偏食すぎる?ソーセージとフライドポテトだけを22年間食べ続けた男!

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22年間ソーセージとポテトしか食べていない男性

写真の男性、Daniel Pennockさん(26歳)は、22年間ソーセージとポテトしか食べてきませんでした。いわゆる摂食障害で、彼の父親が普通の食生活ができるようにしてほしいと訴えています。

Dannielさんは、4歳のときにソーセージとポテト以外のものを食べなくなりました。彼には、元恋人との間に2人の子どもがいるのですが、5歳の娘と3歳の息子もソーセージとポテトしか食べないのだそうです。 数年前にダイエットを始める前は、170cmの身長に対し、体重は120kgでしたが、現在は約103kg。 「他のものを食べようとすると、病気になりそうな感じを覚えるんだ」と語る彼。 彼と彼の子どもの今後の人生はどうなるのでしょうか。

出典:22年間ソーセージとポテトしか食べていない男性


「じゃあ、ほかのものを食べればいいじゃないか」と思ってしまいますが、体がそれ以外うけつけないのですからどうしようもありません。

出典:とあるイギリス人男性が22年間ソーセージとフライドポテトだけを食べ続けてきた理由 - エキサイトニュース(1/3)

	

朝と昼は何を食べているのか?

「夕飯にはソーセージとフライドポテトだけ」と聞くと、じゃあ意外に朝と昼の食事で健康を保っているんじゃないかと思ってしまいますが、そうではないようです。 


朝はトースト、昼にはクリスプサンドイッチ(ポテトチップスを挟んだサンドイッチ)もしくはソーセージロール(パイ生地にソーセージを挟んだもの)、そして夕飯には、みなさんも知っての通り、ソーセージを3、4本とオーブンで温めたフライドポテト、2枚のパンも忘れてはいけません。


どうでしょう? 朝と昼の食事も健康とは程遠いどころか、夕飯メニューを切り分けただけで、夕飯は一日の食事のハイライトと言ったところでしょうか。

出典:22年間ソーセージとフライドポテトを食べ続けた英国人男性 - ライブドアニュース

	

記事の内容よりイギリスにはクリスプサンドイッチ(ポテトチップスを挟んだサンドイッチ)なるものがあることに驚いた。/とあるイギリス人男性が22年間ソーセージとフライドポテトだけを食べ続けてきた理由 さんから

	

ドイツ料理を作って夕飯にしました。(単にソーセージと冷凍フライドポテトを炒めてケチャップとカレー粉をかけただけ)

	

寝る前のお酒とつまみの2時間だけが24時間の休憩時間。簡単だけど自分が好きな味だから良いのだ◎アボカドディップと野菜チップス、フライドポテトとソーセージのローズマリー風味…と白ワイン♡今日もお疲れ様でした〜〜っ!!

	

ドイツ来たらソーセージとフライドポテトは食うしかないんですけどベルリン名物とか言ってガイドブックに載ってるカリーヴルスト(カレーソーセージ)はやめたほうがいい ほんとにガチで"カレー粉を上からパラパラかけてあるだけ"だから

	




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Sharetube