きれいすぎて中国人の口には合わない日本航空の機内食!素晴らしすぎると中国ネットで話題に!
日本航空の機内食製造過程が素晴らしすぎると中国ネットで話題に=「日本との差はちょっとばかりではない」「きれいすぎて中国人の口には合わない」
中国のポータルサイト・今日頭条が、日本航空の機内食製造工場について紹介する記事を掲載した。記事は、機内食はファーストクラスもエコノミーもすべて手作業で作られており、非常に厳しい衛生管理がされていると紹介。環境を考え使い捨て食器は使用していないため洗浄する必要があるが、汚れが落ちているか1つ1つ丁寧に確認しているという。
また、食材の保管も温度と湿度が管理され、生産日ごとに分類されており、通常の機内食に加えて、有名レストランとのコラボレーション機内食もあり、金属探知機を通してから包装され安全性も確保していると紹介した。
中国東方航空の機内食
中国のネットユーザーからのコメント
「価格と品質がちゃんと比例している」「日本との差はちょっとばかりではないな」
「JALの機内食製造過程にはエコ、衛生、伝統、プロ意識が体現されている」
「中国の航空会社も見習うべきだ。具体的なことは言わなくても乗ったことのある人ならみんな分かると思う」
「中国での機内食製造ラインをぜひ紹介してもらいたい」
「中国人だってできないわけではない。でもなぜこうしないんだろう?」
「きれいすぎて中国人の口には合わないな」
「だから日本人は変態なんだな。これは普通の変態ではない。この種の変態は世界中の人が渇望することであり、中国人が追い付くには500年かかる」
中国の航空会社機内食の評判はこんな感じです。
最近の日本の航空会社は中国の工場で機内食を仕入れ、中国の航空会社は日本の工場で仕入れるため、圧倒的に中国の航空会社の方が満足度が高い
中国東方航空の機内食はね、関空発のは美味しかったけど、他のは酷かったよ笑。疲れてて動画も写真も撮ってなかったけど。
これから中国国内線で2時間のフライト。往路の機内食は、お粥、パン、カップケーキの炭水化物セット。血糖値の高いオジサンには嫌がらせでしかない。イジメ、ダメ、ゼッタイ。Ψ( ̄∇ ̄)Ψpic.twitter.com/rykXQRDSSY
深夜便でとんでもない時間に起こし強制的に炭水化物を食わせるMUの弊害で目が覚めちまった
しかし、謎である
上海で堪能したグルメの数々は「これぞ中国4000年の味!」とイナゴな夫婦を虜にしたのに、
MUで出された機内食の不味さときたら…
同じ中国人が作ったとはとても思えん
朝の7:00に中国のホテルを出て、今やーっとお家に到着です。機内食大っ嫌いなんですが今回は最初の飛行機が遅れて次の飛行機にダッシュして間に合ったのもあってご飯食べれなくて渋々食べましたが…中国の飛行機の機内食はダメでした。?笑笑pic.twitter.com/DBVyOwN4Qi