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日焼けは肌の火傷|肌のケアは医師に相談を

日焼けは肌の火傷|肌のケアは医師に相談を

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日焼けは肌の火傷|肌のケアは医師に相談を

11個の日焼けに対する肌対策

梅雨の季節が終わるといよいよ夏です。

夏になると日焼けのケアが大切です。
日焼けに関する豆知識のクイズをお知らせします。

第1問
小さい頃から日焼けをしていると、皮膚がんにかかるリスクが上昇する 。


 ⇒答え:yes

小さい子の肌は非常に敏感なため、日焼けの影響を受けやすくなっています。

赤ちゃんの肌は10分外にいただけでも日焼けします。

特に6か月未満の赤ちゃんはしっかりと帽子と洋服で守ってあげてください。
第2問
有色人種の人は皮膚がんにかかりづらい 。

 ⇒答え:no

全ての人が日焼けします。有色人種は皮膚がんにかかりづらいという迷信のせいで、有色人種の人はは進行がんが多かったりもするそうです。
第3問
日焼けをした部分しか皮膚がんにはならない 。

 ⇒答え:no

皮膚がんはあらゆる箇所に起こりえます。

しかし、基底細胞癌と扁平上皮癌という2種類のがんは日焼けと関わりが深く、これらは顔や耳、手などにできる事が多いです。
第4問
なぜ日焼けマシーンは良くないのでしょう?

(1)SPFの効果がなくなる
(2)皮膚がんのリスクが上がる
(3)日焼けに時間がかかる

 ⇒答え:(2)

皮膚がんの一種であるメラノーマは、25歳以下から日焼けマシーンを使っていた人の方が75%も多い事が分かっています。日焼けマシーンはUVAとUVBを両方使っているところが多く、これらは皮膚がん発生のリスクになります。
第5問
日焼けの下地作りは日焼けから肌を守る 。

 ⇒答え:no

安全な日焼けというものはありません。

太陽の下にいれば、少なからず紫外線の影響を受けます。日焼けした肌は傷ついています。

傷ついた肌は、皮膚がんのリスクになりますし、加齢性の変化を早めます。
第6問
メイクは太陽から肌を守る 。

 ⇒答え:yes

SPFの含まれるクリームやアイクリーム、ファンデーション、リップクリームなどを使いましょう。

キラキラしたものや、光沢の強いリップは紫外線の影響を強めます。

艶のある唇を作りたいときは、リップを先につけ、その上からグロスを塗るようにしましょう。
第7問
窓ガラスは全ての紫外線をカットする。

 ⇒答え:no

UVBはガラスを通過する事は出来ませんが、UVAはガラスを通過します。

室内にいる日でも、SPF30以上の日焼け止めを使うようにしましょう。
第8問
次のうち、一番太陽から肌を守ってくれるのはどれでしょう?

(1)ベースボールキャップ
(2)つばの広い帽子
(3)2つとも同じくらい

 ⇒答え:(2)

ベースボールキャップは最も皮膚がんを発症しやすい顔を守ってくれます。

しかし頬や顎などは守ってくれません。つばの広い帽子を被る方がいいでしょう。
第9問
色の濃い服装の方が、日差しから肌を守ってくれる 。

 ⇒答え:yes

紫外線は、色の薄い服の方が透過しやすくなっています。

濃いブルーや黒、もしくはオレンジや赤などのソリッドカラーの方が紫外線から肌を守ってくれます。
第10問
サングラスは色の濃いものの方が良い

 ⇒答え:no

サングラスは色が濃くても薄くても構いません。だた、「UVカット」と書いてあるものを選びましょう。

サングラスは皮膚がんの予防に非常に大切です。

なぜなら、10人の皮膚がん患者のうち、少なくとも1人は目の周りのがんです。

紫外線はさらに、白内障や黄斑変性症、角膜炎などの原因になります。
第11問
次のうち、日焼けしやすくなる薬はどれでしょうか?

(1)経口避妊薬
(2)頭痛薬
(3)利尿薬
(4)これら全て

 ⇒答え:(4)

これらの薬は全て、日焼けに対して敏感になります。夏の旅行の際には気を付けましょう。
第12問
メラノーマ(皮膚がんの一種)は体のどの部分で一番起こりやすいでしょう

(1)鼻や耳
(2)腕や手
(3)首や胸
(4)背中や足

 ⇒答え:(4)

通常の皮膚がんは太陽によくさらされる部分、つまり顔や耳、首、前腕、手などにできやすくなっています。

しかし皮膚がんの中でも特に予後の悪いメラノーマは少し特徴が違います。

背中の上部や、特に女性では足の下の方に多いというデータがあります。

ですので、日焼け対策は顔の周りだけではなく、体全体で行うことが重要です。
いかがだったでしょうか?

日焼けは肌の火傷となりますので、心配な人や日焼けをしすぎて困っている方はお気軽にご相談くださいね。

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