戦闘状態?実弾で撃ち合う自衛隊員!今後の実践訓練なのか?
自衛隊が実弾で撃ち合い、なぜ 幹部「想像超える事故」
誤射は同23日午後3時半ごろ、北海道鹿追(しかおい)町の陸自然別(しかりべつ)演習場で起きた。陸自などによると、訓練をしたのは物資輸送を主任務とする第310輸送中隊。トラックを含む車列が待ち伏せ攻撃を受け、隊員が応戦するという想定だった。敵役の隊員を含め計16人の小銃には空包が込められているはずだったが、実際には実弾が入っていた。この結果、敵役2人を含む9人が計79発の実弾を撃ち合ったという。両者の最短距離は約200メートルだったとみられる。
訓練で使われたのは、1989年度に正式に自衛隊の装備品となった89式小銃(全長92センチ、重さ3・5キロ)。陸自で最も一般的な装備品の一つで、5・56ミリ弾を1分間に最大850発発射できる能力がある。
陸上幕僚監部「過去にない事故」
陸上幕僚監部広報室によると、事故が起こったのは2016年5月23日15時半頃。ちょうど、北部方面後方支援隊の所属部隊約30人が参加する「援護射撃」の訓練中だった。訓練は、敵役と援護役に分かれ、行進中に襲撃してきた敵役に援護役が射撃を加えるといったものだ。本格的な実地訓練ながら、使用する小銃に詰めるのは空砲。その弾丸は、訓練前に隊員へ配られたという。 しかし訓練中、銃口から出てきたのは実弾だった。合わせて79発が発射され、隊員2人が軽傷を負った。
ポイントは『実弾演習』が表沙汰になった経緯。つまりリーク筋だ。自衛隊の発表か? 内部告発か? それによってミスか意図的か、が変わる。意図的なら実戦が近い?
自衛隊員同士が実弾79発撃ち合い!
空砲入れ替わりの「ミステリー」http://www.j-cast.com/2016/05/25267800.html …
この人数だと70発はあっという間だろうけど,それ以外は依然謎だらけ。「どのタイミングで実弾が混入したのか、誰が実弾を隊員に配布したのか、なぜ実弾を70発以上撃ち続けたのか、未だ不明点が多い」自衛隊 空砲入れ替わりの「ミステリー」http://www.j-cast.com/2016/05/25267800.html …
『自衛隊員同士が実弾79発撃ち合い! 空砲入れ替わりの「ミステリー」』は遺憾な事件だが、こういう事故が報道されるのは素晴らしい事だと思う。隠してはいけない。責任追及より重要なのは再び問題が発生しない事である。罪を憎んで人を憎まずだ。http://www.j-cast.com/2016/05/25267800.html …
◆自衛隊員同士が実弾79発撃ち合い! 空砲入れ替わりの「ミステリー」
http://www.j-cast.com/2016/05/25267800.html …
しかしこれだけ不可解なニュースなのに、テレビでは殆ど取り上げていないのはナゼ?
キナ臭すぎる。
コレ実は公表出来ない敵(エイリアン的な奴)と戦って、79発で仕留めたんじゃないか?
じゃないととても説明できない。
この件は深追いしたら消息不明になりそう…。
自衛隊員同士が実弾79発撃ち合い! 空砲入れ替わりの「ミステリー」http://www.j-cast.com/2016/05/25267800.html …
なんだこの事件!撃ち合いしてた隊員は発覚した時血の気が引いただろうね、、、それにしても怖い話だ
自衛隊員同士が実弾79発撃ち合い! 空砲入れ替わりの「ミステリー」http://www.j-cast.com/2016/05/25267800.html …
実弾と空砲を間違える事はまずあり得ない。保管していた弾薬が部隊や個人へどのような訓練命令に基づいて交付されたのか。その命令は誰が出したのか。そう簡単ではないはず。
自衛隊員同士が実弾79発撃ち合い! 空砲入れ替わりの「ミステリー」http://www.j-cast.com/2016/05/25267800.html …