手始めに、ロンドンの公共交通機関では、女性の肉体を見せた広告を出すのを禁止したそうです。公共の場で、広告に載せるようなモデルはスリムで美しい女性ばかりです。広告はある種の芸術と言えると思います。
イスラム教徒でない一般の男性がそのような広告を見ても特別に感じることはないでしょう。
しかしカーン市長やイスラム系の男たちが、女性のモデルの身体＝肉体を異常なほどに意識してしまうということは。。。カーン市長やイスラム系の男たちは、女性の身体（特に白人女性）を見ると性的欲求を自制することができなくなり、女性を強姦したくなるので、そのような広告は載せると困るというのが本音でしょ。
イギリスやヨーロッパでは、イスラム系の男たちによる強姦被害が急増しています。いかに彼らが性的異常者であるかがわかります。ですから、イスラム系の男がたちが多く住む街では、女性の被害者が急増するため女性の身体を彼らに見せてはいけないのです。
それにしても、ロンドンのイスラム化がどんどん進んでいますね。恐ろしい限りです。

やはり、元移民や帰化人に政治を任せるとその国の国体が破壊され、元移民や帰化人の祖国の思想、宗教、文化、習慣が押し付けられることになるのです。
東京もねえ。。。朝鮮系の知事が就任したために色々な問題が浮上しています。また、今週発売の週刊文集の記事には、禿キムチは韓国から賄賂をもらって、東京の学校の跡地を韓国系の学校に貸し与えようとしていたと書いてあるそうです。
祖国とのつながりは消えませんねえ。。。東京のソウル化が禿キムチの目標だったのでしょうねえ。。

出典:日本や世界や宇宙の動向 : ロンドンのイスラム化が進んでいます。

イスラム系のカーン市長は、月曜日、ロンドン市内の公共交通機関で女性の肉体を見せた恥ずかしい広告を出すことを禁ずる、と発表しました。
「私には10代の娘が2人おり、女性の肉体を見せる広告は人々、特に女性の品位を落とし、女性たちの身体を恥ずかしく思わせる。このような恥ずべき広告はとっくに禁止されるべきだった。チューブ（地下鉄）やバスの乗客が、このような非現実的な広告に囲まれることでプレッシャーを感じるようなことがあってはならない。そして広告業界にはそのことをはっきりと伝える。」とカーン市長は述べました。

しかしカーン市長は具体的にどの広告が禁止されるべきかを明らかにしませんでした。
下着や水着の広告の全てを禁止するということではないようです。下着や水着を着たモデルの身体は一般人とは大分異なります。

広告でモデルの肉体を見せることが恥じべき行為というなら、不健康の象徴でありシェイプアップが必要な脂肪太りのセルライトで凸凹した身体を見せている左翼の女性こそ恥ずかしいと思うべきではないでしょうか。。
イスラム系の女性たちが、イスラム系でない女性たちの美しさにあこがれ、彼女たちもそのように顔を整形したいと思っても、不平すら言うことができない状況のため、女性の身体を見せることは恥ずかしいことだという脅迫概念を持ち、自制力もなく、常に他人（イスラム系でない人々）のせいにしているのです。

彼らのずうずうしさにはたまげたものです。もしカトリック教徒の市長がこのような命令を出したなら、彼は市民につるしあげられます。そしてこのような神権政治に対する反発が市民の間に広がり、街頭デモが起きるでしょう。そしてそのデモ行進にはイスラム系移民の味方である左翼のキャッチフレーズは使われなくなるでしょう。しかし保護されているマイノリティの一人であるカーン市長は自由に、彼の個人的なイスラム的感性と道徳観念をロンドン中に強いることができます。そして誰も彼を批判しようとはしません。

出典:日本や世界や宇宙の動向 : ロンドンのイスラム化が進んでいます。