父親の教育だった? フロリダ銃乱射の父「同性愛者は裁かれるべき」と発言!
フロリダ銃乱射 容疑者の父「同性愛者は神によって裁かれるべき」と発言
米国で12日に銃乱射事件を起こした容疑者の父親の発言が物議を醸している 。事件の翌朝の動画で、同性愛者を「神によって裁かれるべき」と述べている。父親は以前、タリバンを支持する発言もしていたという。
出典:フロリダ銃乱射 容疑者の父「同性愛者は神によって裁かれるべき」と発言 (2016年6月14日掲載) - ライブドアニュース
父親であるセディーク氏が13日早朝、Facebookに動画を投稿。その中で、アフガニスタンの国旗を背景にアメリカの国民に向けて謝罪した後こう続けた。「息子が同性愛者を裁く必要はなかった。なぜなら彼らは神によって裁かれるべきだからだ。これは神の仕事だ。」
セディーク氏はアフガニスタンで使われる「ダリー語」で語りかけているが、「同性愛者は神が罰を与えるべき」という趣旨の発言には「非常に挑発的だ」と物議を醸している。セディーク氏はアフガニスタン出身で、カリフォルニアを拠点にしたアフガン衛星テレビ局「Durand Jirga Show」というトークショーのホストを務めており、アメリカの政治を批判しイスラム過激派武装勢力タリバンを支持する発言を繰り返していたという。
前日12日にはセディーク・マティーン氏はこのように話していました
「息子は過激派でもなくIS(イスラム国)支持者でもなかった。事件前日に自宅を訪れたときも変わった様子は全くなかった。息子の起こした事件に非常にショックを受けている」と述べ、息子の行いを謝罪した。また「息子は両親や家族を大切にするよくできた子だった。アメリカで生まれ、フロリダの高校を卒業し、刑事司法を学び学位もとっている。普通に教育も受けているあの子がなぜこのような行動に走ったのか、理解できない。とても悲しいことだ」と語り、息子が生きていれば胸のうちを聞いてみたいと明かしていた。
出典:【海外発!Breaking News】フロリダ銃乱射 容疑者の父「同性愛者は神によって裁かれるべき」と発言 同性愛者、同意致しかねますね。人権も大切ですが、見てて嫌になる方の被害は関係無いのですね。とは言え、射殺される筋合いはありません。神によって裁かれるべき、ですかね。 イスラム教とジェンダー教が折り合うのは無理なお話です。 欧米がジェンダー教を国教にするのは構わんけど、その場合、中東が民主主義化される事は絶対にないでしょう。 倅は 「 オレが神様だ! 」 と思っちゃったのかな? 神の裁きを代行しようとは。とんだ思い上がりも甚だしい破廉恥な息子だな。 少なくともこのパパの母国アフガニスタン他イスラム圏を中心とした76ヶ国は神じゃなく人が裁いてるようですね。 神が裁くのを待つべきだった。 出典:つぶやき一覧 Techinsight つぶやき
父親がこれだから息子が殺人に走ったんじゃないの?息子の元妻は暴力を度々ふるわれていたとメディアに言ってたし。この父親の悪い影響が息子を殺人へ走らせたのかもね。…
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