原発は米国の支配下&2020年までに必ず何かが起こされる!その流れの上に東京五輪がある!
疑問でしょう?活断層の上に原発
ところで、誰しもが疑問に思うことがありますでしょう。それは、どうして日本は活断層の上(や近く)にわざわざ原発を作ってきたのか?
どうして津波が来たら被害にあうような場所、つまり、海岸沿いに建設され、その海側には巨大プレートが存在しているような場所に原発を作ったのだろうか?
こういうすごく素朴でもっともな疑問ですよ。
日本が自分の意志で決められるのは電気料金だけ
これには答えがありまして、ごくばっさりと言ってしまえば、日本は原発の場所を自分の意志で決めることができない決まりがあるのです。これは覚えておいて良いと思います。
「条文を詳しく分析した専門家に言わせると、アメリカ側の了承無しに日本側だけで決めていいのは電気料金だけです。」(『日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか』(矢部宏治 集英社インターナショナル)ひ、ひ、ひぇーー❗️
誰が決めるんでしょうか?つまり、誰の了承を得るのでしょうか?
自分で決められないとすると、誰が決めるのか、もう分かり切ったことじゃないですか。
表向きは日本側が決めたという形をとるのでしょうよ、当然。
『日米原子力協定』がある限り、日本の政治家がどれほど原発反対、廃炉を叫んでも、米国の了承無しには何も決められません。日本にとってこの協定は永遠の「くびき」といってもいいでしょう。
「いつでもお前の国を潰せるからな!」という意味
では何の目的のために?さて、話を戻して、日本は自分の作りたい場所に原発を作れず、断層の上などわざわざ危ない場所に原発を作らされてきたのです。「いつでもお前の国を破壊できるんだぞ」という意味です。体にダイナマイトを巻きつけられて生活しているようなものです。(やがてそれがマイクロチップになるのですが)
そんなわけで、今回の大地震でも稼動停止をさせられないのです、はい。
この国のエリートたちは自分たちは家畜ではなくで(せめて)羊飼いくらいの立場にすぎないのに立派なエリートだと(誤)認識していることでしょう。
もしかしたら、お偉い様は、奥の院から服従しているうちは身の安全を保障されているのかもしれません。
2020年東京五輪までに何かが起きる(起こされる)可能性が高い
キーワードは「2020年東京五輪」かもしれません。北京五輪が中国の情報が世界に流れるようにするために行われ、国内問題で開催が危ぶまれてきたら「四川大地震」が「起きて」、これでうまく乗り切ったですね。
ロンドン五輪は、五輪の前にテロ爆発事件がありました。あの事件を機にロンドンのありとあらゆる場所に監視カメラがつけられました。まるでそうするためにテロが起こされたかのようです。
2020年の東京五輪ももちろん人類の祭典などは関係ない話でしょう。日本を今とは比べものにならぬほどの監視社会に作り上げるためか、あるいは軍事関連の法律整備のためか、それはわかりませんが、五輪開催の裏に何らかの目的があるに違いないと思ったほうがいいです。
誰が好き好んで金の無駄遣いをするものですか。
阪神淡路大震災、東日本大震災ともに政権政党はどこでしたか?
そして、その政権の危機管理能力のなさが世界中に知れ渡るところとなりました。
おそらく今後野党が政権をとる事はないかもしれません。
その後、この国でどんな法律ができ(自衛隊に関する法律)、どういう方向に進んできたかを見ると、悪い言い方ですが、国をある方向に向かわせる策を講じるには、災害は実に都合の良い「出来事」であると言えましょう。
次にどういう事が起きるのかよくよく注意して見ていきましょう。
何がどういう形で起こされるのかは分かりません。地震、異常気象操作、戦闘状態、事故、致死率の高い伝染病、etc.今は何かを起こそうとすれば何でもありですから。
2020年までが1つのタームです。その間に必ず何かが起きるはずです。彼奴らの計画というものがあって、それに則って実行されているとするならばですが。