渦中のパソナ会長・竹中平蔵が、「消費者のため」と称してユダヤ金融資本の売る毒物を規制緩和。「パソナ」のセクハラ実態を元社員が告発「本当に異常すぎる会社」

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ネット上では早くもASKAと共に薬物違反で逮捕されたパソナの女秘書に絡んで、パソナ会長の竹中平蔵は今回のこの事件に何の関係もなかったのかと大騒ぎになっています。

まあ、どこからどう見ても関係がないわけがないのです。そんなことはもう誰の目にも明らかです。何しろ、パソナの迎賓館『仁風林』には竹中平蔵と親交の深かった政治家も何人か出入りしていたらしいですからね

第一、竹中平蔵という男は、悪魔崇拝をして乱交パーティにふける金融ユダヤ人の手先であり、その才能を最も買われている急先鋒みたいな存在なわけですから、性的接待が行われる『仁風林』で何のもてなしも受けてこなかったわけがないのです。

もちろん、普段はそのような裏の顔は隠して、国会で、議会で、テレビで、大まじめな顔をして大嘘を垂れながら国民を騙し、金融ユダヤ人の都合のいいように政治を動かしているわけですが、彼が騙せるのはあくまでB層のみであって、A層はもうそんな竹中の悪辣さ、胡散臭さにうんざりしています。

にもかかわらず、竹中は懲りることなく、今も相変わらず金融ユダヤ人や在日の売るインチキな健康食品をこの国内で自由に売りさばけるようにしようと、またしても「国民のため」と嘘をついて規制緩和に乗り出している模様です。

出典:RAPT

渦中のパソナ会長・竹中平蔵が、「消費者のため」と称してユダヤ金融資本の売る毒物を規制緩和。
																			
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パソナの女性社員が経営幹部の“セクハラ“を告発! ASKAの愛人・栩内被告も同じ目に?

 政界にも太いパイプをもつカリスマ経営者・南部靖之社長が創業し、竹中平蔵元総務相を取締役会長に据えた人材派遣業界の大手「パソナ」もそのひとつだ。パソナといえば、ASKA覚醒剤事件(2014年5月)で、ASKAと一緒に逮捕された愛人の栩内香澄美被告(2015年1月13日、東京地方裁判所は懲役2年執行猶予3年の有罪判決を言い渡した)が南部社長の秘書で、ASKA容疑者と知り合ったのが、同社の"VIP接待の館"「仁風林」であったことが明らかになった。この"VIP接待の館"でのパーティには政治家や大物官僚などが出席していたことも報道され、栩内被告が性的接待をしていたかのような記事も多数出回った。


 それまで、パソナは「働く女性を応援する」「女性の味方」企業と思われていただけに事件の衝撃は大きかった。だが、結局、パソナそのものは何の告発もされずに現在に至っている。

出典:「パソナ」のセクハラ実態を元社員が告発「本当に異常すぎる会社」 - ライブドアニュース

	

"suck my dick!"って叫ばされて、常務は大喜びで腰を振って、常軌を逸していた

「実話BUNKAタブー」(コアマガジン)4月号が「元社員が告発! 人材派遣大手パソナ社内で繰り広げられたセクハラ実態」と題して、同社の元女性社員たちの告発を掲載しているのだ。


「パソナは本当に異常すぎる会社です。同期の3割以上は辞めてしまって、私たちも1年もちませんでした」


社内にある焼肉会場で行われたのは常務のための"セクハラ"パーティだったのだ。


"suck my dick!"とは「しゃぶれ」という意味で、海外では絶対に許されない即アウトのセクハラワードだ。


「何人かが"suck my dick!"って叫ばされて、常務は大喜びで腰を振って、常軌を逸していた。薬物をやっているんじゃないかって疑ったくらい。一部上場企業の常務取締役がする行動ではないし、会社の社風とか歴史として女子社員を慰安婦くらいにしか思っていないことがわかってきた」(金澤さん)

「あと、パールが付いた服を着ていた女の子がいて、服にパールが4つあったんですね。常務はそれをゆっくりイーチ、ニー、サン、ヨーンって数えて5と6で絶叫して、"お前のその乳首の色は何色だ!"って」(沢木さん)


 しかも、この常務は日常的にも、頻繁にセクハラ発言をしていたという。


「私は常務がトイレから出たとき、チャックが開いていたのね。"お前があげないと、これは開きっぱなしだよ"といわれて、私はなにもしなかったけど。チャック開けたまま"若い女の子はいいな、エッチし放題だもん"とか言いだして、エアー乳揉みされた」(沢木さん)


 だが、こうしたセクハラは、常務の個人的な問題ではないらしい。前述の焼肉パーティは、社内メールで"絶対参加"と言われ、人事からは座席表が配られた。「座席表は常務好みの女子新入社員が、常務の周りに配置されていた」という。つまり、人事公認でセッティングされていたのだ。


 さらには、創業者の南部代表にも間接的だが、セクハラ証言が語られている。


「同期2人が秘書課に配属されたんです。同期で一番美人だった女の子。その子は秘書の仕事というよりは、南部代表の世話みたいなことをさせられていた。勤務中に南部代表の横に座って楽器を教えて、スカートに手を入れられたりするって、本人が言ってました。ノーと言えない子なので、もうスカートだけじゃなくてなにをされているのか、想像つくよね」


 にわかには信じがたい証言の連続だが、記事にはもっとディープな告発も掲載されている。この告発を取材し、記事にしたノンフィクションライターの中村淳彦氏はこう話す。


「昨年の末に、女性の労働相談を担当しているNPOの理事長から連絡があって、紹介されたんですが、正直、驚きました。僕もブラック企業の取材をしているので、セクハラの話はよく聞きますが、こんな有名企業で、ここまで会社ぐるみというのはあまり例がない。しかも、パソナは女性の働きやすさを前面に出している会社ですからね」


 実は、パソナ・南部代表についてはグループがテンポラリーセンターという社名だった1989年、「週刊テーミス」(8 月2日号/現在は会員月刊誌)でこんな女子社員の告発を掲載したこともある。


「社内で、いきなり女の子に抱きつくんだ。『スキンシップだ』とかいって」

「やらせる子には、ボーナス時に、50~60万円余計に出す」

「オフィスのなかで、平気でスカートをめくったり、胸やオシリさわったりしますからね」


 こういう体質が今も残り、「仁風林」接待、そしてASKAと栩内被告の関係につながったということなのだろうか。

出典:「パソナ」のセクハラ実態を元社員が告発「本当に異常すぎる会社」 - ライブドアニュース

	

「パソナ」のセクハラ実態を元社員が告発「本当に異常すぎる会社」

パソナ南部靖之代表には30人の美人秘書に女性議員との怪しい関係も

	

【「パソナ」のセクハラ実態を元社員が告発「本当に異常すぎる会社」】竹中はまず「正社員」ではなく、自らの社内において「性社員」をなくす努力をすべきではないだろうか。

	

パソナは「働く女性を応援する」「女性の味方」企業と思われていただけに事件の衝撃は大きかった。だが、結局、パソナそのものは何の告発もされずに現在に至っている。

 しかし、ここにきてそのパソナでかなり具体的なセクハラ疑惑がもちあがっている。

	

引用元RT
パソナ南部代表、女性スキャンダル&セクハラ疑惑 秘書の覚せい剤逮捕生む企業体質|ビジネスジャーナル スマホ -

	




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Sharetube