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エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)の予防法5つ

エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)の予防法5つ

Author:
のりこのりこ
Posted date:
エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)の予防法5つ

熊本地震でエコノミークラス症候群が急増している

一連の地震で車の中で避難を続ける人の中に、「エコノミークラス症候群」と診断される人が相次いでいて、熊本市では、自宅の駐車場に止めた車の中で避難を続けていた51歳の女性が肺の血管に血の塊が詰まるエコノミークラス症候群を発症して死亡したことが分かりました。

出典:エコノミークラス症候群で初の死者 熊本 | NHKニュース

死者も出ている。
今回は今までの地震に比べて、早くもエコノミークラス症候群の方々が増えているというように思われます。
考えられる要因なんですが、1つは、今回、連続する地震が起きていまして、避難所で屋内にいるより、多少狭くても車の方が安全だというふうに考える方が多いだろうということ。
あともう1つは、水が足りなくて、当初のところ、水分が十分とれなかった。
または、水分があったとしても、トイレに行ったりしなきゃいけないというのを控えて、自ら水分をとらないという方が、我慢をされている方がいらっしゃった。
もう1つ、今回の地震の特徴なのは、東日本大震災とは違って、車が津波等で流されていない、壊れていない、つまり避難をする車があるというのも、1つ、今回、車内で泊まっている方が多い要因の1つなんではないかと思っております。

出典:www.fnn-news.com: 熊本大地震 多摩ファ...

これまでの震災より被害者が多い

エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)とは?

エコノミークラス症候群とは、「ロングフライト症候群」「旅行者血栓症」とも呼ばれ、医学的には「深部静脈血栓症」「肺塞栓症」といいます。長時間同じ姿勢でいることで脚の静脈の血行が悪くなり、脚に血栓(血の塊)ができてしまうことがあります。すると、立ちあがって動きはじめた瞬間血栓が静脈に流れはじめ、心臓を通って肺の動脈に詰まると、その先に酸素を供給できなくなって呼吸困難や全身の血液循環に支障をきたし、最悪の場合死亡することもある危険な病気です。

出典:【エコノミークラス症候群】オフィスでもなる?6時間以上座りっぱなしの人は要注意!肺塞栓症の原因と治療・予防法|welq [ウェルク]

長時間同じ姿勢でいると起きる。
仕事中に肺梗塞(こうそく)で死亡した大阪市の大手タクシー会社の男性運
転手(当時57)について、大阪労働局が「長時間座り続けたことによるエコノミ
ークラス症候群が原因」と判断し、労災認定していたことがわかった。同症候群
をめぐる労災認定が明らかになったのは初めて。大阪労働局は「航空機内だけ
でなく、長時間座った姿勢を続ける仕事をしていると発症する恐れがある」と指
摘している。 

出典:タクシー7時間運転後死亡、エコノミー症候群で労災認定

飛行機や車中泊以外でも起こる。
韓国では長時間ゲームをやりつづけた20代の男性がエコノミークラス症候群で死亡したというニュースもありました。デスクワークで同じ姿勢を続けていた人が、脚が痛くなったり腫れたりして深部静脈血栓症になってしまったという話も聞きます。乗り物だけでなく、長時間同じ姿勢を続けていれば、どんな状況下でも起こりうるのです。

出典:【エコノミークラス症候群】オフィスでもなる?6時間以上座りっぱなしの人は要注意!肺塞栓症の原因と治療・予防法|welq [ウェルク]

日常生活でも起こりえる。

【予防法1】こまめに身体を動かす!

・1時間に1回は歩いたり足踏みをしたりする
・フライト中などにトイレに行く場合は、できるだけ遠いところを使う
・立ち上がれない場合は、足首の屈伸、足首回し、かかとの上げ下げ、足の指を動かす

・体を締めつける服装を避け、ベルトやボタンを緩める
・靴を脱ぐ
・脚を組まないようにする(血行が悪くなるので)

出典:【エコノミークラス症候群】オフィスでもなる?6時間以上座りっぱなしの人は要注意!肺塞栓症の原因と治療・予防法|welq [ウェルク]

	
場所も狭いので、あまり大きな動きはできませんが、最低1時間に1回くらいは少し離れたお手洗いに行ったり、伸びをしたり、ふくらはぎをマッサージしたりするようにしましょう。足にたまった血液も、カラダを動かすことで少しは流れるようになるはずです。 飛行機や新幹線など乗り物では、窓側の席に座っていると、ついつい通路側の人に遠慮してガマンしてしまいがちですが、それが命に関わる問題なら、そんなことは言ってられませんよね。 エコノミークラス症候群になりやすい人は、はじめから通路側の席に座っておいた方がよさそうです。後、足を組むと血行が悪くなるので、できるだけ組まないようにしてくださいね。

出典:『エコノミークラス症候群』の原因は、水分と足の運動不足【健康辞典】

	

【予防法2】水分をしっかり取る!

適度な水分を取りましょう。
アルコールは飲みすぎないようにしましょう。

出典:JAL - 飛行中(快適な空の旅のために)

アルコールはダメです!
内の水分が蒸発し、血栓ができるのを防ぐためには、しっかり水分を摂らなければなりません。人間に必要な水分量は体重1kgにつき1時間1mlと言われます。ということは、体重が50kgなら、1時間に最低50mlの水分を摂らなくてはなりません。特に、飛行機やエアコンの効いた場所では、多い目に摂るようにしてくださいね。ただし、この時の水分は、何でもよいというわけではありません。アルコールやコーヒー、紅茶などは利尿作用の高いものは避けましょう。

出典:『エコノミークラス症候群』の原因は、水分と足の運動不足【健康辞典】

	

【予防法3】ふくらはぎを揉む!

だが、職業柄、ふくらはぎに生じたむくみや痛みを解消するため、停車中などに「ふくらはぎを揉む」。これが結果的にエコノミークラス症候群の予防につながっていると、あるタクシー運転手はそう証言する。

 確かに、心臓の次に大事なポンプとして機能している「ふくらはぎ」を回復させることは、血液の循環を助けることになる。

出典:美脚ケアにもなる!エコノミー症候群の予防方法4つ | ギャザリー

	

【予防法4】締め付けない服装で過ごす

ゆったりとした服装で搭乗してください。

出典:JAL - 飛行中(快適な空の旅のために)

	
体を締め付けている服装は血液の流れを悪くしてしまいます。ベルトを緩める、ジーパンを着用しない、革靴を脱いでスリッパに履き替えるなどをして、ゆったりとした服装を心がけるようにしましょう。

出典:予防しておけば大丈夫?飛行機で起こるエコノミークラス症候群の4つの対策 | 空旅.com – トラベルコラム

	
カラダを締め付けるような服装は、血液の流れも悪くします。ジーンズなどは避け、ベルトを緩めたり、ゆったりとした服装を選ぶようにしま しょう。

出典:『エコノミークラス症候群』の原因は、水分と足の運動不足【健康辞典】

	

【予防法5】弾性ストッキングやメディキュットを履く

日頃からひざまでの弾性ストッキングを着用することを勧める。足の血流をよくするために履くもので、通常のストッキングに比べて足の締め付けが強く、効果は抜群である。足を締め付けると血流が悪くなると思われるかもしれないが、立っている時は足の静脈は流れが悪く、動脈の流れも悪くなる。弾性ストッキングは締め付けることで、ふくらはぎに貯まっている血液を絞り出して血流をよくする。

出典:震災時のエコノミークラス症候群を考える | 防災コラム | 安心安全情報 | iTSCOM.net/イッツコム

	
医療用の弾性ストッキングが手に入らない場合は、浮腫み防止のメディキュットなどでも効果があります。

出典:美脚ケアにもなる!エコノミー症候群の予防方法4つ | ギャザリー(2ページ目)

	

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著者プロフィール
のりこ