ジョン・レノン暗殺の裏・・・フリーメーソンとかイルミナティを無視して成功できない社会って何なんだろう~~ね??
かつて東京タワーの建設には、フリーメイソンが関わっていたことは、
今となっては多くの人がご存じだと思います。
そんな東京タワー内になぜか蝋人形館があります。
蝋人形はフリーメイソンと関係が深いものばかりで、
有名なミュージシャンから無名なミュージシャンまで展示されています。
実は世界的なミュージシャンのほとんどは、フリーメイソンのメンバーなのです。
世界的に有名なビートルズも例外ではありません。ビートルズは英国のバンドですが同国だけでの活動では人気を出すのに限度があります。
そこで世界的に成功するために、彼らはフリーメイソンのメンバーになったのです。
なぜなら、昔からフリーメイソンのメンバーになると
ビジネスが成功しやすいと言われているからです。
そして、彼らを全世界で売り出すための仕掛けの裏にいたのはイルミナティでした。
ビートルズが、あれだけの人気を誇った理由は何だったのでしょうか?
実は人気が出た理由は、英国の「ダビストック研究所」の技術を使ったからです。
タビストック研究所は、フリーメイソンやイルミナティと関係の深い
ロックフェラー財団から資金提供を受け、人間の心理を研究している組織です。
主に薬物、電波、音波による大衆コントロール術、洗脳術を開発している研究所なのです。
出典:ジョン・レノン暗殺の裏
実はあの映像こそタビストック研究所の技術が反映されたものなのです。
米国で若者が異常なほど熱狂しているという話題を作るために、
コンサート中に「LSD」をバラ撒き、観客をトリップさせ熱狂するように演出したのです。
LSDとは、合成麻薬の一種で、乱用すると幻覚、
幻聴、時間感覚の欠如など強烈な幻覚作用が現れる薬物です。
特に幻視作用が強く、ほんのわずかな量で物の形が変形、巨大化して見えたり、
色とりどりの光が見えたりする状態が8~12時間続く麻薬です。
そんな合成麻薬を使い、観客を幻覚状態に陥れていたのです。
そして、その様子がテレビなどのメディアを通じて人々に届けられると、
彼らを知らない人も強烈な印象を受けることになります。
「彼らは凄い人気がある」と思い込むのです。
また、人が失神する映像を見た人は
「ファンとしてこんな愛情表現があったのか」と思い、自分も失神して見せます。
その映像がまたメディアで流れ、
失神ファンの話題が拡大していったのです。
こうしてビートルズは世界的な人気を誇るようになり、
ビジネス的に大成功を収めたのです。
実はビートルズのメンバーで、
ジョン以外はイルミナティのメンバーに加わっていました。
しかし、ジョンだけは最後まで
イルミナティに加わることはありませんでした。
世界支配を目論むイルミナティを嫌うジョンと
イルミナティに加わったメンバーとの反目がビートルズ解散の原因だったのです。
解散後、ジョンは一人になって平和や反戦のメッセージを込めた歌を発表し続けました。
中でも「イマジン」は大きな反響を呼びました。
でも、それがイルミナティの怒りを買ってしまったのです。
イルミナティは「マーク・チャップマン」にジョンを殺すように命じます。
そしてジョンはマーク・チャップマンよって暗殺され、帰らぬ人となったのです。
新・世界の裏 |
枝葉末節はともかく流れとしては、ありふれた話ですが
このネタ元記事には一切具体的な根拠が示されていないネットにありがちな
毒舌と傲慢に基づく怪しい論法で書かれてますので・・・
ただし、流れとしてはすでに一般化されたありふれた話です
***************
これ不思議なんだよねぇ~この作家はそれを聞いて筆を折ってしまった
ジョンレノン何者!?part2
ジョンはあるインタビューで何歳まで音楽をやるかときかれこう応えた
僕は40歳になる頃にはきっと強烈なファンに殺されるんだと笑いながら語った
その後彼は40歳で狂ったファンによって暗殺された
ジョンレノン何者!?part3
ジョンレノンがレコーディングから帰宅した時、マークチャップマンという男からサインを求められた。ジョンは快くサインをすると、本当にそれだけ?と聞いた
次の日、ジョンはそのマークチャップマンに暗殺された