貧乏人は水を飲むなと言うのか!
モンサントに穀物の種子を握られてしまえば、翌年のための穀物の種を自分で持つことができないという意味です。これは、自分たちの胃袋に食物が入るかどうかは全て他人のさじ加減一つで決まるという意味です。いま、このモンサント社のやり方に各地で反対の声が上がっているところです。
貧乏人は水を飲むな。「水道民営化」を推進するIMF、次のターゲットは日本
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水は人間が生きていく上でなくてはならないものですね。
それを民間の会社が握ってしまうとどうなるでしょうか?
その国に水道を供給しないと決めた瞬間、死刑宣告と同じ意味を持ちます。
日本は正気でしょうか?
実は日本も水道の民営化を検討しているというではありませんか。本当に自国民を守る気があるのか不思議なのです。
水源のかなりの部分を中国人に買い占められ、水道水を民営化して生殺与奪の権限を他人に握られて生きていくとすれば、日本人を奴隷を呼ばずしてなんと呼べばいいのでしょうか
暗雲立ち込める日本(穀物、水道、水源を抑えられ)
こうして、穀物を握られ、水道水を握られ、他の食物は放射能汚染とか化学物質で汚染されたものを体内に入れ、癌ができたら抗がん剤で死を早め、ワクチン接種で毒を入れられさらには不妊にさせられ、人工地震で災害が起こされ、いよいよドンづまってきたら軍の力で国難を打開するなどと言い出して局地的な戦闘をし、一種のパニック状態を作ります。日本人の目は責任を追及するよりも今を生きることで精一杯になります。そうすることでそれまでの政治家や官僚の責任はうやむやになって、気がついたらそれまでの支配者が相変わらず奴隷の筆頭ガシラになって旗を振っているみたいな世界が待っているような気がします。