多くの被災者の方々への御見舞と、亡くなられた方々の御冥福をお祈り致します。 無難にする為には想定して置くことが必須条件

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この国土地理院の地図に明記された「中央構造線」上の地名を見て頂ければ分かりますが、意味深な地域を通過しています。昨夜はその各地域で地震が起きています。諏訪、関東でも揺れています

中央構造線の始まりが、昨夜の大地震の九州中央からです。

そして終着点が、なんと鹿島、天津の神様(天津日継神示:アマツ・ヒツグ・シンジ)と成ります。


天津の神様が示すスケジュール(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/d03d072ca377033e5d91231db52bb1aa)で示されました、

* 2015年~2018年の3年間の日・月の祓い(火・水・大地震・火山・・・・)を凌ぎ、

* それから2030年までの大峠の12年間(本格的な紛争)を生き残り、

* その後の「一から」の9年間を生き延び、

* 2039年の日本晴れを多くの人と見られるように、してくだされよ」 (以上)」


におけます、最初の祓い(火・水・大地震・火山・・・・)が始まっていると言えます。

昨夜の九州中央の大地震がサインと言えます。

出典:http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/335fd8710879ca666abc483fe4145cdb

	

明日から月末まで、中央構造線上の地域を警戒します。四国~和歌山~関東。

特に注意は、


* 和歌山(奈良)の地域で震度5~ぐらいの地震が発生すれば、その翌日ぐらいに東南海地域での大きな地震を警戒するべきと感じます

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あくまで自己判断+自己責任でお読みください

備えあれば患いなし

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中央構造線に沿って一連の地震が起きているのが分かります。伊方原発、川内原発はこの上にありますね。

	

東京新聞:不意打ちの「本震」 別断層を刺激 玉突き地震
「一五九六年、大分県から四国、近畿にかけて、中央構造線に沿って地震が連続した例も、頭の片隅に置いた方がいい。また、南海トラフなどへの影響がないとも言い切れない」

	

別府湾の海底を震源とした1596年の「慶長豊後地震」。大分では、島が沈んだ瓜生島伝説もある。また、中央構造線近くの伊予、伏見でも数日間のうちに地震が発生したという記録が残っている。

	

中央構造線伝いには、四国の佐多岬半島にある伊方原発が位置している。この原発は、年中、放射能漏れを起こしていることで知られている最悪の原発だ。
結果は言うまでもない。

	

地震の震源が中央構造線に沿って北上している。首都・東京まで行くだろうか。まるで導火線の炎が爆弾に近づいて行くかのようだ。

	

「震源、じわじわと東に」 別の活断層に影響の可能性 2016年4月16日 朝日新聞デジタル

「眠れる巨大断層がついに動きだしました」と、武蔵野学院大特任教授の島村英紀







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Sharetube