<この現実を知らずに語るな!> オバマ大統領に帯同した軍人が持ち歩いていた黒い鞄の中身

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来日したオバマ米大統領が帯同した軍人が、ずっと持ち歩いていた黒い革かばんがある。

 オバマ氏が27日に訪れた広島の原爆死没者慰霊碑前でも、軍人の足元に置かれていた。かばんは、「核のフットボール」と呼ばれる機密装置。大統領が米軍最高司令官として核攻撃をいつでもどこでも承認できるようになっている

 「スミソニアン・マガジン」(電子版)によると、機密装置は、アルミニウムのフレームと黒い革でできており、重さは約45ポンド(約20キロ)。一般に信じられているような大きな赤いボタンはない。軍事顧問が寄り添い、大統領が持つ認証コードで身元を確認する。国防総省の軍事指揮センターと連絡が取れ、「一撃で米国の全ての敵を破壊する」「特定の都市を消失させる」といった攻撃手法を選べる。

出典:オバマ大統領に帯同した軍人が持ち歩いていた黒い鞄の中身 - ライブドアニュース

	

核のフットボール、知らんかった。・・・オバマ大統領に帯同した軍人が持ち歩いていた黒い鞄の中身

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オバマ広島演説の報道で不可解だったのは、米大統領が常に携帯する核攻撃命令のボタンを誰も報道で言及しなかった事。所がCXがミスターサンデーで撮影していた。演説中もすぐ傍に核発射ボタンはあった。これが平和幻想カルトが見たくない現実である

	

広島で核無き世界の名演説を行いつつも、米軍最高司令官としていつでもどこでも核攻撃を承認できる機密装置を携えている、それが米大統領オバマ、ということ。

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■原爆慰霊碑前でも機密装置「核のフットボール」 -オバマ大統領が専用車に乗って現場を離れた後、映像が先程まで大統領と抱き合っていた高齢の関係者を映し出していた。彼はとても笑顔でゆっくりと歩きだしていた。それを思うと何か切ない。

	

核廃絶を願いつつも、発射ボタンは手放せない:

オバマ大統領に帯同した軍人が持ち歩いていた黒い鞄の中身

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<広島の原爆慰霊碑前でも核の機密装置>歴代米大統領には常に、核ボタンを押す機密装置が入った黒い鞄 を持つ軍人が随行する。オバマの広島演説こそ、マッチポンプの自作自演のパフォーマンスなり!

	




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Sharetube