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元ボクサー竹原慎二のボコボコ相談室!!正論すぎて身に沁みる相談ベスト10選

元ボクサー竹原慎二のボコボコ相談室!!正論すぎて身に沁みる相談ベスト10選

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竹原慎二の続・ボコボコ相談室 code-G[コードG]

Release Date:
元ボクサー竹原慎二のボコボコ相談室!!正論すぎて身に沁みる相談ベスト10選

元プロボクサーであり、バラエティ番組「ガチンコ!」のメイン企画『ファイトクラブ』のコーチとして人気が爆発した竹原慎二さんが、ちょっと魅かれるつまみ食いマガジンcode-Gにて、竹原慎二のボコボコ相談室に送られてきた相談をボコボコにするコラム?が正論過ぎて身に沁みるので良い竹原さんの返しがある相談をまとめてみました。

1. 何の保証もないベンチャー企業で休みもなく働く夫。 普通の仕事についてほしい。

主婦 たまりんさん(26歳)

夫は先輩と一緒に立ち上げたベンチャー企業の取締役です。取締役といっても名ばかりで、毎日自分が営業で外回りに出ているようです。休みも週に1日あればいい方で、毎日帰りも遅く、夜も家に帰ると疲れたと言ってすぐに寝てしまいます。そんなに働いても年収は300万円台と一般サラリーマン並みで夫婦喧嘩が絶えません。夫は「この仕事で成功する」と言いますが、私には騙されているとしか思えず、こんな稼ぎならきちんと休めて、同じくらいもらえる安定した会社に勤めてほしいと思っています。どうしたら普通の仕事についてもらえるでしょうか。

竹原:ダンナが疲れとるのは仕事じゃなく、お前にじゃ。

お前、もう少し世間を勉強したらどうじゃ。大企業に勤めていたとしても明日のことはどうなるかわからん時代じゃ。普通とか安定とかそんな言葉が当てはまる会社など、どこにあるんじゃ?

夢は男のエネルギーなんじゃ。ベンチャー企業で必死に夢を追っかけている旦那を妻として支えることができんということか?

疲れて帰ってきたところに、騙されてるだの稼ぎが悪いだの毎日言われれば、疲れてなくても寝たくなるわ。

男は単純なんじゃ。「いざとなったら私も一緒に頑張るからあなたも思いっきり頑張って」とでも、笑顔で仕事に送り出してやれば、お前を幸せにしてやろうと真剣になるわ。

旦那が成功してええ稼ぎになれるかどうかはお前次第なんじゃ。

フィニッシュブロー

男が夢をなくしたら
廃人と同じなんじゃ

2. 能力の低いダメ上司にウンザリ。実力主義の会社へ入ったはずなのに。

IT関連 Yさん (26歳)

能力の低い上司の下で働いています。上司は明るく社交的な人間ではあるのですが、仕事は部下へぶん投げて、本人はほとんど何もやっていません。そのくせ部下の仕事には「こんなのユーザーは求めていない」とか、あれこれ口出ししてきます。よりクオリティの高い仕事を実現しようと頑張っている私たちと衝突するばかりです。

私たちが遅くまで残業している時も、上司はとっとと夜の街へ消えていきます。他の部署の人間や取引先の人としょっちゅう飲みに行っているようです。残業で頑張ってる部下へ差し入れの一つでもするのが、本来の上司の姿ではないでしょうか?

そんなダメ上司ですが、会社の上層部からは評価されているようで、先日も昇進を果たしていました。どうにも納得がいきません。こんな会社にいてはダメなんでしょうか? それとも、こんな上司ともうまく付き合っていく方法があるんでしょうか?

竹原:むしろお前がダメ部下。上司は同僚とは違うんじゃ。

そもそも上司とお前とじゃ、仕事の内容が全然違うじゃろ。お前らのやった仕事が最終的にうまくカタチになって金を生むために、いろいろと骨を折るのが上司の仕事なんじゃ。そこをはき違えるなや。

お前らは現場でカリカリ仕事しとるから、どうしても視野が狭い。自己満足の仕事をしがちじゃ。それを調整するために、上司は高い目線からお前らの仕事へ口出しせにゃいけん。衝突もするじゃろうが、あたりまえ。残業は、お前らがトロいだけじゃ。

上司が飲みに行っとるのも、仕事じゃ。お前らの仕事がスムーズにいくよう社内外を調整しとるんじゃろう。影となって縁の下でしっかりお前ら部下を支えとる、ええ上司じゃ。昇進するのも分かるわ。

フィニッシュブロー

素晴らしい上司ということに
そろそろ気づけや、ボケ。

3. 入社1年目ですがもう辞めたい。 これは就職難になった社会のせい?

製造 バックンさん(22歳)

2011年の厳しい就職戦線を乗り越えて今の会社に入社しました。大震災後ということもあり、求人数も限られて満足のいく就職だったとはいえません。とりあえず、就職浪人をまぬがれただけでも自分はラッキーだったと思っていました。

ただ、いざ入社してみたら面接時に説明のあった部署と違う所へ配属され、残業も1〜2時間程度といわれていたのに終電ギリギリになる事が日常茶飯事です。会社の業績は思わしくないようで、上司や先輩からの接し方も「新卒なんか足手まといなんだよ」というような空気も漂っています。なんか、就職難というのをいいことに「イヤなら辞めれば」的に使われているような気すらします。

第一希望の会社ではなかったものの、自分なりに理想や夢を抱いて入社したので大変ショックです。相変わらず求人は厳しいでしょうから今から再就職先を探すのはキツそうですが、もう限界です。いっそ勉強して公務員試験でも受けようかとも思っています。こんな私は甘いのでしょうか? 悪いのは就職難となった社会のような気がしてなりません。

竹原:今すぐ辞めろや。そのぶん誰かの就職先の空きができる。

社会が悪いとか、政府が悪いとか、どうにもならん事に文句言っても何も始まらんわな。震災で家を流された人はどこに文句言ったらええんじゃ? 自分がおかれた立場は受け入れて、その上で何をどうしたら自分の求める状況になっていくか考えてそれを実行するしかないじゃろ。

俺は父親にボクサーになれと言われ、しぶしぶ東京へ出てジムに入った。昼間は建設現場で働いて、夜はキツいトレーニングの毎日じゃ。ええことなんか全然なかったわ。でも、学歴も金もコネも何もなかった俺は、目の前に置かれた事を黙ってやるしかないわな。むしろ、やるべきことを与えられるだけ、ありがたい事なんじゃ。

1年坊主のくせに残業せにゃいけんぐらい仕事もらえるお前は幸せじゃ。希望の部署に行きたきゃ、行けるような実績つくりゃええんじゃ。この春に就職したくてもできなかった人間もいっぱいおるじゃろう。とりあえずお前はその人たちに謝れ。それでも納得いかんなら、今すぐ辞めろや。辞めた後の事は知らん。

フィニッシュブロー

お前が公務員になる事は
俺が許さん。

4. だらしのない息子の性根を叩き直したい。

広告関係 T・Tさん(50歳)

息子は昨年大学生を卒業しましたが、就職活動に苦戦しているのを見かね私が知り合いに頭を下げて紹介してもらい大手企業に内定が決まりました。しかし、息子は私に何の断りも無く勝手に辞退しました。その後、就職活動もせず、結局今は毎日部屋でゲームとネットばかりしている、いわゆるニートです。

少し前、私のクレジットカードを使い勝手にネットショップで買い物をし、海外から数十万円もの請求が届きました。私もさすがに腹に据えかねて厳しく叱ったところ、私のようになりたくないと言われ、思わず激昂してしまいました。それ以来会話も無く、もう面倒を見きれません。仕事もせず中途半端な生活をしているどうしようもない息子に喝を入れるにはどうしたら良いでしょうか?

竹原:典型的なバカ親丸出しでうっとおしいわ

教育に関してエラそうな事を言うつもりはないが、俺も子を持つ親じゃ。子育ての大変さはよくわかる。だが、ダメな息子に親のコネで大手企業を斡旋じゃと?仕事は男の人生じゃ。その選択まで親が手を差し伸べるのは過保護も行きすぎだとおもわんか。

おそらく小さな頃から、あれもこれも危ないからと取り上げ、親の用意した安全で刺激のない環境で育ててきたんじゃないのか。親の安全フィルタを通して与えてもらうことしか知らないなら、行きつく先はニートで当り前だろうが。

今の世の中そんな温室栽培の若い連中がうじゃうじゃいるが、それは親の責任じゃ。過保護なバカ親たちが子供の可能性をすべて摘んでしまったんじゃ。

東大生の親の多くは東大出というが、親の育て方や環境で子供の人生が大きな差になる。逆にいえば子は親の鏡なんじゃ。子がおかしいと気付いたら、それはすべて俺たち親がおかしいということなんじゃ。子供に腹を立てる前に、20年に渡る己の子育ての失敗を振り返って悶絶しとけや。

フィニッシュブロー

出来損ないの我が子は核廃棄物と同じ
人生かけて最後まで面倒みるのが親の責任じゃ

5. やる気がまったく起きない仕事。 家族を養うためだけに、定年まで続けるべきか。

出版関係勤務 エックスマンさん(41歳)

今の仕事に対するモチベーションが沸きません。30代の頃は、残業も厭わずバリバリ働いていましたが、現在は仕事への興味を失い、やる気が全くでません。家族の養育費と住宅ローンのためだけに仕事を嫌々続けている毎日です。

転職してやり直すことを日々考えますが、このご時勢にしては、それなりの待遇の会社なので、専門的な技能があるわけでもない私を、現在以上の待遇で採用してくれる会社があるとも思えません。

満員電車に揺られる中で、自分はいったい何をしているんだろうと思います。会社の定年は65才で、あと20年以上今の状態で働くと思うと、滅入って仕方ありません。家族のためにこれからの人生を現在の延長で終わるのかと思うと辛い毎日です。

竹原:奴隷にモチベーションなんか、いらん。

要するにおまえは、自分じゃ生き方ひとつ決められんクソってことじゃろ? 家族だのローンだの、踏み出せない理由をまわりに押しつけとるだけ。そもそも「仕事に飽きたので転職したい」なんて、普通の神経なら恥ずかしすぎて口にできんわ。

だいたい、30代のうちに言うほどバリバリやっとったんなら、とっくに一段上の仕事を任されるはず。新しいやりがいだってできとるじゃろう。そうなっとらんということは、おまえの頑張りは空回り、しょうもない自己満足だったということ。そんなアホのくせして、不況不況といわれる出版業界で定年まで置いてもらえると信じとるあたり、頭の悪さがにじみ出とるな。

現状から逃げたいだけでビジョンもない、だから家族も説得できない、そんなおまえはこのまま奴隷がお似合いじゃ。モチベーションなんぞとほざかずに、ボケーッと満員電車に揺られとけ。

フィニッシュブロー

生き方ひとつ決められんおまえは、
死ぬまで家族の金づるじゃ。

6. 安定したやりたい仕事に出会うためにはどうすればいいですか。

サラリーマン フェティッシュフィッシュ(29歳)

私は求人広告を中心とした広告代理店で営業をしています。現在の会社に入ってかれこれ3年になりますが、今の仕事は自分に合わないと思っています。仕事柄いろんな会社を見て世の中の企業には明るいほうですが、未だにやりたいと思える仕事が見つかりません。絶対に働きたい!と思える会社もありません。

結婚を考えている彼女がいるので、家族をしっかり養っていくだけ給料がもらえる仕事につきたいと思っていますが、どのような仕事が自分に合っているかわかりません。また、そういう仕事にめぐり合っても、きちんと安定して稼げるのかとても不安な気持ちになります。

竹原さん、自分に合う仕事にめぐり合うにはどうしたらいいでしょうか。

竹原:仕事は出会い系とは違うんじゃ!

仕事ちゅうのは「自分に合うかどうか」じゃなく、お前のほうから努力して合わせるもんじゃ。

それを29歳にもなって、「めぐり合う」とか「安定」なんて他人任せな事ほざく奴に、稼ぎなんかついてくるわけがないわ。稼げる仕事っちゅうもんは、そこに辿り着くのが大変だから稼げるんじゃ、ボケ。

ボクサー志望のヤツもリング上の華やかなTOP選手に憧れてジムへやってくるわ。で、キツい練習や下積みに耐えられず、「自分には合わない」と辞めていく。ボクサーがキツい練習やりながら、「あぁ、これは自分に合ってるなぁ」なんて考えると思うか?

女房子供を養える稼ぎが欲しいなら、そろそろ腹を括って仕事に打ち込んだらどうじゃ。楽しくて、稼ぎもよくて、自分にぴったりの安定した仕事、そんなもんがホントにあったら俺が真っ先にやっとるけぇの。

フィニッシュブロー

仕事が自分に合う、合わないは
努力できん奴の言いワケじゃ。

7. ゆとり世代がダメすぎる。会社の将来が心配です。

会社員 トミーさん(31歳)

新卒で入社したゆとり教育世代の社員が社会人としてあまりにもダメすぎです。こちらが指示しないと何もしようとしません。私が新入社員だった時は、自分から上司や先輩に聞いて、仕事を見つけていましたが、そのようなかけらもありません。年上を敬うということもなく、時々タメ口をききます。注意すれば注意したで、あからさまにムッとした表情をするので、こちらもイラっとします。また、依頼した仕事が終わってもいないのに、定時になると帰ってしまうというどうしようもなさです。

仕事も出来ず、人とのコミュニケーションもまともにとれないバカなゆとり世代の社員を見ていると、会社と日本の将来が不安でたまりません。就職活動が厳しいなどといわれていますが、このような世間知らずのバカなら、企業も採用できないのは当然だと思います。

なぜ、こんなレベルの人材を採用したのかわかりません。

竹原:ゆとりの調教は、今どき必須スキルじゃ。

新人といえば、ゆとり。今どき世間の常識じゃ。あたりまえのことをデカイ声でわめいて、おまえ、恥ずかしいわ。

どこの会社もそんな環境を踏まえた上で、「どうすればゆとりをうまく調教できるか」に、とっくに頭を切り替えとるんじゃ。そんな当然の対応もできず、文句垂れとるだけのおまえは「僕は無能です」と宣伝しとるようなもんじゃ。

偉そうに会社の将来を憂いたところで、経営者からすれば、ゆとり世代に振り回されとるおまえも種類がちょっと違うだけのバカだと思っとるわ。無能で教育もできんのなら、ゆとり社員のご機嫌とりながら、おとなしく目の前の仕事しとればええわ。それがイヤなら転職活動でもして、履歴書に「ゆとりとは働きたくありません」と書いとけ。

フィニッシュブロー

ゆとりはゆとりで思っとるわ。

上の世代がダメだからこうなったと。

8. 作曲家をめざし、フリーターに。 でも、不安で死にそう。

フリーター おうさん(25歳)

幼い頃から、作曲家になることが夢でした。一度は就職したのですが、働きながらでは作曲を学ぶ時間もとれないため、今春、思いきって退職しました。今はアルバイトをしながら、作曲の勉強やレッスンにはげんでいます。

いざフリーターになってみると、毎日が不安でしょうがありません。両親や彼女は、「自分のやりたいことを頑張ってほしい」と応援してくれています。でも、本当に自分はやっていけるのか? 親に何かあったとき、将来結婚したとき、家族を養うだけのお金を稼ぐことができるのか? 心配です。

最近になって、悩みはふくらむ一方です。本当にこの道を選んで正しかったのか?社会人が嫌だっただけではないか? 自分はしょせん、与えられた仕事をしている方がお似合いだったのではないか? 次から次に疑問が浮かび、夜も眠れません。

竹原:あたりまえのこと言ってんじゃねえよ。

やりたいことやって食っていけるか不安? あたりまえじゃ、ボケ。夢で食っていこうとして、いきなりうまくいった人間なんてこの世にはおらん。それどころか、死ぬまでひもじい思いですごしたヤツがゴロゴロしとるわ。

自分の選択や適性を今さら振り返ってもどうにもならん。いったん腹をくくったなら「何がなんでも成功してみせる」と前だけ見とけや。親や彼女が見たいのも、おまえのそういう姿じゃろうが。

どんな世界でも、成功しとるヤツは不安をチカラに変えることができたヤツじゃ。グチャグチャ言っとるヒマがあったら、譜面にかじりつけ。頭ん中が真っ白になるまで勉強せい。不安はそのためのエネルギーじゃ。それが無理なら、とっととサラリーマンに戻っとけ。

フィニッシュブロー

その不安をネタに、

一曲つくってみろや。

9. 月5000円しかくれない上に、 カードゲームを勝手に処分。妻が許せない。

ソフト開発 Kさん(31歳)

私は毎月、妻から小遣いをもらっています。その額、たったの5000円。それでも文句を言わず、その5000円を貯めて趣味のカードゲームなどを買っていました。ところがある日、カードがすべて部屋から消えました。

妻に問いただしたところ、捨てたのか売ったのかは知りませんが、処分したとのこと。「あんな幼稚なものさっさと卒業しろ」的なことを言っていたようですが、ショックでまるで頭に入りませんでした。

それからというもの、何をするにもやる気が起きません。残業やら休日出勤やら、私が汗水たらしてやっと得た金です。カードを買おうが何をしようが、勝手だと思いませんか。妻が服や靴を買い漁っているのを見るたびに、ストレスでどうにかなりそうです。

竹原:できた嫁じゃ。

おまえが稼いだ金は、おまえひとりの金じゃないんじゃ、ボケ。家族が生きていくための金じゃ。ダンナのおまえにその自覚がないから、くだらんモノに金が消えんよう、奥さんが必死に守っとるんだろうが。

だいたい、小遣いが足りんだのオモチャを捨てられただの、ガキがオカンに言う文句じゃ。おまえには、夫としての責任感がなさすぎる。そんなおまえに、どうにかなりそうなのは奥さんのほうじゃ。いきなりカードを処分したり、服や靴を買いあさったり、極端な行動に走るのは、お前の稼ぎが悪すぎる故のストレスが原因かもしれん。三十すぎて、そんなことにも思い至らんおまえはクソじゃ。次に奥さんがキレた時どんな目にあうか、せいぜい気をつけとけや。

フィニッシュブロー

次に処分されるのは、おまえじゃ。

10. 偉そうな客が許せない

サービス業 ノリ平さん(38歳)

カラオケ業界で働いています。本部勤務でしたが、現場の人員が足りないという理由で、週数日間、カラオケボックスの店舗で副店長として勤務していますが、私は店舗勤務に向いていないようです。

店ではお酒も出すので仕方がないのかもしれませんが、酔った客から、料理が遅いだの、呼んでも来ないだの、偉そうに言われると頭に来て、顔に出てしまいます。先日、それを指摘され、お客ともめました。その場は店長が上手く凌いでくれましたが、店に迷惑をかけてしまったことを詫びると、店長から「いつも微笑んでいれば、それが普通になるよ」と言われました。

店長は人格者でどんな客にも笑顔で対応していますが、私にはムリです。理不尽な客はいっそ入店を拒否してしまえばいいと思います。店員とお客の間にも、最低限守るべき作法はあるのではないでしょうか。このまま店舗での勤務が続くとストレスで倒れてしまいそうです。本部に戻るにはどうしたらよいでしょう。

竹原:お前、何でサービス業に入ったんじゃ

お客も歌ってストレス発散したいとか、会社の宴会後の2次会で盛り上げたいとかカラオケに来る理由はいろいろあるじゃろう。要は気持ちよくなりたいんじゃ。そんなところにお前のような自己チューな店員からエラそうな態度されたら、俺も腹立つわ、ボケ。お客はお金を出してサービスを受ける人、お前は相手を満足させるのが仕事じゃろう。

だいたいな、お前が頭にきたことなんか、現場の店長たちからすれば毎日のあたりまえのことなんじゃ。現場の大変さを傍目に本部でも悪態ついてたんじゃないのか。恐らくお前が現場に行かされた本当の理由は人手不足なんかじゃない。お客に感謝の気持ちがない、まともな接客一つできないお前が本部でのうのうとしているようなら、早晩街から店の看板が消えていくはずじゃからの。会社もよう分かっとるんじゃ。人格者の店長から入店拒否される前にいい加減気づけや。

フィニッシュブロー

スマイル出来て0円、
そこからじゃ。

竹原さん自体プロボクサーを引退した後に辛い経験をしているからグッとくる名言たち

竹原さんはwikiによると、華やかなプロボクサー時代を25歳という若さで引退。そのあと芸能界入りしたが、始めの頃は仕事に恵まれずに日焼けサロンなどのアルバイトをしながら生計を立てていたみたいです。

やはりプロボクサーで頂点を味わった後にアルバイトをしながら生活を凌いだ日々があったからか、ボコボコ相談室の言葉には何故か重みがあるような気がして、身にしみます。

日常の中で忘れていた基本中の基本って意外と忘れているもので、僕らも質問者のような境遇って多いと思うんですよね。明日は我が身ではありませんが、正論を素直に受け入れ、新たな気持ちでがんばっていきたいと感じる竹原慎二さんの相談室でした。

出典:竹原慎二の続・ボコボコ相談室 code-G[コードG]

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著者プロフィール
マツオカソウヤ

プログラマー。Sharetube作ってる人。サーバ周り、サービス設計、システム、デザイン、執筆を手掛ける。SNSのJoinchrome、ソーシャルRSSのBazzfeed、TwitterアプリのPicleの失敗を経て、今に至る。今日もまた東京の何処かでコードと記事を書いています。