<ついに、ここまで狂ってきたのか?> シングルマザー支援で目指せ「子育て村」 福島・川内村(放射能汚染で帰還不能村)

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東京電力福島第一原発の事故後、人口減に悩む福島県川内村が、村に移住したシングルマザーへの支援を始める。保育料の無料化や住居費、転居費用も助成する。7日の村議会に事業費3400万円を盛り込んだ2016年度当初予算案を提出する。母子家庭を支援して「日本一の子育て村」をめざしながら、人口増にも期待する。

 事故後に避難した約3千人の全村民のうち、村に戻ったのは約1700人で、その4割は65歳以上の高齢者だ。急激な過疎化が心配されている川内村。母子家庭を支援して「日本一の子育て村」をめざしながら、人口増にも期待する。


 2LDKの村営アパートに月額1万3千円程度で入居できるようにする。中学生全員が参加できる米国視察も新たに実施するほか、村での生活に欠かせない車の貸与も検討している。


 希望者に村内のコテージに泊まってもらう無料ツアーを夏ごろに実施し、村に住むシングルマザーとの意見交換会も計画する。遠藤雄幸村長は「若い世代が増えれば活気づき、母子家庭の支援もできてウィンウィンだ。村全体で子育てを支えていきたい」と話す。(岡本進)

出典:シングルマザー支援で目指せ「子育て村」 福島・川内村:朝日新聞デジタル

	

ま、巨額といっても元々人口の多くない村だから、この記事にあるように総額3,400万といった規模だけれど、甘い言葉であることに間違いはない。放射能を甘くみてはいけない。

	

福島県川内村は、シングルマザーの移住を推進するという。福島第一おっぱいから20キロ圏内で、圧倒的に汚染されている場所に、シングルマザーに巨額の給付金を渡すと言って移住させようとする。シングルマザーを甘い言葉で誘い、最終的に地獄に落とす政策が進められているのだ。乗ってはいけないよ。

	

◆福島・川内村:一人親世帯に移住コール 家、車など支援策
(毎日新聞)
(6月14日(火)12時40分配信) …村は人口減と高齢化に歯止めをかけるため、都市部で暮らすシングルマザーら一人親世帯の移住促進を図る方針で、

	







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