舛添要一都知事。認知症の母親でさえ自分の宣伝に利用していた。
舛添要一東京都知事の親族ブチギレ激怒!ウソを書いた介護本に国民が騙されベストセラー
認知症の母親を自分アピールに利用
舛添要一は「私の政治家の原点は母の介護経験です」と断言し、厚労大臣に就任した彼だが、ほとんど介護していなかったというのだ。舛添要一の母親は認知症で入院していた事があるのだが、稀に会いに来たとしても1時間程度で帰ってしまうのだという。またカメラマンやテレビ局関係者をゾロゾロと連れてきて、車椅子に座らせた母親とのシーンを撮らせ、終わったらサッと帰る。そんなことばかりしていたという。実質、母親を介護していたのは舛添要一の姉。病院関係者も、母と同室だった患者も、施設で舛添要一を見る事は稀だと証言。ほとんどの介護を姉側がやっていたという。しかし、政治家として介護を大切に思うイメージは大切だったのだろう。介護よりも美術館に足しげく通っておきながら、出す本は「母と子は必ずわかり合える遠距離介護5年間の真実」「遠距離介護五年間の真実」「母にオムツをあてるとき―介護・闘いの日々」などの介護本。矛盾だらけである。
出典:【炎上】舛添要一東京都知事の親族ブチギレ激怒 / 認知症の母を宣伝に利用! ウソを書いた介護本に国民が騙されベストセラー | バズプラスニュース Buzz+
舛添氏の姪(48)が当時の背景をこう説明する。
「当時、祖母(舛添氏の母)と私の両親は北九州で30年来、同居していました。叔父(舛添氏)は東京にいて国際政治学者として活躍していましたが、こちらにはほとんど帰ってきていませんでした。それが祖母に認知症の症状が現れてきたことを知ると、突然、祖母を介護している様子を『テレビに取材させる』と言い出したのです。母はこの取材には反対の立場でした」結局、舛添氏が車椅子を押す場面などを撮影したが、後日、テレビ局スタッフから「放映してよいか」と電話で尋ねられたA子さんが「私は反対です」と答えると、ほどなく舛添氏から「放映を中止されたら損害賠償を求める」旨の文書がFAXで届いたという。
その内容は次のようなものだった。
〈(A子さん夫妻がユキノさんに)罵声を浴びせかけ、恫喝により恐怖のどん底に陥れ、病状を悪化させたことは、人間失格ともいえる行為〉(「警告書」より)
〈金の亡者と化した長姉一家の思考は、所詮は金のことにしかめぐらないのです〉(「告訴準備書面」より)
A子さん夫妻が舛添氏の指摘するような行為を行った事実はなかった。
【衝撃スクープ】舛添都知事、母が認知症になった途端「介護している様子をTVに取材させる」と提案 ⇒ 実姉が反対 ⇒ “恫喝文書”を送付 http://www.honmotakeshi.com/archives/48742927.html …
片山さつき氏の馴れ初め話も奇怪だったが…。
山尾志桜里がんばれ。
舛添要一に負けるな
@perfumekawaee 愛人に産ませた子供に障害あっても養育費すら払わない、認知症になった母親の介護を費用を含めた一切を姉に押し付けておいて「自分も認知症の母を看取った」と嘘をつくそんな舛添要一氏が都の保育行政の長ですからねぇ。舛添知事的には韓国>>都民なんでしょうか?
@ramuseskk
舛添候補の婚外子が告発「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」
「政治家を志したきっかけは認知症になった母の介護」の大嘘。⇔舛添要一の親族「母介護のウソを今も許さない(文春)」
舛添要一謝罪の頃、河本準一似の4番目妻はママ友達と4650円セレブランチ
母が認知症で政治家なら、自分が片山さつきや、婚外子の子供の面倒見てない理由を書くべき。人間としてちっちゃ過ぎ。
“@MasuzoeYoichi: 連載第2回:舛添要一が語る「政治家としての舛添要一」是非、お読みください!http://masuzoeyoichi.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-195b.html …”