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「社会の格差は知能の差から生じる」

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「社会の格差は知能の差から生じる」

Author:
DimaDima
Posted date:
「社会の格差は知能の差から生じる」

それを言っちゃあおしまいだけど、この世は不平等にできている

人は生まれながらにして平等、、、。
すばらしい言葉です。そうでなければいけないと人は思っているでしょう。
しかし、現実を前にすれば、それはただの建前だという事も。
で、今生では平等かと言いますと、それは嘘です。
厳しい現実を言いますと、生まれながらにして不平等です。
その事自体をまず認識すべきです。

美人、知能、背の高さは基本的に遺伝的要因が高い

美醜か否か、身長が高いか低いか、頭脳明晰かそうではないか、身も蓋もない話ですが、後天的要因つまり環境がその人に及ぼす影響よりも、基本的に遺伝的要因が強いのです。

「遺伝率」という言葉がありますが、遺伝が身長に及ぼす影響は「遺伝率66%」だそうです。
これは「背の高い親からは66%の確率で背の高い子どもが生まれ、34%の確率で子供の背が低いというわけではない」のです。「身長の遺伝率66%」は背の高さのばらつきのうち66%を遺伝で、34%を環境で説明できるということです。(『言ってはいけない』橘 玲 新潮新書)
ちなみに体重の遺伝率は74%と身長よりも高いのです。

残酷なことを言うと、おデブちゃんがダイエットに成功するのは、遺伝的に痩せている人のほうがその確率が高いということです。おデブちゃんの家系で、いつも間食していて「私はダイエットしたいー!」叫ぶことはできても、実現は厳しいのです。

暴力的な親からは同じような子供が生まれる?

では遺伝と子供の問題行動と関係があるかどうかですが、「子供の問題行動の半分は遺伝、半分は環境の影響」(神経犯罪学者エイドリアンレインの研究による)という結果ですが、問題行動のある子供をピックアップしてみると、暴力性や異常性が顕著な子供の反社会的行動の遺伝率は、なんと96%です。(同書参照)

実親が有罪判決を受けた子供の場合は、犯罪記録の30%に関わっていたという結果もあります。

これも身も蓋もない結果なのです。

知能の高い親は社会的に成功し、同時に遺伝によって子供は高学歴になる

学校などではこんなことは間違っても教えませんが、人間の知能は家庭環境の影響をうけるものの、それを除けば、一般知能の80%、論理的推論能力の70%が遺伝で説明できるそうです。とほほ
知能が遺伝するという事実を受け入れるならば「知能の高い親は社会的に成功し、同時に遺伝によって子供は高学歴になる」(同書参照)という因果関係があります。
人は平等に機会を与えられるべきですが、当然ながら能力は平等ではありません。その能力は、環境の影響(本人の努力)よりも、親からの遺伝の方が強いということです。こういうことを言うと差別につながるので、公の場では絶対に教えません。当然ですね。
しかし、残酷な話ですが、現実は遺伝的要因が大きいのです。

では、一生懸命努力してもそれは無駄なのでしょうか?私には分かりませんが、ある程度は効果があると思いますが、芸術やスポーツにおいては特に最後は遺伝的な部分ではないかと思います。

アシュケナージ系はIQ平均112-115、富裕層は同じところに集まる

ちなみに、アシュケナージ系ユダヤ人と呼ばれる人たちは、IQ検査の結果、平均して112-115くらいで、ヨーロッパの平均100よりも高いのです。ノーベル賞の受賞者が多いのも首肯できます。なぜこの人たちのIQが高いかはいろいろな見解がありますが、彼らの歩んできた歴史と関係があるかと思います。

彼らは他人のライフスタイルはどうあれ、自分たちのライフスタイルを守る環境を作りますし、こういうことを言っちゃ悪いですがバカとは結婚しません。

米国における富裕層とそうではない階層とではライフスタイルにどう違いがあるかと言いますと、米国の富裕層は例えばマクドナルドのファストフードのようなジャンクは食べません。アルコールはワインかビール程度。タバコは吸いません。新聞は購読します。基本的にテレビは見ません。ラジオも聞かない。休暇は大自然の中で過ごすようなスタイルを送っています。人間、自分と同じような人といた方が心地良いですから、富裕層は富裕層で集まる傾向があります。

社会の格差は知能の格差(知能の高い人間が知能の低い人間を搾取する)

米国の社会の格差は収入の格差の結果といえますが、実はそのまま知能の格差です。
残酷な話のトドメですが、二極化社会(富裕層と貧困層の大きな格差)は、とどのつまり知能の格差によって生じた問題だということです。
俗に言う「知識社会」とは、知能の高い人間が知能の低い人間を搾取する社会のことです。
公に言えない、タブーとされてきた部分をあからさまに言えば、このような身も蓋もない厳しい現実があるということです。

綺麗な言葉やオブラートに包んだような言い方でごまかされていますが、ぐいと踏み込んで見ればこういう現実があります。

外見の差だけで生涯年収3,600万円

もっともっと身も蓋もないことを言えば、美人とそうでない場合(美人の定義にも賛否あるでしょうが)誰もが美人だと思う人が存在しますし美人ではないと思う人も存在します。
その外見上の違いだけで生涯賃金にして、なんと3,600万円の差が出ます。
実はこれは男性についても同じように差が出ます。男性の場合は、容姿の差で年収にして14%も少ないのです。生涯で14%の差は大変な金額です。
美貌と幸福の関係も調べられています。そして予想通り、美人は良い伴侶を見つけて豊かで人生を手に入れ、不美人はブサイクな男性と結婚して貧しく不幸な人生を送ることが多いという結果が出ているのです。
もっといいましょう。
ブサイクな男は暴行、窃盗、暴行に手を染める確率が高いです。男性ホルモンのテストステロンが暴力性と強く関係し、その結果暴力性の高さが顔に出ます。暴力的な犯罪者の顔つきは顔相が悪いのです。

そんな、、殺生な、、
外見で人生が決まってたまるか!

と怒るのはもっともですが、現実なのです。

幸福度の違いがせめてもの救いか、、

身も蓋もない話ばかりですが、安心する結果もあります。上位30%の容姿に入る人が自分の人生に満足している割合は55%(すなわち45%は不満に思っている)で、下から6分の1の容姿でも45%が自分の人生に満足しています。
(ため息)
少しは慰めになりましたでしょうか?

身もふたもない社会で生きるには自分の価値観を変えるしかないか

問題提起で終わる尿切れの悪い今日のこの頃です。

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著者プロフィール
Dima

小さな団体の非常勤役員です。海外に行くと逆に日本がよく見えますし、一人の時間を楽しめますので、年に数回は東南アジアに足を運びます。また南国の暖かい気候は脳神経や血行に良いと実感。 異常さの中に浸かっていると自分の異常さが見えなくなります。 日本はこの先いったいどこに向かうのでしょうか?