5月30日!4億キロから7530万キロに火星と地球の距離は縮まる!
火星と地球、11年ぶりの近さで接近
(CNN) 火星と地球が11年ぶりの近さにまで接近している。一時は4億キロも離れていた距離は、米国時間の30日、約7530万キロに縮まる。米航空宇宙局(NASA)によると、火星は接近するにつれて夜空で大きく、明るく見える状態が6月3日まで続く。望遠鏡や双眼鏡を使わなくても、肉眼で観測できる。
米国では東部標準時の午前零時前後が最も観測しやすい。南東の空に見える天体の中で最も明るく、赤みがかった星が火星だという。
リセマム 地球と火星が最接近「スーパーマーズ」5/31…六本木ヒルズで観察会 リセマム 地球と火星が5月31日に最接近する。六本木ヒルズ展望台では、2年2か月ぶりに起こる最接近の日に観察会を… http://goo.gl/OTYzGw
南の空にひときわまぶしく赤い星は、ずっとさそり座のアンタレスだと思い込んでいましたが、接近している火星のようです。⇒
【特集】火星を見よう(2016年5月31日 地球最接近) - アストロアーツ http://www.astroarts.co.jp/special/2016mars/index-j.shtml … @AstroArtsさんから
地球で培った物理学は極近い銀河系では通用するのか。遥か遠い宇宙だとどうなんだろう。推測なんかできるのか。
34億年前に火星で巨大津波、欧米などの研究チーム論文発表(TBS系(JNN)) http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160520-00000070-jnn-int …