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AFPより・・・2015年の再生可能エネルギーへの支出額、過去最高を記録

AFPより・・・2015年の再生可能エネルギーへの支出額、過去最高を記録

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AIOAIO
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AFPより・・・2015年の再生可能エネルギーへの支出額、過去最高を記録
 		

出典:http://climatechange.seesaa.net/article/435732827.html

	

世界の地域ごとにおける再生可能エネルギーへの投資額(単位: 10億ドル)

2004年から2015年までの、先進国(Developed)と途上国(Developing)における再生可能エネルギーに対する総投資額の比較(単位: 10億ドル)

2004年以降から2015年までの再生可能エネルギーへの投資額(単位: 10億ドル)

2008年から2015年までの再生可能エネルギー、化石燃料、原子力発電、大規模水力発電への投資額(単位: 10億ドル)
AFPにもあるが、「明日のエネルギー、ベストミックス」という文言が一番怪しくて、安倍首相の「エネルギー・ベストミックス、原子力再稼働」という言葉が浮かんでしまう。ベストミックス・エネルギーという文言に隠れた次世代原子力産業の巻き返しなど思い浮かぶが、再生可能エネルギーを発展途上の国々の方が先進国より支出を上回ることは皮肉なことで、福島の史上最悪の原発事故を経験した日本は、再生可能エネルギーに舵を切り取ることのできない危険な現実を十分認識すべきと思う。真のイノヴェーション・産業とは、再生可能エネルギーに舵を切る勇気とも関わる。

以下AFP記事より引用・・・
6月6日 【AFP】発展途上国による再生可能エネルギーへの支出額が昨年、先進国を初めて上回り、再生可能エネルギーの発電能力がこれまでで最も速いペースで増加するのをけん引したとする報告書が今月初め、発表された。

「自然エネルギー世界白書(Renewables Global Status Report)」によると、2015年の再生可能エネルギーへの世界全体の投資額は、石炭や天然ガスを利用する発電への投資額に比べて2倍以上となった。

 再生可能エネルギーへの支出総額は、2014年比5%増の2860億ドル(約31兆円)となり、これまで最高だった2011年の総額を更新した。

 支出額が最も多かったのは中国で、世界全体の投資総額の3分の1以上を占めた。またインドや南アフリカ、メキシコ、チリなどでも支出額が著しく増加した。

 2015年に追加された発電能力は合計約147ギガワット。これは過去最大の増加で、アフリカ全体の発電能力に匹敵するとされる。

 報告書によると、風力発電と太陽光発電への投資が最も多く、太陽エネルギーの活用には、2015年の再生可能エネルギーへの投資総額の半分以上が当てられた。

 その一方で、バイオ燃料や水力発電など他の再生可能エネルギーへの投資額は減少し、運輸分野での代替燃料の利用については、他の分野に遅れをとった状態が続いている。

 先進国におけるグリーンエネルギーへの支出も低下し、特に欧州では投資総額が前年比約5分の1減少した。(c)AFP

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