「盗めない自転車」を開発!ロックするのにかかる時間は10秒足らず

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世界初の「盗めない自転車」 チリの若手起業家が発明

(CNN) 愛好家なら大抵が腹立たしい思いをさせられたことのある自転車の盗難。チリの若手起業家3人がその問題を解決しようと「盗めない自転車」を開発した。
アルミニウム製のダウンチューブ(自転車中央部の斜めのフレーム)が2つに分かれて横に張り出せる構造になっている。サドル下のシートチューブを外し、街路樹やポール、自転車ラックなどを囲んでダウンチューブに接続すれば、自転車は固定される。

ロックするのにかかる時間は10秒足らず。盗もうとすればフレームを切断するしかなく、自転車は使い物にならなくなる。

出典:CNN.co.jp : 世界初の「盗めない自転車」 チリの若手起業家が発明 - (1/2)

	

去年のニュースだけど…。フレーム自体で木とか街灯に接続って、すごい迷惑では。それこそ木を切れば外せるし…。(^_^;) 世界初の「盗めない自転車」 チリの若手起業家が発明 さんから

	

【動画あり】世界初の「盗めない自転車」 チリの若手起業家が発明 さんから
盗むためにはフレームを“破壊”するしかないという、発明品。2016年以降、600ドル程度で世界で販売をするとか

	

世界初の「盗めない自転車」 チリの若手起業家が発明 さんから

でもこれって勝手に公共物を私用のパーキングに使っているってことになるね(笑)

	

東京では「撤去」という名目で頑丈な鍵を壊し、役所が盗んでいく。
「返して欲しければ指定の場所に来て4000円払え」と言われる。

世界初の「盗めない自転車」 チリの若手起業家が発明 さんから

	

「壊せない鍵は無い」と言われているが、壊したら自転車が走行できないというのは目の付け所が良い! 強度はどうだろ、この手のものはトラブルが付き物。

世界初の「盗めない自転車」 チリの若手起業家が発明 さんから

	




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Sharetube