米国内での対立によって日本では芸能界で事件が

著者:
投稿日:
更新日:

米国が二分しているらしい

世界を牛耳るアシュケナージJの操り人形たちと、その支配を良しとしない人たちがいよいよ内部の戦いを繰り広げ始めたらしい。その対立はそのまま国務省とペンタゴンの対立となる(実は実態はもう少し複雑らしいが)。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないが、「米国が二分すると」途中を省いて結論を言えば、その対立が伝播したこの日本においても利権がらみで対立が生まれ「支配者が対立すると日本の芸能界も揺れる」とでも言うべき状況が生じる。なぜ芸能界かといえば、芸能界を仕切る興業関係者といえばその筋の人たちだ。その筋の人たちをカネと利権で動かしてきたのがカルト系でありそれを動かしてきたのがCIAといわれている。CIAは言うまでもなくその設立からして支配者の傘下にある。これまで日本の政治がらみのややこしい事件は結構これらの人間が絡んできている。


支配者--CIA

-----୨୧-----୨୧-----୨୧-----‎
カルト
-----୨୧-----୨୧-----୨୧-----‎
その筋の人たち(汚れ仕事仕事請け負い)
-----୨୧-----୨୧-----୨୧-----‎
政治家、芸能界、企業などなど。


早い話が、親分が分裂すれば子分も分裂するわけだ。それで山口組が分裂となった。


芸能関係で言えば、どうやら親分が分裂して子分に影響を及ぼしたのが、例の「SMAP事件」ということらしい。

日本の総理を拷問する国

日本人としては(もしこれが本当ならば)大変いやな思いをする内容だが、載せねばなるまい。

「朝鮮戦争後は、旧日本軍残党によって覚せい剤の拠点がうまれる。そこで「在日」を使い、やくざが日本での販売を展開する。やくざの一部はCIAの工作員となり、アメリカ=「闇の支配者」に歯向かう政治家を次々と暗殺するようになる。

 実際、日本の政治家に撮って最大のタブー、禁句になっているのが「保有するアメリカ国債の売却」である。この発言をした総理は間違いなく死亡する。「不慮の死」を迎えたことになっている竹下登と橋下龍太郎も、アメリカ国債売却をほのめかしたから「暗殺」されたのだ。特に橋本龍太郎については私自身、側近を取材して驚くべき証言も得ている。この側近は「原因不明の腸の病で死亡した、、」と証言、大物右翼も「日本を植民地化した海外勢の言うことを聞こうとしなかったから、、、」と、入院中、何者かに毒物を入れられて暗殺された事実を認めているのだ。

 竹下登の場合、日本の皇室関係者や警察幹部筋などから、竹下はアラスカへと連行されてヘリコプターに吊るされたり、裸にされて雪乃中を追いかけ回されたりした挙げ句に、生産な暴力を受けて殺されたと聞いている。しかもそうして拷問した一部始終を記録したビデオがあり、その人物が影響力を持ち始めると、そのビデオを見せられるというのだ。この「竹下拷問ビデオ」はごく最近まで日本の政治家に対する脅しに使われてきたという。」

「『闇の支配者最後の日々』ベンジャミンフルフォード KKベストセラーズ)

まだ米国には自浄能力があるか、、

こんなくそ野郎どもが支配している米国という国は、それでもまだ救われる部分がある。てっきり頭の先からつま先までどっぷりと殺処分される羊になりきってしまったかとわたしゃ絶望していたが、どっこい、そうはさせじと動く勢力も存在しているからだ。支配強欲とその手先の売国利権に染まった人間と、何も知らない大多数のバカしかいないと思ったら、まだちゃんとペンタゴン内部で愛国精神を持って自浄能力を持った人間がいることが救われる。

日本には自浄能力は、、ない

日本はどうかと言えば、結論を言えば、今のままではこの国は無くなる運命にある。

人が日本を語る時、すべてが思い出話になる日がくる可能性が高い。

なぜ自浄能力がないかといえば、人間が他律的だからというのも理由の一つにあげて良いだろう。自分で考えて物事を決めるのではなく、人の動きを見て、人の出方を見て自分の動きをそれに合わせることで自分を守る生き方になってしまっているからだ。島国根性と言えばそれまでだが、こういう根っからの気質と言うのは、「はい、では今日から変えましょう!」といって変わる性質のモノではない。

結局どうすれば変わるかと言えば、日本がもう一度くちゃくちゃになるか、多人種他宗教の国になって、多人種間の交配を重ねまくり、遺伝子レベルにまで染み付いた島国根性を消し去るくらいのことをしなければ変わるまい。

で、そういう事は日本人自身が誰も望まないだろうから、外部から強制的にされるかしない限りは不可能であろう。

おまけにと言っては何だが、長時間のバラエティバカ番組と料理番組で白痴化が進み、日本人そのものが恐ろしく劣化している。

と言う事は即ち自浄作用は働かず、このままさびつき哀れ歴史の土に成り果てるということか。


フルフォード氏によれば、幸運な事に(もし本当に対立が生じているとすればの話だが)、米国内で支配者に逆らう動きがあるという。「内戦」と言う言葉を使っている。

そのような「風が吹けば」、日本にとっていい方向に行くのだろうか?今まで通り「桶谷が儲か」ってしまっては元の木阿弥であるから、「格差が無くなる」とか「仕事が増える」という繋ぎになってほしいのだが。







著者プロフィール
Sharetube