熊本地震の次はどこで何が起きる?

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九州地方の大地震で亡くなった方々の冥福を祈りますと同時に、被災され避難生活を余儀なくされている方々の生活が一刻も早く復興されますよう祈るばかりです。

地震は発生原因が自然か人為的要素が加えられているかで2種類あるようですね。1つはプレートの移動によって歪みが生じてそれがビーンと戻るときに発生する「自然型地震」。今一つは、もともと地震の起きやすい断層部分などに爆発物(核爆発物)を仕掛けておき、地震が起きたときにその爆発物が大爆発する「人工型地震」です。先の大東亜戦争末期にすでに日本は米軍によってこの「人工型地震」を東海地区でやられています。日本がらみで「人工型地震」ではないかと疑いの目で見られているのが、「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」です。この2つの地震には通常ではありえない震源地が複数あるという現象が起きています。「東日本大震災」においては気象庁の説明で「今まで見たこともない3つの大きな地震波がある」というようなコメントがなされ(その後すぐにその人は登場しなくなりました)ました。自然型地震では、複数の震源地という現象は起き得ないそうです。

「阪神淡路大震災」でも、2つの震源地があるというあり得ないことが起きていました。そに後その部分が訂正されたかどうかわかりませんが。

だからと言って、今回の九州地方の地震も怪しいというのではありません。

中央構造線と原発

地震が起きるとその近辺の原発は大丈夫かと話題になります。

誰でも気になるところですね。


今回の大震災では、鹿児島の川内原発と愛媛の伊方原発が話題に上っています。

今回のように、震度1以上の余震数が450回を超えてもなお原発が稼動し続けるのかわかりません。

狂気の沙汰と言っても言い過ぎではないでしょう。


今回の一連の地震がいわゆる「中央構造線」に沿っているので、それに連動していると言われています。私もそんな気がします。そうなると恐ろしいのが伊方原発です。この伊方原発は、中央構造線の上に位置しているのです。のみならず、南海地震が起きれば津波でほぼ終わるところに位置しています。

狂気の沙汰に上塗りするかのように、その伊方原発の北に上関原発を作ろうと計画しているのです。

熊本、大分の次は、、、?




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Sharetube