英国(イギリス)・EU離脱にイギリスのミュージシャンの反応。70年代席巻、年配気骨ロッカーの意外な反応。
レディオヘッドのトム・ヨークもEU離脱に関して再度の国民投票を求める
ピーター・バラカンさん「大英帝国の変なプライド今も」:朝日新聞デジタル
http://digital.asahi.com/articles/ASJ6Q4TK5J6QULZU00P.html?rm=455
英国の人たちが離脱を選んだことに、僕は複雑な思いです。 英国は自分の道を1人で歩くことになるのか。本当に1人でやっていけるのか。もちろんそんなわけはないですから、前より不利な状況で欧州の国々と付き合…
ブライアン・イーノ、英国のEU残留を呼びかける声明を発表。全文訳を掲載
NME Japan ブライアン・イーノはイギリス国民に今週の国民投票でEU残留に投票するよう呼びかけている。... | indienative http://www.indienative.com/2016/06/eu9874/ イギリスのユーロ離脱を受けて、アーティストや著名人の様々な反応 pic.twitter.com/lQlBFV4kVK— Kindness | NME Japan デーモン・アルバーンはイギリスのEU離脱に言及して、「民主主義が我々を裏切った」と宣言している。... |
シェールも離脱を支持しており、勝利を祝福するツイートのなかで「すべてのUKの人々にとって最善の選択よ」と述べている。」
どちらかというと離脱支持ミュージシャンは年配層、しかも70年代元祖悪ガキ改革ロッカーのロジャー・ダルトリ―が離脱支持者として表明とは・・・。ロックの本質がここでも崩れて、回顧・回帰主義になる。2年をかけてEU完全離脱。しばらくの残留・離脱共に間、軋轢・対立は表面化するだろう。ひょっとすると、ひっくり返るかもしれない。