飽くなき女体への愛着と執念、なお止む事無し!
75歳現役1日3回必達は鮮やかで清々しい
いやあ、世の中いろいろな人がいるものですな。何はともあれ、こういう性の極地ともいえる世界に突入してしまった人には興味があります。
金の力は凄まじきものですが、この御方の良い所(変な表現ですが)は、成金的と言えば言えますが、それを覆い尽くしてみえなくさせてしまう女体への愛着が普通の人のそれをはるかに凌駕している点でしょうか。
自分を知り尽くした上で金で男女関係を決着している点も潔しとせねばなりますまいて。
さらに言えば、一日3回のノルマを達成する「必達」精神がすごいです。
世の草食系は見習うべし?
和歌山の性豪!
私はこうして「美女4000人」に30億円をつぎ込んだ 〜実名告白 相手には有名人も! 平成のドン・ファン、大いに語る
賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社] http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48570 私はこうして「美女4000人」に30億円をつぎ込んだ 〜実名告白 相手には有名人も! |
人間には古い大脳に性欲という抜き難い欲望が埋め込まれています。
その性欲を75歳の今日まで、連日遺憾なく発揮しているところがすごすぎます。
CAを口説くところなどなかなか強烈ですな。
「女性の愛液は『命の水』です!」
「セックスをするために私は働いている。女体こそが人生。愛液があるから私は生きていけるんです。野球のイチロー選手が「50歳まで現役」と語っているようですが、私は彼の気持ちがよくわかります。野球とセックス。フィールドは違えど、身体が動く限りはプレーし続けたいという気持ちは同じです。幸いにも、私の男性器はいまも固く屹立してくれる。これを維持して、生涯現役を貫きたいと思っています。」「私はことセックスに関する戦略なら、何時間でも練ることができるんです。」ふむ、なかなか戦略家ですな。
「私が1日に3回もできる理由は、若い女性とセックスをしているからに他なりません。医学的に効果があるのかどうか調べたことはありませんが、若い女性の愛液を毎日飲ませていただいているのが、絶倫につながっているとしか思えないのです。私にとって、愛液はまさに「命の水」です。」うううっ、まいりました!