• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
スッキリする話 スカッとする話⑥

スッキリする話 スカッとする話⑥

Author:
うぃぐうぃぐ
Release Date:
スッキリする話 スカッとする話⑥
スッキリできる話の第六弾です。
日常では、なかなかスカッとすることって少ないかもしれません。
言いたいことを言えずに、ため込んでしまうことの方が多くないですか?
そんなときは、すっきりする話を読んでストレスを解消してみてはいかがでしょう?

依存症の行く末

会社の先輩が重度の携帯ゲーム狂いで、ポイント目当てで無理矢理加入させられ、俺が商談中に電話かけて来て、「1分以内にアレとコレを応援出してくれ」やら、夜中の3時に「緊急バトルだから、今すぐログインしろ」やら、「今回の(ゲーム)イベントは大事なイベントだから、会社では携帯を預けろ。」とか、常識で考えられない事をするようになった。

極め付けは、便所に行ってる間に俺の携帯を勝手に弄り、友人等の登録アドレスに勝手にゲームのお誘いメールを送りまくっていた事。
さすがに腹が立ったので猛抗議したところ「あっそ!次のイベントも大事だからよろしくね」って返事が帰ってきた。
同部署の課長に相談しても、「注意しておく」と言ったっきり。

相変わらず毎晩「ログインしろ」「アイテムを寄こせ」メールがひっきりなしに来る状態。
さすがにもうダメだと思い、次の日に人事課に行き、翌月に退職する旨を報告。
(同業他社から引き抜きの話が来ていたので、水面下で話を進めていた)
今まで来た全メールの内容と受信時刻(就業中含む)を提出。
勝手に携帯を弄られて、複数の友人に勝手にメールを送られた旨も報告した。
人事課の課長からは、何とか辞めないで貰えないか?と、懇願されたが却下。
翌週から残っていた有休消化をねじ込んで、家族を連れて旅行に出かけた。
旅行中も先輩から、ひっきりなしにメールが届いた。
「なんて事してくれたんだ!」
「誤解だったって人事課長に言ってくれ。やばい事になってるぞ」
「たかがゲームが原因で会社辞めるって、社会人舐めてんのか!」(お前が言うなw)
などなど、多数の問い合わせを受けたが完全無視。
更に受信内容を全て人事課長に転送。
電話も鳴りっぱなしで五月蝿いので、着信拒否に設定した。
(同僚からも電話鳴りまくってたが、後で掛け直したら、同僚では無く輩がかけていた事が判明)
そんなこんなでひと月経って、引き抜きの会社に入社する事が出来た。
住宅控除も充実しており、収入もアップしたので、家のローンの繰り上げ返済が出来る様になったと嫁は喜んでいる。

そのふた月後に元同僚と酒を飲んだんだが、引き継ぎも満遍なくできていたので、業務は問題無く出来ていたとの事。良かった。
ただ以前と違うのは、俺が有休消化中に部署内で2名ほど、ほぼ俺と同じ様な内容で退職希望者が続出し、先輩は遠方の子会社に配属、課長は課長代理として他部署に移動。
空いた課長ポストに元同僚が収まったという事だw
棚からぼた餅とはまさにこの事だww

出典:

	

ホストたち

新宿でカラオケのバイトをやっていた時の話。

お客さんの呼び込みの為に外でチラシを配っていた時に、ホストのようなチャラ男2人と、その客のような女2人が歩いてきた。
俺が「お願いしまーす」と言って渡そうとしたら無視。
だが、これはよくあることなので気にしない。
そしたらホストの一人が
「ごめんごめん、やっぱり一枚くれる?」とにこやかに言ってきた。
「あ。どうぞ!」とにこやかに渡す俺。

すると、そのホスト噛んでたガムをチラシにぺっと吐き、くしゃくしゃにして俺に投げつけた。
爆笑するツレ共。
○○君、ヒドーイとか笑いながら、歩いて行くのを、俺はめちゃくちゃムカつきながら見送った。
ぶん殴ってやりたかったが店のジャンパーを着ていたため、店に迷惑がかかると思って堪えた。

その時、タッタッタと軽快な足音が聞こえ、あっと思った時には、そのホストの脇腹にドロップキックしてる奴がいた。
身体が「く」の字になり吹っ飛ぶホスト。
女の悲鳴が響き渡る。
「なに、やってんだよ!」とすごむもう一人のホストの前にいたのは俺の働いていた店の同僚。
それだけでなく、ライバル店のスタッフ達もやってきた。
「俺らのことナメてんの?」

結局すごすごと退散したホスト達。
集まったライバル店の人達もみな笑いながら散っていった。
俺涙腺弱いから、嬉しくてすげー涙ぐんじゃったよ。

出典:

	

悪ガキの悪ノリ

さっき駅で見た、さわやかな光景。

空手のスポーツバックを抱えた小学校低学年くらいの男の子に、金髪で後ろの毛が長い高学年のアホガキが

「おい~お前からてやってんだろ~?殴らせてやるよ~やってよやって~~」

とか如何にもムカつく絡み方をしていた。

「ここだぞここ~~ほらほら~~」

と、ニヤニヤして腹を指さした瞬間、その子から思いっ切り股間に正拳突きをくらい「うーん。」と悶絶してぶっ倒れた。

低学年の子はそいつがぶっ倒れて驚いた顔をしていたが、通りすがりのオッサンに「お前良くやったな、ほっといて早く家帰れ。偉いぞー。」と声をかけられ満面の笑顔でその場を立ち去っていった。

金髪バカは、誰も助けなかった。

出典:

	

環境が変われば勢力図も変わる

武勇伝でもなんでもないんですが、少し前にドラマみたいな事があったので。

うちの旦那は小さいけれど会社を経営してる。
今回大きな金額の案件があってA社とやるか、B社とやるか悩んでた。
条件はどちらも同じでAの方が若干単価が安かった。

その頃ちょうど会社の設立5周年のパーティがあって、会社の社員さんの子どもたちも是非と思い、大きめのキッズコーナーを業者さんにお願いして設置する事にした。
そんな訳でA社B社の担当者、そのご家族もパーティに招待したんだけど
当日、A社担当者の奥さんに会ってビックリ。
中学生の時、私をいじめていたグループのリーダー格の人だった。
最初は「え?あれ?あれ?」とか挙動不審に私の周りをグルグル回ってたんだけど、突然「久しぶりー!」とかテンション高めに抱擁してきて更にビックリ。
担当者さんも「奥様とうちのが同級生なんて!これは運命だなぁ!社長お願いします!家族ぐるみで一緒に頑張りましょう!」とかすごく興奮しながら言って来た。
リーダー格も「これから旦那さま達、お仕事すごく忙しくなって、お互い母子家庭状態になっちゃうかもね!今度御宅におじゃましていい?」とか言ってた。

家に帰った後、旦那に中学時代あの奥さんにいじめられて2年間不登校になったんだって話ししたら
まぁあの奥さんキツい感じだしなぁ。でも何年前の事だよwって笑われたけど、取引き相手はB社にしてくれた。
プロジェクトは順調に進んでます。

出典:

	

トラの威を借る…

「俺には警察官や弁護士の友達がいるんだ」
「だから俺にナメた態度とったらそいつらが黙ってないからな」
「俺のためならって、惜しむことなく力を注いでくれる友達なんだ」
が口癖だった、店のことを仕切ってる29歳のフリーターの男に、
「友達がいなきゃなんもできないんですね」
と言った新人の女の子w
それからフリーター男は、その新人の女の子をネチネチずーっといびってたけど、新人の女の子はそんなのどこ吹く風で完全スルー。
周りがどんどん新人の女の子の味方になっていって、フリーター男は自滅w
「戻って来て欲しいって皆が泣いても、俺はもう戻らないから」
って捨て台詞を残して辞めていったけど、誰も引き止めなかったw

どれだけネチネチやられても、淡々と仕事する新人の女の子は最高にかっこよかった!

出典:

	

駆除

ふ○りチャットという2ショットチャットができるサイトがある。
まだ私が10代だった頃に頻繁に行ってたんだけど、別に男と話したくて利用していたわけではない。
オッサンのくせに10代をエロ目線で見るロリコン男どもが許せなくて、駆除目的だった。
『中○生大好き!3万で』みたいな部屋に入っては『通報しました』と書き込み→退室を繰り返してそいつの部屋を閉鎖させたり、自分で『14歳です、お話しましょう』という部屋を作って、入ってきたやつを少し泳がせてから暴言。
あと『拓也くん待ち。それ以外は入室禁止!今日で17歳になったから、いっぱいエロ写メとったよ☆』とメッセージを書いて部屋をつくってた。
もちろん拓也なんて存在しないのに、入ってくる男はみんな“拓也”で、「お待たせ!」とかほざいてくるから益々私の駆除魂を燃えさせた。
(今考えると私も十分アホだし痛いのですが)
本物の拓也を装い「偽物多いでしょ?困るよね」と言ってくる男とか、色々嘘をつくパターンを冷めた目で見れて楽しかった。
男「早く画像みせて☆」→私「うん♪じゃあ合言葉は?」の流れで泳がしていく。
そして大体このパターン。
男「忘れちゃった!」→私「そっか☆」→男「ごめんね!><」
→私「いいよいいよ!拓也の誕生日さえ言ってくれれば♪」
これで諦めて退室する男もいるが、まだ諦めずに
「○○は俺の誕生日…覚えててくれてる?忘れたわけじゃないよね?」
とか言って引き出そうとしてくる男もいる。
10代の私は自分のことを棚に置いて、なんて滑稽で哀れなんだろうとドン引きしていた。
そして私は、「オレ男だからww」と言いながら思いっきり暴言吐き一気に落とす…
というのを繰り返していた。
もちろん私は女です。思い出すとうわあぁぁぁあってなる。
…害虫駆除感覚でやっていたが、なんというかもっと他のことに時間を費やせばよかったと思う。
今は昔の話。

出典:

	

これはやり過ぎ感があるかもしれない

自分の武勇伝ではないけどスーッとしたので。

こないだ甥っ子の運動会を見に行ったんだ。
保護者はロープで仕切ってあるスペースから出ちゃいけないんだけど
入場門と退場門のあたりは子供たちの撮影に都合が良いので、ロープ無視してカメラ構えてる保護者がおよそ20人くらい居て、正直眉をひそめてた。
そこにマイクで
「皆さん、入場門と退場門の方をごらんください。あそこにおられる皆さんが、決まり事を守れない駄目な大人たちです。〇〇小学校のみんなは、ああいう恥ずかしい大人にならないように頑張りましょうね!」
と、さわやかな女性教師の声が。
カメラ親たちは、キョドって三々五々保護者席へ戻って行った。
ちょっと嫌味ではあったけど効果的でGJと思った。

出典:

	

正義感の強い男子

小学校の頃からいじめられてて
進学先も公立の中学だったから、ほとんど面子は変わらないだろうし
「中学になってもいじめは続くんだろうなー」って思ってた入学式の前後
案の定、新しいクラスにも前からいじめてきた連中が五人くらい居て
「お前wwwキモいくせになに中学にまで来てんだよwwwwww」
「慰謝料払えよwww慰謝料wwwwwww」
みたいに絡んで来たんだけど
公立だから他の小学校出身のやつがいるわけで、そのうち一人に身長低いけど活発そうな男子がいて(こっちはいじめっ子含めて女子)
「なにやってんのー?」
とか、本当に無邪気な感じで、いじめの輪の中に突っ込んでくるのよ
「喧嘩? 喧嘩してるの?」
小さいのは、喧嘩してたら先生に怒られる、とかいって止めるんだけど、いじめっ子のほうはべつにそんな喧嘩してる気なんてさらさら無いわけで
「いやwww遊んでるだけだしwwwwwwゲームだよwwwwwww」
「○○小の奴は引っ込んでろよwwwwww」
とか言って、追い払おうとしたんだけど
その小さいのがなんか異常にアクティブで
「え、ゲーム? オレも混ぜてよ」
「えっ、ちょ、何いきなり蹴って来るんだよ!?」
「え、さっきしてたじゃん。こういう遊びだろ?」
「こっちを蹴るなよ! あいつだよ、あいつ!」
「えー、五対一とかズルイじゃん。オレ男子だから二人ぶんとして、あ、もう一人男子が居た方が――」
こんな感じに騒いで、勢いに任せてなんかでっかい男子(中一だから170cmもでかい)を仲間に呼んでから
「じゃあ、ルール教えてよ」
とか言いだすのよ
そのときになって、私も「あぁ、こいつわかっててやってるな」って思ったんだけど
いじめっ子もそれがわかったみたいで
「マジウザ、なに男子の癖に出しゃばってんの」
遊びモードやめて、本格的に追い払おうとしたけど、いろいろと遅すぎたらしく
「へーいwwwへーいwww」
小さいのが回し蹴りとか飛び蹴り始めて、話を聞かない止まらないwwwwwwwwwwww
小さいのは最終的に先生が止めに来るまで止まりませんでした(でっかいのは終始立ってただけ)
先生にも「遊びと思ってやった。女子にそう教えられた」とか言って、いじめっ子達の自己責任に話を持って行こうとするし、私にも「勘違いすんなよ。あっちにムカついただけだから」とか白状するしで、素は無邪気でもなんでもなく

その後、普段は品行方正なわりに、いじめとかがあると他人事でも即座に噛みつくタイプと判明
そういう人種が居るとわかり、中学ではきちんと番犬として使わせてもらいました
(高校はこっちが馬鹿すぎてついていけなかった)

出典:

	

処刑

12月中旬くらいから、毎晩のようにうちの前に泊まりで路駐するバカがいる。
おかげで、深夜に除雪車が来てもうちの前だけ除雪が中途半端になってしまい、結局自力で排雪するしかない。
てなことで、昨日の夜に処刑執行。
いつものように、エアロでキめたストリームが家の前に車を停めて、彼女連れて向かいのアパートへ入っていった。
気温は氷点下6度.......珍しく快晴で風も穏やかで星が見えている。

午後11時:気温氷点下7度第一次攻撃→バケツ3杯の水をルーフからキャビン全体にゆっくり流す。
午前0時:気温氷点下8度第二次攻撃→くみ置きして氷の張ったバケツからピッチャーを使ってドア周りに流す。
午前1時:気温氷点下10度第三次攻撃→同上のものをハッチバック付近を中心ゆっくりに流す。
午前2時:気温氷点下12度第四次攻撃→同上のモノをルーフから全体にゆっくり流す。
水を流す端からどんどん水が氷って行くのを見ると、美しい化学現象を見ているようで面白かった。
そして、遠目にも完全に氷漬けになった車ができあがった。
今朝、俺が出勤するときには、そいつらが必死にアパートから「お湯をくんで来てはかける」を繰り返していたが一向にドアは開きそうもない。
奴らは「遅刻する~」とか言いながら必死に「お湯をくんではかけ」を繰り返していた。
朝7時の気温は氷点下9度に満たない。
これだけ気温が低いと、お湯をかけてもかける端から氷ってゆくので簡単にはドアは開いてくれない。
今朝はとてもすがすがしい朝だった。

出典:

	

会社での悪事

自分が勤めている職場の事務員に頭おかしいのが一匹いた(以下A)

過去に鬱病で休職していたらしいが、果たして本当に鬱病だったのか疑わしい。
傲慢、自意識過剰、自分のミスは棚に上げ、人の瑣末なミスをネチネチと責める、そしてお約束のように仕事はできない。

このAにイビられて、過去に何人かが本当に鬱病になって辞めている。
しかし上司は鬱病による休職歴があるためか、Aに対しては腫れ物にさわるような応対。

ある日私は事務員から、かなりの工数をかけて手作業でやっているデータ処理が自動化できないか相談を受けた。
厨房時代からパソコン部部長として色々やらかしてきた私にとって、相談された内容自体は朝飯前だった。

だが、単に自動化しても面白くないと思い、(A以外の)事務員と相談して一計を案じた。
件の自動化プログラムに細工して、Aの端末名やアカウント名で実行すると、
「ライセンスサーバーが見つかりません」とか
「グラフィックカードドライバのバージョンを確認してください」という
適当なエラーメッセージを吐いて落ちるようにしてやったのだ。

周りは自動化されてバリバリ仕事をこなしているのに対し、Aだけは自動化されないので当然作業は滞る。
ノルマは自動化前提で再設定されたので、Aは当然ノルマ達成できない。
ま、以前からAはマトモに仕事してなかったから、ノルマ達成しようがしまいが対して影響なかったけどね。

一月後、たまりかねたAが件の自動化プログセムが動かない件について私に相談しにきた。
私は「じゃあちょっと見てみましょうか」と上司立ち会いのもと(ここがミソ)、Aの端末を調べた。

出るわ出るわ
ファイル共有ソフトにFXのアクセス履歴(ネットの私的利用->就労規則違反)に家から勝手に持ってきたと思しき市販ソフトにJaneに韓流オンラインRPGにダニの写真に…あと色々

上司立ち会いのもと、Aが会社の端末でやってきた悪事が白日の下に晒されることになった。
つかそんな悪さしているのに他人にホイホイ端末触らせるなよ、そこんとこ神経回らないからバカなんだろうが…

Aはけん責処分になり、しばらくしたら会社来なくなった。
事務員の皆さんからは英雄扱いされたし、上司からもお礼言われた。

出典:

	

普段怒らない人が怒ると…怖い

以前勤めていた職場であった事。
新入社員の中にスラリと背の高いメガネの似合うインテリ系のイケメンがおり、女性社員の間で噂になっていた。
しかし彼は物凄く口の悪い奴で部長クラス以外には「うっせーなテメーは」とか、「御託はいいんだよ。テメーは俺が聞いた事だけ答りゃいいんだこのウスノロ」などと、平然で言うので男性社員とは喧嘩になり、女性社員はショックで泣き出したりする人が絶えなかったがコネ入社だったらしくどんなに上に訴えても泣き寝入りに終わっていた。
ある日、課長が彼の席にやって来て仕事の話をしていたのだが、時間が経つに連れていつものように彼が「うるせー黙れ」と口調が荒くなり出した。
その課長は小柄でいつもニコニコと笑っている人で今まで彼が何を言ってもスルーしていたのにこの日は我慢できなかったのか、笑顔のまま突然彼の顔面を殴打。
椅子から吹っ飛び床に倒れてた彼に、何が起こったのか一瞬理解できず皆呆然。
殴られた彼自身も呆然としていると、課長は彼が座っていた椅子を持ち上げ勢い良く投げつけた。幸い椅子は彼には当たらずに脇をすり抜けて壁に激突して大破。
「おいおい…冗談よせよ」と引きつり笑顔でボソボソ言う彼に「前々から思ってたんだがお前何か勘違いしてるよなぁ?ちょっとこっち来いよ」と彼の襟首掴み、去り際に「騒がせてゴメンね。皆は普通に仕事再開して」とフロアから出て行った。
1時間後、顔中ボコボコに腫れ上がった彼とニコニコ顔の課長が戻ってきた。
彼はその後別人のように静かになった。
とにかく怖かったのはその課長が最後まで笑顔だった事。

出典:

	

原付泥棒

昨日原付で鍵つけっぱで原付降りて自販機でジュース買ってたら2人組の男に盗まれた!
急いで追いかけたら『ばーかwww』って笑いながら逃げられた。
即効警察に行って、自宅に帰ったら携帯に警察から電話がきた。

『さっき信号無視して2ケツしてる原付を白バイが捕まえたらあなたのバイクでした。』

馬鹿だこいつ、しかも近所の大学の4年生ww
明日謝りに来たいと言ってるらしい、こんでいいよ。
土下座したって被害届取り下げないから。
就職決まってるらしいねw 取り消されとけよ。

出典:

	

数十億円

何かの本で読んだきりでうろ覚えなのだが

昔、石原軍団がひいきにしていたA銀行があった
ある日、その銀行でロケをしたいと軍団が申し出たところ、銀行の担当者は快くOKを出した
そのスケジュールで動いていたら、直前になってA銀行支店長からNGの連絡があった
「突然ダメと言われても困る!出演者のスケジュールなんか急に変えられないんだ!」
と軍団は食い下がるが、A支店長はNOの一点張り

そこで軍団はどうしたか
撮影当日、それまで全く取引のなかったB銀行に出向き、
「これこれこういうわけで急な話で申し訳ないんだが、今日のロケに使わせてほしい」
と頼み込み、さらにある条件を提示した
B銀行にしてみれば棚からボタモチで、あの石原軍団の頼みとあれば断る理由もない
B銀行はどうぞどうぞと突然のロケに応じ、撮影は無事終了した
さて、ここからが本題
撮影後、石原軍団はB銀行と約束した条件を実行すべく、若いものも総動員で動いた
まずドタキャンされたA銀行に赴き、
「今まで世話になったけどお宅とのつきあいはこれまでだ 全ての口座を解約するから、現金でよこせ」
当然A銀行は猛烈な勢いで引き止めるも、そんな泣き落としが通用する相手ではない

数十億円とも噂される莫大な現金を下ろし、軍団の若い衆が運んだ先は件のB銀行だ
「お約束通りA銀行の口座を全て解約しました これから石原軍団のメインバンクをB銀行としますので、改めて宜しくお願いします」

風の噂では後にA銀行の支店長は左遷、B銀行の支店長は出世しまくったとか

出典:

	

瓦割り

お茶うけ程度に。

一昨年家を購入して、去年から持ち回りで町内会の役員になった。
他の役員さんも町内の人もみんな常識人だけど自称古参住民(実際は大差ない)の副会長Sがとにかく厚かましい。
公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをしたときも、インテリアにはじまり何から何まで物色し、あれちょうだいこれクレと香ばしい。断るとイヤミのオマケつき。

会長さんや他の役員さんが〆てくれてそのときは終わったけど、私の夫が単身赴任中だと知ってから図々しさがエスカレート。
なにかと理由をつけて家にあがろうとする。もちろん全部お断りで通してきたが、あまりにしつこいので会長さんに協力してもらって対策を実行。
うちの町内会では新年会で有志が手品とかのちょっとした余興をするんだけど、私夫の一発芸をトリにセッティング。

この時点でS夫婦は面白くないらしくイヤミを言いまくるが全員笑顔でスルー。
他の余興が終わり最後の演目になって会長さんと夫が入場し、瓦を十枚設置してから「せいやぁ」!の掛け声とともに夫が真っ二つに粉砕。
子ども達も町内の人も全員拍手喝采のところで
「ありがとうございます!でもこれくらいは少し鍛えればできますよ!そうだ、S夫さん、昔かなり鍛えていたそうですしぜひどうぞ!」
と筋肉馬鹿丸出しの無駄に爽やかな笑顔でS夫を誘う。
普段からS夫も「俺も昔はヤンチャでさ~」系でウザかったんだ。
S夫、なんとか逃げようとしたけど町内の人に強引に催促されて渋々壇上に上がり、瓦を三枚に減らして拳を入れたけど一枚も割れずw
「ぺしゃっ」ってショボい音が響いてS夫悶絶w

「あれ~おっかしいな、三枚くらい女性でも割れるはずなんだけどな~」
って白々しいセリフとともに私が代わりに壇上に上がることになってあっさり三枚粉砕w
会場内大盛り上がり。
その日以来S夫婦は私を見てもコソコソと避けるようになって快適ですw

出典:

	

承認欲求

混んでるドーナツ屋で、20代後半くらいのチンピラ風の男と可愛い女性店員さん。
男が順番無視して強引に注文した。

男「ブレンドとエンゼルフレンチ」
女「順番にお伺い致しますのでお並びいただけますか?」
男「ああん!?ワイが順番抜かしたとでも言うんけ!なあ!ワイ、ちゃんとならんどったよなあ!」(並んでる客に向かって叫ぶが、自分も含め皆さんモジモジ)
女「お並びいただけませんか?」
男「しつこいんじゃ!ワイが誰だかわかっててい言うとんのけ!」
女「はい!もちろん存じてます!県議会議員△△様のご長男にして××建設の専務○○様でいらっしゃいますよね?」
男「お・・・何や知ってるやんけ」
女「まさかそんなご立派なかたが順番守らずに開き直って逆切れなんてなさいませんもんね。最後尾はあちらですのでお並びいただけますか?」
男「おお・・・そうけ・・・ワイを知ってんのけ・・・」(嬉しそう)

その後は大人しく並び直して食べて帰って行った。
男は地元の割と大きな建設会社の有名なバカ息子。
終始笑顔で毅然と対応した店員さんカッコ良かった。

出典:

	

無駄に怒鳴る客

私はデパート勤務。以前、サービスカウンターに配属されており、そこでは商品券も扱っていた。扱っているものの性質上、熨斗紙を欠けて欲しいという依頼がが多かった。

ある日いらしたお客様から、「熨斗紙を掛けて欲しいんだけど、なにがあるの?」と
おたずねがあった。なんといっても種類が多いし、お客様が「○○をかけて。」と
おっしゃっても、間違いがないように一応用途を聞いてみることになっているので、

「どのようなときにお使いになりますか?」とうかがったところ、
「だから、何 が あ る か っ て き い て る ん だ ろ !!!!!」と、
いきなり大層ご立腹。しかたがないので、
「大変失礼致しました。では申し上げます。まず、紅白10本の結び切からですが、寿、お祝い、内祝い。5本の結び切ですと、快気祝い、お見舞いで、お見舞いは熨斗がございません。次に紅白蝶結びは、粗品、寸志、お礼、記念品、内祝い、お中元、ご餞別、ご挨拶、お見舞い。お年賀、お歳暮は今の季節は使いませんね?白黒ですと、これは熨斗がついておりません。志、御香典、御仏前、御霊前、お礼です。黄白も熨斗がついておりません。志、粗供養、お礼、満中陰志、御仏前、御霊前。
ご用意しておりますのは以上でございます。今申し上げたもの以外にご希望がございましたらすぐにご用意いたしますので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。」

とご説明申し上げたところ、そのお客様はうろたえたご様子で急にうつむいて、「ケッコンノオイワイナンデスケド、ナニガイイデスカ……。」とお尋ねになった。

私も後で反省。ちょっと言い過ぎたよ。接客業なのにね。

出典:

	

あぶく銭は派手に使う

叔父さんが宝くじで結構な金額を当てた。
もともと破天荒な人だったけど、突然町長選挙に出ると言い出した。
叔父さん含め立候補者は3人、対立候補は元町長のA、元町会議員のB。

叔父さんは立候補はしたものの碌な選挙活動はせずに対立候補Aの邪魔(Aの演説中に近くで演説したり、Aの政策のアラをついた演説)っぽい事ばっかしてた。
そんな人なんで後援会も集まらず、うちの親含めた親族で頬細とバックアップしてた。

選挙の結果、ダントツでB氏が当選
叔父さんに「残念だったね」と声をかけると
「いやいや、あの活動で受かるほど町民馬鹿じゃないだろw」
「それに俺、もともと町長なんてなる気ないよ?」
としれっと言うから
「え、じゃあなんで選挙なんか出たのさ?」
と聞くと
「うまく隠してたけどAは町長の立場利用してAの弟の○○建設に仕事ふって、私腹肥やしてきたクズだから、あいつを落とすため(キリッ」
「Bは線は細いけど真面目な男だから、格別町が良くなるこたないけど悪くもならんだろ」
「あぶく銭使って想定どおりの結末迎えるなんて最高の気分だぞ?まだお前にゃわからんだろけど」
と飄々としてた。

宝くじの当選金は使い果たしたから、お年玉が増えたりしなかったのが不満だけど
降って湧いたお金の使い方としては子供心にかっこいいと思った。

出典:

	

花火大会

大学の時、帰り道が同じ方向の人たち3人で歩いていた時のこと。
途中の河川敷で花火大会があり、みんなでしばらく眺めていた。
そこへ散歩中の盲導犬を連れた女性が来て、私たちに「花火ですか?」と話し掛けて来た。
「ちょうど貴女から見て11時の方角ですよ」
と友人(以下Aちゃん)が言うと、その人は嬉しそうに「きれいでしょうね」と笑っていた。
「ほら、あなたは見える?」と盲導犬を撫でていたが、実はその時、その犬は通りすがりの小学生二人からいたずらされていた。

しっぽをふんずけられ、蹴られたりしても黙ったままの盲導犬。
道徳心皆無のお子様たちを注意しようとした私にもう一人の友人(以下Bくん:顔は怖いがとても優しいレスリング部主将)が首を振った。
Aちゃんに何か話し掛け、彼女はうなづくと女性に色々話し掛けた。
Bくんを見れば小学生二人を脇から抱え上げどこかへ連れ去って行く。
しばらくして戻って来た彼に「乱暴なことしてないよね?」と小声で聞くと「自分たちの年齢を思い知らせて来た」とにやりと笑うBくん。
そして盲導犬の隣にしゃがむと「おれたちのこと、嫌いにならないでくれよ」と独り言のようにささやいた。

盲導犬は尻尾をぱたぱた振る。
温かい気持ちになっているとアナウンスが聞こえてきた。
「迷子のお知らせをします」
その迷子たち、さっきの小学生二人でした。
笑ってしまった。そこに大きな花火が。
「お見事!!」
と思わず叫んでしまった。

出典:

子供だとしても、口のきけない動物をイジメるのは、人として最低の行為だと思う。

豹変

ファミレスで通路挟んで隣の席のカップルの会話。
男→さわやかイケメン 女→可愛い系、ちょっとブリッ子っぽい

女「ん~何にしよう迷う~」
男「俺ステーキセットのB]
女「ん~オムライスも捨てがたい~トマトの冷製パスタも~でもデザートも食べたいしな~迷う~」
男「なー今度ドライブ行かない?」
女「えっすごおい!車買ったの?知らなかったよう!」
男「驚かせようと思って黙ってた」
女「すごおいすごおい!どこ連れてってくれるのう?」手を胸の前で組んで目キラキラ
男「女の行きたいところでいいよ。なーあれな、ちょっとハイボールくらい飲んで ほろ酔いで運転するとすげー気持ちいいのな」
女「死ねばいいのに他人巻き込まないうちに自爆して海に沈んで死ね!」テーブル握りこぶしでダン!

女の子そのまま立ち去っていった。
男の方は10秒くらい呆然とした後慌てて追いかけて?いった。
男の話聞いて自分も「うわあ」って引いたけど、それ以上に女の子の変貌ぶりにびっくりした。

出典:

	

ハッキング

二年前の話
当時勤めていた会社で、新人教育をしていた
自分のデスクと新人のデスクは離れた位置にあるから、新人の端末をリモートデスクトップという機能を使って、新人の端末を操作しながら、説明などをしていた

それを見た上司が、「ハッキングだ!」と言い出した
Windowsの標準機能だと説明するも、全く聞き入れない
あっという間に話が大きくなり、社長に進退を問われるまでに発展した
社長には、「新人の端末をハッキングした」という部分だけ伝わっていたみたいで、
「減給、ボーナスカットを受け入れ、心を入れ替えて働くか、辞めるかどっちだ?」
と聞かれた

もう正直に、「リモートデスクトップ機能をハッキング扱いするような上司の下で働きたくないので辞めます。荷物整理するので失礼します。」と言って、社長室を出て。荷物整理して、即帰宅した

せめて引き継ぎ位はと思って、都合を聞こうと電話したけど、上司に「引き継ぎなんか要らん!」と言われたので、引継ぎしなかった
Windowsの標準機能をハッキングと決めつける上司もだけど、ロクに事実確認もせずに、進退を問う社長の神経が分からん

今では、その時の体験をネタにして、別の会社に再就職した
前の会社より条件が良く、社員の皆さん言い人ばかりで辞めて良かったと思う。

出典:

	

優しい嫌味

週末の大衆居酒屋にて。
隣のテーブルで酔ったサラリーマン二人がでかい声で、「これ冷凍だってすぐに分かるな」とか「家で作らせたら半額以下で済むしもっと美味い」「外で食うと中国産ばっかりだ」とか、メニューにケチつけてた。

そしたら五十歳ぐらいの酔っ払いおじさんが通りかかって。
「いいなあ、あんたらの嫁さんすげえ料理上手なんだな。羨ましいね。そりゃ外でノロケたくなっちまうよな。ラブラブだねえゴチソウサマ。聞いてるこっちが腹いっぱいになっちまって、デザートが食えなくなっちまいそうだ。よっ、愛妻家!」

うろ覚えだけどこんな感じの台詞を言ってニコニコしながら拍手した。

サラリーマン達は「いやそんな…」みたいな顔で声のボリュームを落とした。
おじさんGJと思った。

出典:

	
続きページ。
↓↓↓↓↓

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
うぃぐ