救援物資 熊本に電撃空輸せよ!

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電撃空輸作戦を展開せよ!

「東京新宿では救援物資を陸送する輸送車がスタンバイしている状況」だとTVニュースで取材者が言っていました。

えぇ?!不思議だと思うのはわたしだけでしょうか?

私)「なに?東京から運ぶの?」

老母)「なにをやっておる!佐賀や長崎から船で運んでそこからヘリコプターで運べばすぐにつく!それか船で運ばなくても空輸すればいいがね!」

いや、まさにそのとおりだと思ったのです。

「SOS」は悲鳴のメッセージ

「SOS」「水」「カミパン」などの文字がみえます。

空から分かるようにと叫びにも似たメッセージを発信しています。電撃空輸作戦をなぜとらないのでしょうか?

県庁には大量の水と食料があった!

強烈なリーダーシップが必要!

災害が起きた時には強烈なリーダーシップを発揮して陣頭指揮を執れる人物が必要なのですが、残念ながら小役人には無理なのです。また二世議員の政治家でも無理なのです。「すべての責任はわしがとる!すぐに水と食料の確保をしてできるところからすぐに配れ余ってもかまわん!やれ!」と言うくらいのリーダーがいないと。

(こういうとどうしても田中角栄を思い出します。)




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Sharetube