腹を抱えて笑える面白い話と愉快な話【厳選100話以上】

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お腹を抱えて笑えるような、面白い話(愉快な話)です。

厳選した話を100話以上掲載しています。


実は笑うことって、とても体にいいんです。

笑いは、お金も手間もかからない最も手軽なストレス発散の方法なんです。

あなたが今笑いを求めているということは、ストレスが溜まってきてるのかもしれません。

たくさん笑って、普段感じるストレスや、昨日あった嫌なこと、友達と喧嘩したことなど、すべて吹き飛ばしてしまいましょう。


笑顔は幸せを呼び、笑顔は他人に伝染します。

楽しい気持ちで今日もハッピーにお過ごしください。

腹筋が割れるくらい笑いたいと思っている方多し

なんか全力で叫んで笑いたい気分。

	

今すんごい笑いたい気分
誰か笑わせて笑笑笑

	

なーんか楽しい事ないかな~
いっぱい笑いたい気分

	
笑いのツボには個人差があります。

「私には合わないな」と思ったものを、無理して理解しようとする必要はないと思います。

ご自分に合うものをお楽しみください。


以下、本編です。

彼氏の悩み事

彼氏は思いつめた顔をしていた。

彼女「どうしたの?難しい顔してるよ?悩みがあるの?」

彼氏「ちょっとな。でもまあ、人に言いたくない悩みだから。聞かないでくれ。」

彼女「そっか。じゃあ話変えるね。そういえばさ、最近の君、髪薄くなったよね?」

彼氏「話、変わってねえじゃねえか!」

ヒント:悩み的中。

俺はお前よりすごいんだぜ?

小4息子の友達が家に遊びに来た。盛り上がってるので聞き耳立ててたら、 


息子「俺、寝るの毎晩10時過ぎだぜ」(嘘だ、9時半には寝てる)

Å君「そんなの普通だろ。俺なんか11時だぜ」

息子「俺、毎朝コーヒー飲んでる」(嘘。本当はココア)

Å君「俺なんかブラックで飲めるぜ」


どうやら「俺の方が大人だぜ」アピールで張り合っている模様。

しばらく経って、様子を見に行ったら、まだ続いており


「俺なんか白髪あるぞ」

「俺は高血圧だ」

「俺は老衰でもうすぐ死ぬんだぜ」


・・・おまえらエスカレートしすぎ。

出典:

	
「俺はすごいんだぞ」の自慢対決も行き過ぎれば、話は死ぬしかなくなる方向に進むんですね(笑)

彼氏の条件

女1「彼氏にするなら東大生じゃなきゃやだ」
女2「ね〜!」
女1「それで、エリート商社マンと結婚して専業主婦になりたい♡」
女2「それそれ〜」

それでは聞いてください。
『お前らそれに見合うスペックもってんの?』

	
長く付き合うカップルや夫婦は、お互いの価値のバランスがちょうどいいですからね(笑)

おしりかじりむし

本屋で立ち読みしてたら6~8歳ぐらいの女の子が 


「おしりかじむし~、おしりかじりむし~♪」

と歌っていた。


かわいいな、なんて思いながら見ていたら、 その女の子、傍で立ち読みしていたリーマンらしき男のケツにかじりついた。


リーマンが「いたっ」て言ったのと同時ぐらいに、女の子の母親らしき人が慌てて


「すみませんすみません」

て謝ってたんだけどリーマンがそれに対して

「ありがとうございました」

って言ってて吹いた。

出典:

	
似た話を聞いたことがあります。

駅で美人女子高生が、フラフラとよろめき、近くにいたサラリーマンにもたれかかるように抱き付いてしまいました。

女子高生を支えるサラリーマン。

サラリーマンは言いました。

「ありがとうございます。」


普通、ここで「ありがとうございます」とか「すみません」は、女性側が言いますよね。笑

こういう状況で、男性側が言うとしたら、「大丈夫ですか?」ですよね?笑

	

電車のイケメン

イケメンが横に座ってきた。 

わたしは耳を赤くしながら寝たふりをした。

後からきた仲間たちが『なに女の真横に座っと~ん』と

イケメンをからかった。私は、なんだか嬉しかった。///

するとイケメンは『この横のやつ、女!?』とすっとんきょうな声を上げ、

乗客全員がこちらを向いた。一駅前だったが下車し、歩いて帰った。

出典:

	
さぞ、恥ずかしかったでしょう、悔しかったでしょう。その悔しさは、明日への糧になる…はず…

若いお姉さんです

ひとりでショッピングに出かけた時のこと。 

狭い裏通りで、兄妹らしき小さな子供が、座り込んでおもちゃで遊んでいました。

すれ違うにも肩が触れ合うくらいの狭い通りです。

私に気づいたお兄ちゃんの方が、「おばちゃんが通るから、どけ。邪魔だから」と妹に言いました。

私は苦笑いしながら、「おばちゃんじゃないんだぞ~」と言ってやりました。


すると子供は驚いた顔をして、「えっ、おじちゃん・・・?」

私の笑顔は引きつりました。

出典:

	
さぞ、ショックだったでしょう。そのショックは、明日への糧に…なりま……せんね…

大金を所持する理由

ある老婦人がチェース・マンハッタン銀行本店に書類鞄を持って入って来た。


老婦人は、銀行の窓口係に、鞄の中の3百万ドルを預金するために、口座を開きたい事、多額故に、先ず、銀行の頭取に会いたい旨も告げた。


その窓口係は、鞄の札束が3百万ドル程なのを確認して、尤もな話だと思い、頭取との会見の予約をした。 


老婦人は、護衛されながら頭取室に入り、紹介が終わり、彼女は、事業を一緒にやる人達を、個人的にもっと良く知りたいという話をした。


頭取は、どうやってそんな大金を持つに至ったのかを、その老婦人に尋ねた。


「それは遺産なのですか?」

「いいえ」


頭取は数秒ほど沈黙して、この老婦人がどうやって3百万ドルも持ってるのかを考えようとした。


「私は、賭け事をするんですよ」

「競馬か何かですか?」

「いいえ、人々と賭け事をするんですよ」


当惑してる頭取に、彼女は色々な人々と諸々の事に賭け事をするのだと説明した。


そして、出し抜けに、老婦人曰く

「明日の朝の10時迄に、貴方の睾丸が四角になってしまう事に、2万5千ドルを賭けましょう!」


頭取は、老婦人の賭け事を受け入れた。

どうやって、その賭けに負けるのかは、見当も付かなかった。


その日は一日中、用心して過ごし、夜は自宅に留り、危ない事を一切しなかった。何せ、2万5千ドルが掛かってるのだから。


翌日に起きてシャワーを浴びた時も、何も問題が無い事を確認した。

陰嚢の形状には何の変化も無く、彼はいつもと同じでしかなかった。


頭取室に行き鼻歌を歌いながら、老婦人が10時に部屋に来るのを待った。

その日は運が良い日だと思い、何もせずに2万5千ドルも貰えるなんて事が、どれくらい有るものか等と考えていた。


10時キッカリに、老婦人が頭取室に招かれ、或る男性が同行していた。


同行した男性は誰かと頭取が老婦人に尋ねたので、彼女は、自分の弁護士で、こういう大金が賭けられた時には、いつも同行する事を説明した。


老婦人:「それじゃ、昨日始めた賭け事の話に入りましょう」

頭取:「どう言ったら良いか分かりませんが、私の睾丸はいつもと同じで、違う事と言えば、今日は、2万5千ドル分だけ、金持ちになっただけですね」


その老婦人は、皆に良く見える様に、頭取にズボンを脱ぐ様に頼んだ。


頭取はそれに従い、婦人は睾丸を凝視して、手で触っても良いかと尋ねた。

「ま、良いでしょう。2万5千ドルは大金ですから、絶対に確実でないと駄目ですからね~」 


その時、頭取は、彼女の弁護士が盛んに壁に頭をぶつけているのを見た。

「彼は、どうかしたんですか?」


老婦人:

「何でも有りませんよ。ただ、私は、彼と賭け事をしたんですが、私は、今朝の10時に、チェース・マンハッタン銀行頭取の睾丸を手で掴む事に、10万ドルを賭けたんですよ」

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天気が良い日に日向ぼっこ

天気が良くて気持ちよかったので公園のベンチでのんびり日向ぼっこしてたら、 

制服姿の女子中学生の一団が現れ、目の前の遊具で遊び始めた。


オレはただベンチに座ってただけなのに、その瞬間から「公園で休んでいる人」 から「遊んでいる女子中学生たちを見つめる不審者」になってしまったので 、すごすごとその場を退散した。死にたくなった。

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夜道を一人で歩いていて、周りに人がいない状態。

自分の前には若い女性が一人歩いています。

「これでは、女性の後ろを尾行している変質者みたいではないか。ここは、女性を追い越して、自分が変質者ではないことをわかってもらおう。」

そう思って、速度を上げて歩くと、目の前の女性も速足になります。

だから、こちらも速足に…

最後はお互いに、競歩選手バリの速度に…みたいな話ですね(笑)

天然ボケの美容師さん

俺「福山雅治みたいにカットしてください」


美容師「わかりました」


俺「ふぅ…」


美容師「あんちゅぁ~んあんちゅぁ~ん」チョキチョキチョキ

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これが実話なら、大笑いなんですが。笑
色褪せない、名作ドラマです。

遅刻の言い訳

会社に遅刻しそうになったブロンドは猛スピードで

運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた


試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた


①友達と朝まで呑んでたから

②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから

③母が熱を出したので寝ずに看病してたから


ブロンドは決めた

「よしっ!③番だ」


そして会社に着いたブロンドに部長が

「何で遅刻したんだっ!」


ブロンドは自信を持って言った


「③番です!!」

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事態は悪化ですね。笑

犬の名前の覚え方

職場の昼休み 

A「Bさんもう一回飼わないんですか?かわいがってたじゃないですかアタック」

B「アタック?なに?それ」

A「アタックですよアタック!あれ、Bさん犬飼ってましたよね?アタックって名前…」

B「犬…?トップだよ!」


どうやらBさんが昔飼ってた犬らしいんだけど、Aさんがどういう覚え方したのかわかったわ

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ヒント:衣類用洗○。

美味しいチャーハンの作り方

お い し い チ ャ ー ハ ン の 作 り 方 


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/28(金) 18:35:14.43 ID:OUk8mwqr0

まず田んぼを用意します


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/28(金) 18:35:28.69 ID:2xBwdDuz0

ちょっとまてや

出典:

	
一応、ツッコんでおきましょう。そこから作るのかいっ!

親子漫才

息子「久しぶりに父さんをラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。一風堂って言ってあるんだけどなー。」


父「おーい!」


息子「あ、父さんだ!こっちこっち!どうしたの?遅かったじゃん。」


父「ごめんなー、だめな父親で・・・。」


息子「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」


店内


父「こういう店は彼女とよく来るのか?」


息子「そんな彼女なんていないよー。」


父「いいよ、隠さなくて。いるんだろ?」


息子「う、うん。いるよ。」


父「出て来いよー!」


息子「ここにはいねーよ!」


父「いいなー、21歳。青春だよなー。」


息子「そう?」


父「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」


息子「それは売春だろ!何言ってんだよ。とりあえずなんか頼もうよ。」


父「よし、頼もう。ウエイトレスさーん!連帯保証人になってくださいませんか?」


息子「何を頼んでんだよ!メニューだろ!じゃあ僕は、普通のラーメン。」


父「じゃあ俺は普通のカップラーメン。」


息子「あるわけないだろ!」


ウエイトレス「かしこまりました。」


息子「あるのかよ!」


父「あ、すいません、ここビールありますか?」


ウエイトレス「ありますよ。」


父「じゃあいいや。」


息子「何のために聞いたんだよ!」


ウエイトレス「かしこまりました。」


息子「かしこまるなよ!ちょっとは疑問に思えよ!」


父「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」


息子「ああ、大事な話があるんだ。」


父「ま、まさか・・・、俺は本当の父親じゃないとか!?」


息子「意味わかんねーよ!違うよ、将来の事だよ。僕さー・・・。」


プルルル・・・、プルルル・・・


父「ちょっと待て!会社から電話だ。はい、もしもし一風堂です。」


息子「あんた店員じゃないだろー!」


父「もしもし、なんだお前かー!今食事中だよ!見てわかんねーのか!」


息子「電話じゃわかんねーよ!」


父「ごめん、ごめん。それで話ってなんだ?」


息子「ああ、僕音楽やっていこうと思って・・・。」


父「なに?聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」


息子「せめて次で聞く努力しろよ!だからー、音楽をやっていきたいの!もうここまでやってきたわけだし。」


父「そうかそうか、俺は賛成だ!ただし父さんが何て言うか・・・。」


息子「お前は誰だよ!」


父「どうせならピッグになって帰って来い。」


息子「豚にはなんねーよ。」


父「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」


息子「え?なになに?なにをやるの?」


父「伝票。」


息子「伝票渡すなよ!」


ウエイトレス「かしこまりました。」


息子「またかしこまっちゃったよ。」


父「と言うのは冗談で、今日は父さんのワリカンだ。」


息子「ワリカンかよ!オゴリだろ!」


父「そうそうオゴリ。間違えちゃったよ。」


息子「わるいね。こっちから誘っといて。」


父「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」


息子「何やってんだよ!」


父「よーし、帰ろうかー。ところで俺はドラムでいいのか?」


息子「あんたとはやんないよ!」

出典:

	
こんなお父さんがいたら、退屈しない日常を送れることでしょう(笑)

ピンチはチャンスなデビルマン

先日、新入社員の面接をやってたら、非常に心なごむことが起きた。

その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した学生が五名。

こちらには、俺と、人事部長、人間を何人か消してそうな(むしろ消した。)怖い顔の重役二人。

そんな面子で面接開始。とりあえず、一番下っ端の俺が、端っこの青年に、「では、まず自己紹介をお願いします。」と促した所で、鳴り響く着メロ。

そのメロディが…


「あっれーは誰だ♪誰だ♪(デビール)あっれはー(ブツッ。)」


鳴らしたのは、今、促した学生。顔が耳まで真っ赤。だいーぶ気まずい空気。

そんな中、重役が口を開いた。

「…で。誰なのかね?」

学生、凄く恥ずかしそうに、「デビルマンです…」


;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )  ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )  ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )  受験生、二名と人事部長死亡。

聞きたいのはそれじゃねえよ!!


その後、どうにか淡々と面接は滞りなく進み…最後の質問。重役から、全員への質問で。

「では…最後に、簡単な問いを出します。一人、答えられれば宜しいです。では、問題。 デビルイヤーは?」

「地獄耳!」

即座に答えるデビルマン君。 ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) 学生二名が更に死亡。


その後の会議で、デビルマン君は無事、重役のプッシュを受け、その面接を潜り抜けた。

重役からの理由としては、「最初の大失敗の後、彼は凄く混乱した中からシッカリと立て直した。

立派な学生じゃないか。」との事。


だが、俺だけは知っている。重役、独りで居るときに、ぽつりと「だーれも知らない知られちゃいけーないー。」とか歌ってたのを。

あんた。ただのデビルマン好きなだけだろ。と、疲れながらも心なごんだ。

出典:

	
面接って結局「その人と一緒に働きたい」という人を採用しますから。重役さんは、その人を気に入ったのでしょう。
	

野茂とホモの見分け方

完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ。

打たれるのをいやがるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ。

野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある 。

好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ 。

家族で楽しく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー。

お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉を揺らすのがホモ。

フォークが得意なのが野茂、トークが得意なのがホモ。

アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。

野茂は講演に行くが、ホモは公園に行く。

野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。

野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい。

優勝して感動するのが野茂、融合して浣腸するのがホモ。

タマを投げてチームを守るが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。

野茂はバーモントカレーが好きらしいが、ホモはバーの元彼が好きらしい。

野茂は投手、ホモは同種。

野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。

野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。

野茂はトレーニングをするが、ホモは彼にングッする。

バックに守られるのが野茂 バックから攻められるのがホモ 。

野茂の高校は成城だが、ホモの行動は正常じゃない。

出典:

	
ちなみに、元ネタは2000年ごろに流行ったチェーンメールです。

定年退職

今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。 

エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。

男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、一度も店員とは話したことがない。

当然、話す理由なども特にないのだが、今日男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。

「おやじ、今日俺退職するんだ。」

「へぇ・・・。そうかい。」

会話はそれで途切れた。

ほかに得に話題があるわけでもない。

男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。

すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう一尾乗せられた。

「おやじ、いいのか。」

「なーに、気にすんなって」

男は泣きながらそばをたいらげた。

些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。

男は退職してからもこの店に通おうと決めた。

そして財布から500円玉を取り出す、

「おやじ、お勘定!」

「700円。」

出典:

	
一応、ツッコんでおきましょう。おやじ、エビ天のお代とるんかいっ!笑

穴にたっぷり注ぎます

先週のことです。 

私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。


一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。

なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!


何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。

そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・



   

   
   
   ⊂    ) \_____

   

| | 
男A「とりあえず生2つ」

男B「んじゃ俺もそれで」


そして運ばれてくる生4つ。

出典:

	
たぶん、B君が悪い(笑)

ファミレスにて

ファミレスで「エリカ」とだけ書いておいたら、普通に「2名でお待ちのエリカ様ー」と呼ばれた。 

ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。


「奥の席でもよろしいですか?」と聞かれたので、 「別に・・・・・・」と答えたら

店員が鼻水飛ばして吹き出した

出典:

	
「ちょっとやりすぎちゃったかな?って感じ。」です
	

思い出に残る良い先生

俺が小学校5年の頃、学校の近くのスーパーで万引きで捕まった。 


すぐさま担任の女教師(43)、通称ヌーバ(ぬぅっと教室に入ってくるから)が飛んできた。

まず俺にビンタを一発、涙目になる俺、よく見るとヌーバも泣きかけていた。


「人の物を盗るのは最低の行為、これ(商品)を盗むことでどれだけの人が悲しむかわかっているのか」

「その菓子を食えば無くなる、だが盗んだという事実は一生消えない」


等々、一時間ほど延々と説教された。


店の人がもういいですよ、と言っても説教は続き、夜7時過ぎにようやく先生と店を出た(店の人の温情査定で親は呼ばれなかった)


お腹空いてるだろう、と駅前ラーメン屋へ行き、タンメンとギョーザをおごってくれた。


口をあけるたびにビンタされたほっぺたが傷んだが、ラーメンはうまかった。


車で家まで送ってもらい「今日のことは親には言っても言わなくてもいい、自分が何をしたかよく見返すように」と言い、先生は去って行った。


俺の人生でベスト5に入るエピソードだった。



問題は俺が冤罪だったということである。

出典:

	
おいおい(笑)

ご近所さんを驚愕させる方法

綺麗なエチケット袋を用意します。 

 ↓

その中にカリントウを入れます。

 ↓

犬の散歩に行きます。

 ↓

近所の奥さんか知り合いに出会います。

 ↓

立ち話をします。

 ↓

おもむろにエチケット袋の中のカリントウを食べ初めます。

 ↓

(゚д゚)

出典:

	
解説

すぐにネタバラシしないと、その界隈で変な噂が立つでしょう。

確かにこういう風潮ある

いじめっ子「昔はやんちゃしてたけど今は真面目に頑張ってます!」
大人「素晴らしい!お前はいいやつだな!」
いじめられっ子「いじめが原因で学校に行かなくなり部屋に引きこもってしまったやんちゃの被害者です。」
大人「気持ち悪い。働け。お前みたいなのを社会のクズって言うんだ」

	
酷い。

でも、実際にこれに近い風潮ある。笑

面白すぎる動画

3分に満たない動画で大笑いできる。
	
笑。

じゃんけんグー

俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。 

みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。

もうずっとグー、ひたすらグーだった。

しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。


そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、

欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。

皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。


「最初はグー!ジャンケン ポン!」


その時俺は初めて封印されしパーを使った。

出典:

	
賢い。

ゴキブリと彼氏

「ゴキブリが彼氏ころしてくれた(о´ω`о)助かる」って呟き見つけて震えが止まらない(((°Д°)))

	
逆だよ、逆ー!

大事件だよ。笑

減ります

CDの音楽をパソコンできくには、MP3が必要だといわれました。 

RPGでもないのに、マジックパワーをとられるのですか?

また、最強クラスになるとやはり、全消費とかもありうるのでしょうか。

お願いします。ただの学生なのでMPはあまりありません。

出典:

	
「あまりありません」…少しはあるんかいっ!?
	
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著者プロフィール
Sharetube