの実態につきましては、納得のいく回答は得られませんでした。しか­し、私一人で追求しきれるものでもないので、もし少しでも疑問を持って頂けたのでした­ら、また、不安に思われるのでしたら、ぜひ皆様からも国に問い合わせをして頂いたり、­調査をして頂ければと思います。

尚、この動画を作成及び公開した当時は、これらの飛行機が全て、「ケムトレイル散布機­」に違いない、と思い込んでいたのですが、必ずしも全てがそうだとは言い切れないと今­は思っています。


見上げる角度によっては、かなり遠くの飛行機(民間の旅客機)が見えたり、また国際線­の航空機が飛行していれば、、最寄りの空港を離発着するものだけが見えるとは限らない­という事を、当時は考慮しておりませんでした。


しかし、今まで自分の住んでいる地域の上空を、航空機がこんなにも頻繁に飛び交う事な­どなく、普段から空を見るのが好きだった私でさえも、ほとんど飛行機を見かける事もな­く、たまに、遠くの方を飛んでいる所を目にする程度でした。


それが突然、この様な状況になれば、誰でも異変に気付くはずです。

ところが、私以外はほとんど無関心です。

人に話しても、変人の様な目で見られ、逆に、自分の方がおかしいのかと思ってしまう時­もありました。


それでも、無視することもできず、空を見てはやりきれない気持ちになりました。


ちょうど、ネットで陰謀やケムトレイルの事を知った直後だったので、「これがあのケム­トレイルか」という苦々しい気持ちで空を見つめながら、その正体を突き止めずにはいら­れない衝動に駆られました。


ケムトレイルについては様々な情報がありますが、実際の所、何が撒かれているのか、人­体や環境にどんな影響を及ぼすのか、あるいは、単なる飛行機雲なのか、判断に迷う部分­もあります。


空中から有毒な物質やナノチップ、ウィルス等が散布されているという情報もありますの­で、とんでも話だと一蹴する前に、皆さんもぜひ調べてみて下さい。


下のPDFファイルは、気象操作について公開されている文書です。

航空機で散布している写真が掲載されています。

出典:ケムトレイル集中散布1(国交省との通話) - YouTube

	
	

平成19年3月24日 公開シンポジウム 幕張メッセ国際会議場

国内外の人工降雨・降雪の取り組み 

「ケム・トレイル (Chem-Trail)」という言葉は、

2004年にエイミー・ワージントンによって初めて使われた言葉で、

その文献の示すところによれば、「ケム・トレイル」とは

「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、

「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む

有毒金属を含んでいる」という。

またワージントンは、このプロジェクトは

「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、

民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進しているものであると述べ、

さらに「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、

大気を高電荷の導電性プラズマにする」、また、

「­­それらは地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、

荷電した大気を人為的に操作するためのものである」としている

出典:世界中で議論され始めた「ケムトレイル」の正体とは?|アラフォーママの日記

	

どう見ても、どう考えても、これはおかしい。
一番おかしいのは、正体不明の飛行機が一時間の間に18機も同じところを飛んでいることの異

ケムトレイル集中散布1(国交省との通話)

	




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Sharetube