速すぎる!ニューヨークからロンドンまで11分で飛んでしまう超音速旅客機!
アンティポードの翼にはロケットブースターが取り付けられており、高度1万2000メートルの高度まで機体を飛ばし、マッハ5の速度を実現する。搭載するエンジンは「スクラムジェットエンジン」と呼ばれるタイプのもの。通常のジェットエンジンとは異なり、可動部分がほとんどない。また、酸素の詰まった重たいタンクを背負わなければならないロケットと異なり、大気中の酸素を取り込んで燃焼させる。
もちろん、こうしたコンセプトが日の目を見るのは数十年先の話だ。米航空宇宙局(NASA)でさえ、安定したスクラムジェット機は製造できていない。実現に最も近いところにいるのは米国防総省で、2013年に無人で小型のスクラムジェット実験機でマッハ5を出すのに成功している。
しかしこの手の超音速機って乗るために「訓練」することを求められるかも
知れないねw
パイロットの訓練はどんな機体にもつきものだけど、乗客も訓練って大変
NY―ロンドン間を11分 夢の超音速旅客機誕生か http://www.cnn.co.jp/fringe/35076992.html … @cnn_co_jpさんから
NY―ロンドン間を11分 夢の超音速旅客機誕生か http://www.cnn.co.jp/fringe/35076992.html … 子どものころから何度もこの類のニュースを読まされてきたが、いっこうに実現する気配がないので、「夢の超音速旅客機」という表現からは昭和の匂いが漂ってくる。
50年前におぼろげながらも人が夢見ていたものを、技術者としてコンセプトだけでも具体的に発表できるこういう人はやっぱ偉い。
NY―ロンドン間を11分 夢の超音速旅客機誕生か http://www.cnn.co.jp/fringe/35076992.html … @cnn_co_jpさんから
NY―ロンドン間を11分 夢の超音速旅客機誕生か http://www.cnn.co.jp/fringe/35076992.htm … mach24て時速で約3万km/h。増速、減速の加速度の変化に人間は耐えられる?機体の先端温度は何度になるのか想像がつかない。
加減速を考えなければこの距離を11分というのは正しいだろうが、、中の人が死なない程度に加速して、減速して着陸まで考えたらとても11分じゃ無理だろ。 - NY―ロンドン間を11分 夢の超音速旅客機誕生か http://www.cnn.co.jp/fringe/35076992.html … via @cnn_co_jp
なんだか凄すぎて想像が追い付かない・・・そんな飛行機が実現したとして、乗客を安全に運べるのだろうかと疑問が・・・ NY―ロンドン間を11分 夢の超音速旅客機誕生か http://www.cnn.co.jp/fringe/35076992.html?tag=rcol;editorSelect …