ベッキーと日本テレビの不仲! 「トリックハンター」は打ち切り?
ベッキー、金スマ出演にテレビ各局が大激怒…復帰メド立たず、しくじり先生のオファー拒否か
ベッキーと日本テレビの不仲を決定づけるような話が浮上しているという 「トリックハンター」が、打ち切りの方向で調整に入ったと放送作家が明かす 視聴率もあるが、ベッキーが司会を務めていたことも影響しているとのこと
出典:「トリックハンター」打ち切り? ベッキーと日本テレビの不仲が決定的か (2016年5月19日掲載) - ライブドアニュース
ベッキーがツイていなかったのが、『金スマ』が視聴率を取りすぎてしまったことだろう。なんと平均視聴率24%近くをマークしたのだ(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)。結果、多くのテレビ局から逆恨みを買ってしまう事態となった。「ほどほどであれば、まだ良かったのですが……。同時間帯の他局番組の平均視聴率をみてみると、日本テレビは『かぞくムービー大賞AWARD2016』が6.3%、テレビ朝日の『金曜 ロンドンハーツ』が6.2%、フジテレビの『金曜プレミアム』は5.9%、テレビ東京の『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』が6.1%、頭一つ出たNHKの『ニュースウオッチ9』が9.1%。世間のベッキーに対する注目度がどれほど高かったかを物語っています」
そんななかでも“恩を仇で返された”とカンカンに怒っているのが、ゴールデン・プライム帯で最も多くベッキーのレギュラー番組を抱えている日テレだ。現在、ベッキーは『真実解明バラエティー!トリックハンター』『天才! 志村どうぶつ園』『世界の果てまでイッテQ!』など計3本を抱え、“WIN&WIN”な関係にあったはずなのだ。
「日テレ上層部は大激怒しています。なかでもポスト『24時間テレビ』企画と位置付けた『7daysチャレンジTV~一緒に、未来貢献。~』の締めである「かぞくムービー大賞」を潰されてしまった。今回の惨敗で来年はこの企画も継続できるか怪しい。
川谷くん、もう俺は、キミを責めることをやめようと思ってる。キミもある程度反省してるだろうし、キミの元嫁もベッキーのこと許したみたいだし。だから、他人を俺がキミを責める資格などないと気づいた。いまから、きみの、CDを買いに行こうと思ってる。@indigolaEnd
嫌いな人がいない なぜなら、みんな良い所を持っているから。
嫌いな部分を見るんじゃなくて、”良い所探し”が大好き。
「そのほうが自分も楽だと思います。」
ベッキーpic.twitter.com/e7uAzseEaG
なんだ、ウソつかないって言って話し始めたくせに、結局ウソついてたんだ。やっぱりそういう人なんだね。