マイクロチップ われわれの未来には遅かれ早かれ屠殺の運命が待っている!
わたしゃいつの頃からか、ホワイトハウスからメールが来るようになったのです。ホワイトハウスのメルマガ読者みたいな立場なのでしょうか。巨大ハリケーン『カトリーナ』がニューオーリンズの町を壊滅させた後くらいでしょうか。「壊滅された町を復興するのに皆さんの意見を聞きたい」というようなメールが来たので、「わたしゃ日本人。でもメールが来たから余計な事でしょうがこうしたらどうでしょう」みたいな返事を思いつくまま返事をしてしまったからでしょうか、、。それからメールを受け取るようになりました。
『オバマケア』のことも大統領が熱心に進めていることは知っていました。
私は詳しい事は知りませんので、てっきり富裕層だけではなく貧困層にもケアが行き届くのだろうということなら、それは良い事かな、などと思っていたのです。
まさかそんなことがあるとはつゆ知らず。
マイナンバー制度の次ぎにくるのは、このチップか。
『オバマケア』には「マイクロチップを埋め込む」と書いてある!
無知は犯罪に等しいのです。2010年、国民皆保険を高らかに謳い揚げた『オバマケア』は成立しました。
いかにも貧困層にまで救いの手を差し伸べるのかと思わせておいて、実は驚愕の内容だったのです。
3,000頁にもわたる法案には
『全国民に、マイクロチップ埋め込みを義務づける』
こう書いてあるそうじゃありませんか!
(『死のマイクロチップ』船瀬俊介 イーストプレス)
殺人兵器の特許申請却下。遠隔操作で瞬殺可能!
2009年の段階でサウジアラビアの発明家が発明したものが、あまりに被人道的なので特許申請が却下されました。それがキラーチップです。1cmほどの長さで2mmほどの太さ。ただのチップならば技術的には目に見えないパウダー状にまでできるのですが、この大きさですからチップの中に何かを入れる事ができるのです。それは何か。
なんと、青酸カリが入っており、遠隔操作で瞬時に青酸カリが漏れだすようになっているのです。
ということは、このチップを埋め込まれて遠隔操作で青酸カリを漏出されたターゲットは死にます。
言うまでもなく軍事転用すれば大爆発を起こさなくても大量に人は死にます。
他の理由を作って人体に埋め込めば、、、です。
米国は屠殺場となるか!
そこで『オバマケア』の登場と。米国民にマイクロチップを埋め込むための方便がこの『オバマケア』だったとしたらどうなるでしょうか。バカが出てきていちいち機関銃を乱射しなくても「突然死」ということで徐々に殺す数を増やしていけば、環境の汚染のせいにしたり、気象の変化のせいにしたり、はたまた巨大ハリケーンを引き起こしてそれが上陸した時を見計らって遠隔操作をすれば、巨大ハリケーンのどさくさに大量に人を殺せます。
日本もやがて同じ運命をたどる!
日本の『マイナンバー制度』って、もしかして最終的には同じ運命をたどらせるための道具だったらどうしますか?マイナンバーは個人の監視だと言って騒ぐ人がいますが、彼奴らが考える事はそんな生易しいものではありません。「マイナンバーとチップ埋め込みが関係あるのか、別だろ?」
まさかそんなこと思っていないでしょう?
マイナンバーで個人を管理できたら、後は別の理由でナンボでもチップを埋め込むチャンスは作れます。例えば予防接種なんて一番手っ取り早いです。あるいは会社なら人間ドック、個人なら定期検診を義務づけ、注射でも錠剤でもいろいろな方法で人体にチップを入れ込み、排出されないようにできます。
日本ならさしずめ台風や大地震、強烈な気候の変化、放射能汚染、いろいろな「ワザ」を織り交ぜながら「マイクロチップ」が遠隔操作されて、ばたばたと命を落とす(=実は殺される)のを目の当たりにする時が来るかもしれません。「最近多い不審死」なんていう記事が目につくようになるかもしれません。さすがに何もないのに大量死は不審がられますから、いろいろ織り交ぜるんじゃないでしょうか。外国からの攻撃を受けるのもその一つの形でしょう。
ああ、もちろん、そういう事を目の当たりにできるのは、あなたが人より長生きしていれば、の話ですが。