フロリダ銃乱射を称賛する牧師の驚きの発言「ゲイが減ってよかった」「全員殺せばよいものを」
フロリダ銃乱射事件 「ゲイが減ってよかった」と米バプテスト教会牧師
バプテスト教会の牧師であるロジャー・ヒメネス氏が、フロリダ銃乱射事件に関し、信者に向けてこんな演説を行った。「同性愛者は小児性愛者みたいなもの。撃たれても仕方ないことをして来たのだから、その死を嘆き悲しむ必要はありませんよ。49人が死亡、53人が負傷とは容疑者も中途半端な仕事をしたもんです。全員殺せばよいものを。」
「政府も同性愛者を野放しにするべきではない。このたびの事件で容疑者がその数を少し減らしてくれたおかげで、フロリダも安全な街になったと考えるべきです。軍隊は同性愛者を一人残さずかき集め、壁に向かい並べて立たせたら脳みそを銃でぶっ放せばいいんです。」
これにはさすがに「あまりにも過激で冷酷だ」という意見が集中し、演説の様子はさっそくYouTubeに投稿された。少し前にはカリフォルニア州ラ・ミラダのバプテスト教会で、15歳の息子がゲイをカミングアウトしたことがきっかけで牧師が方針を転換し「同性愛者を受け入れる」と発表。信者も強い支持を表明していた。『abc10.com』がヒメネス氏に取材を申し込んでいるが、いまだ返答はないという。
出典:【海外発!Breaking News】フロリダ銃乱射事件 「ゲイが減ってよかった」と米バプテスト教会牧師 この教会は名誉毀損防止同盟により監視され、ゲイ・パレードといったイベント等の場でピケを張ることでも知られているが、イラク戦争で亡くなった兵士達の葬儀の場にたびたび押しかけたうえで、『神よ、米兵を殺して頂いた御英断に心からの感謝を送ります。』『神よ、9/11に感謝致します。』などといったピケを張る、更には息子の葬儀に涙を流す母親に対して『なにを泣いている。お前の息子はホモの国(アメリカ合衆国)のために戦ったゆえに神の天罰で死んだのだ。』などと叫ぶなど、その過激な言動をもって広く知られるようになった。 Techinsight
「同性愛者は小児性愛者みたいなもの。撃たれても仕方ない」
http://japan.techinsight.jp/2016/06/yokote2016061512150.html …
すげえな…。この確信的な嫌悪感。まあ正直、キモさは同等だと思うがゲイはロリペドほど人迷惑な犯罪をしないような気がする…。そうでもないのかな