日本社会、ますます混迷で真偽不明の混沌時代へ・・・迷彩服の火事場泥棒にご注意!自衛隊と泥棒の見分け方

著者:
投稿日:
更新日:

大きな災害で避難している際、無人となった家屋に空き巣が入ることがある。


その中でも悪質なのが、支援に来ている自衛隊員を装い、堂々と家屋に侵入する輩だ

ばったりと家人に出くわすと、


「何か、困ったことはないですか?」

「物資は届いていますか?」


など、さも、


「あなたのためにやってきました。あなたの協力者ですよ。」


という素振りを見せて退散するのだそうだ。


自衛隊と泥棒の見分け方がツイッターで話題となっているので、ご紹介します。

出典:http://iinee-news.com/post-7864/

	

火事場泥棒には上下迷彩服でまぎらわしいカッコの人がいるらしい。
自衛隊の中の人に聞いた情報として、災害派遣の自衛隊は団体行動が鉄則なので単独でいる上下迷彩服は疑ってよく、またカッパを支給されているので傘さしてる自衛隊も疑うべき存在とのこと。見分けポイントはここである。

	

ニセ自衛官疑う目安にどーぞ(陸自例

・単独行動←ほぼありえないでーす
・階級章(襟か腕)、ネーム(胸)が無かったらほぼ黒!
・「どちらの所属の方ですか?隊長さんは?」と聞いてみよ(即答出来ないわけない

どれか引っかかったら通報してOKネ
本物でも怒られ案件、通報者に損無いデス

	


正確には
「カッパを至急されているから」ではなく「制服及び戦闘服着用時は傘をさすな」と教育されているからである。

そして一番確実な見分け方。
自衛官は絶対耳と襟足に髪がかからない。
絶対刈り上げ。

元自衛官より、地元熊本へ。

	

自衛隊と窃盗団の見分け方
火事場泥棒には上下迷彩服で紛らわしい格好の人がいるらしい。 自衛隊の人に聞いたら、災害派遣自衛隊は団体行動鉄則で単独上下迷彩服は疑ってよく、カッパを支給されているので傘さし自衛隊も疑うべき存在との事。見分けポイント参考にお気をつけ下さい。

	

上下迷彩服で心理的偽装をした火事場泥棒が熊本に出没しているそうで。
本物の自衛官は服に所属・階級・氏名が必ずあります。
両腕には方面隊章と部隊章着用が規則で定められています。

	










著者プロフィール
Sharetube