暇なときに~見てください! 地球が泣いている・・・【閲覧注意】地球の限界が近づいていることが伝わる衝撃写真
先日切り倒された木の根元の
タンポポと
名前を知らない花
どちらも黄色がきれいです
ポイ捨てのゴミや
木も空気の濁りに自然は限界です
無駄な欲を持たず
消費する量を控えて地球環境の負担を
減らせたらと思います pic.twitter.com/umSJAYJLtK
昨今、流行の言葉として流布されている『スローフード』なる言葉も、元来、この大量生産と大量消費の結果、資源の枯渇、地球環境の限界の中から生じてきたもの。『スローフード』の根源的思想は、大きな政府からの福祉を前提にせず、小さな地域社会での互助関係を構築した新しい社会の提案だ。
個人消費が伸びないのを問題視する論調をよく聞くけれど、個人消費がどんどん伸び、生産がどんどん伸びる社会が本当に望ましいのだろうか? 私は大いに疑問に思っている。有限の地球で永遠の経済成長は不可能であることは自明の理。もう成長の限界なのではないだろうか。