元AKB48の前田敦子（24）が、4月9日から公開中のコメディ映画『モヒカン故郷に帰る』のPRで一部メディアのインタビューに応じ、将来の「前田敦子映画祭」構想を明かした。これを読んだ読者やファンを中心に、失笑を買っている。

出典:前田敦子が歴史に名前を残す女優に？元AKB48の勘違いと厳しい現実 - ネタりか

「毎日、『今日はどの映画を見ようかな』って考えるのが楽しい。憧れの女優は若尾文子さん。将来の夢は、ずっと映画に出続けて『前田敦子映画祭』のように名前が残る女優になることです」

出典:【シネマの小箱】前田敦子、「映画の仕事ができてウハウハ。歴史に名を残したい」 : スポーツ報知

2011年度

第35回日本アカデミー賞 話題賞（俳優部門）『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
第21回日本映画批評家大賞 新人賞（小森和子賞）『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
2012年度

第4回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞『苦役列車』
第67回日本放送映画藝術大賞映画部門 優秀助演女優賞・最優秀新人賞『苦役列車』
第22回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞『苦役列車』
2013年度

第68回日本放送映画藝術大賞映画部門 優秀主演女優賞『もらとりあむタマ子』
第23回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞『もらとりあむタマ子』
2014年度

勝手に演劇大賞2014 女優賞『太陽2068』

出典:前田敦子 - 受賞歴 - Weblio辞書