STAP細胞小保方氏、「婦人公論」対談にやつれた姿で2年ぶり登場!

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小保方氏、2年の沈黙破る「本当に殺されると思った」 「婦人公論」で瀬戸内寂聴氏との対談

STAP騒動をめぐる騒動で理化学研究所を退職した小保方晴子氏(32)が24日発売の「婦人公論」(6月14日号)で2年間の沈黙を破り、騒動後、初の正式インタビューに応じた。瀬戸内寂聴氏との対談形式で、「男性からの攻撃はものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました」などと心境を吐露した。

騒動の4カ月後の14年8月に自殺したSTAP細胞論文の共同執筆者だった笹井芳樹氏(理研CDB副センター長)について、今年1月発売の手記「あの日」でほとんど触れていないが、「書けなかったですね」と一言。


 一方、同じく共著者で14年6月に記者会見し「STAP細胞があることを示す証拠はなかった」との見方を示した理研チームリーダー(当時)の若山照彦山梨大教授については手記で批判しているが、「人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか」と話した。

出典:小保方氏、2年の沈黙破る「本当に殺されると思った」 「婦人公論」で瀬戸内寂聴氏との対談 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

	

小保方氏、2年ぶり登場に驚きの声「まるで別人」「誰か分からなかった」

この日、テレビの情報番組などでも同誌が紹介されると、ネット上ではツイッターに「小保方さん容姿が変わりすぎ」「痩せたなあ」「びっくりした」「辛かったんだろうなあ」との感想が相次いだ。

出典:小保方晴子氏が2年ぶりに登場 ネットでは容姿の変貌に驚きの声 - ライブドアニュース

	

宮根誠司氏が小保方晴子氏にエール「もう一回STAP細胞を再現させて」

	

「小説をお書きなさい」って、皮肉な話だなと…あれが小説なら人は死なずに済んだんだけどな。
STAP細胞:小保方晴子氏を取り上げるメディア 研究不正は語られたのか? さんから

	

『婦人公論』の瀬戸内寂聴・小保方晴子の対談記事を読んだ。小保方氏にとって実はかなり残酷な対談なのでは。瀬戸内氏は小保方氏の研究の体験について「あなたの命綱なのよ」とまで言い、研究への復帰について「資格がないなんてことはない」と言う。それは小保方氏を追い詰めることになるのでは。

	

ハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という売国奴と、その筋から頼まれた頭の空っぽな連中による小保方晴子バッシングをよそに、粛々と特許の申請を進めていた。政府は知っていたのである。それをなぜ黙っていたかというと、米国への莫大な知財提供のためだった、とわたしは見ている。

	

【真実はどっち?】ドイツのハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表!小保方晴子さんは正しかったのか?肯定派と否定派でわかれることに・・・ - キンカメのAKB芸能人速報~~れなっち推し

	




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Sharetube