シリア拘束・安田純平氏は身代金0円で助かるはずだった → 日本人男性が勝手に交渉で帳消しか / 週刊新潮が実名掲載で批判

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とんでもない情報が入ってきた。日本人フリージャーナリストの安田純平氏がシリア国内でヌスラ戦線に拘束されている件。拘束後、2016年5月30日にフェイスブックページに「助けてください これが最後のチャンスです」というメッセージを持った安田純平氏の画像が掲載され、11億円の身代金を要求されている状況

	

ヌスラ戦線拘束記者「ISに売り渡すと連日脅され、精神の崩壊と闘った」「解放に尽力してくれた政府をはじめ、国民は私達を見捨てなかった。スペイン人に生まれて本当に良かった」
サストレ記者は、ヌスラ戦線に拘束された安田純平さんの身を案じる

	

転載◆リテラ【安田純平氏の新画像でまた自己責任論】安田純平氏の新画像公開でまた自己責任論…欧米メディアが一斉に指摘する日本の“お上”意識の異常性】by水井多賀子氏  日本政府が拉致誘拐事件をひた隠しにして、救出に動かなかった歴史がある

	

【激怒】シリア拘束・安田純平氏は身代金0円で助かるはずだった → 日本人男性が勝手に交渉で帳消しか!?
週刊新潮が実名掲載で批判

	




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