BBCによれば既に犯人は殺害されたらしい。
「問題→反応→解決」という流れにはいかないかも。

あっさり犯人が当局に片付けられてしまったようだ。
こういうのって今更感があるが、限りなく『偽旗作戦』と思わざるを得ないわけで、まあ今のところ、その臭いがぷんぷんしているが、もしかしたら失敗だったのかも、とも思ったりして。
移民問題に関連してムスリムを悪者に仕立て上げてな何か企んだのかもしれないが、いまのところようわからん。
映像や写真が出てくるといろいろなボロが出るので、出るまで待とう。

英国のEU離脱か残留かの関連はあるのだろうか？
離脱すればドイツはひたすら貧乏で借金まみれの「お荷物」を自分が背負い込むことになるんだが。

五輪委員会もドーピングを楯にしてロシア選手出場させずの方向だが、こんなものはどこからどう見てもロシアいじめでしかない。シリア、ウクライナ関係の対立がこういうところまで出てきているってわけだ。

まあその前にリオで五輪ができるのかどうか。
麻薬、殺人、売春、大統領不在で政府が機能するのか？『ジカ熱』の流行もある。
今まで開催された五輪の中でも最悪の環境での開催になるのではないだろうか？
仮に開催できても「祭典」とはほど遠いものになるかも。
正直、五輪は東京も含めてどうでもいいけど。

今日は特に無し。
つれづれなるままに雑記す。