ビートルズは操り人形としてある役割を果たした

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ビートルズ来日50周年とかで盛り上がっているらしい。

私は別にビートルズが嫌いでも好きでもない。せいぜい『イエスタデイ』が好きなくらいでほかの曲には興味がないが、ビートルズの「役割」については興味がある。

	

ビートルズの表向きの音楽メッセージは大きく二つあった

いきなり結論。

ビートルズの音楽メッセージは次の二つに分けられる。

「(1)家族も政治形態も、すべてイリュージョンに過ぎなくて、体制的な道徳もくだらないが、その改革にうつつを抜かすのもナンセンスだからやめなさい。もちろん、革命も。(2)自分自身があるのだから断固そこに戻りなさい。」

(『パンツを脱いだサル』栗本慎一郎 現代書館)

一つは思想的な仕掛けともう一つは、、、

次に第二の結論。(なんのこっちゃ)

1960年代最初のマネージャーであるブライアン エブシュタインという人物はリバルールでゲイとして生活していた。偶然なのかどうか分からないが、どういうわけかビートルズに出会い、1963年には大物プロデューサーとして成功していた。彼はユダヤ人でありユダヤ人グループを率いていた。この短期間に成功した背景には何かあったと考えた方がいい。つまり、背景に金を出す人(たち)がいたと考えた方がいい。つまり、いつの時代もそうであるように、都合良く使える操り人形としての芸能人だと言うことだ。

1963年にデビュー(ケネディ暗殺の年)を果たしたビートルズが世界に出て行くきっかけになったのはアメリカのシッド ベルシュタインという音楽会のボスだった。実はポップミュ−ジックの世界はもともとアシュケナージユダヤの強力なネットワークが存在していた。

ビートルズの音楽的成功の背景には彼らによる意図的な仕掛けがあった。

それは思想的な運動を展開することもうひとつは麻薬漬けを進めることだった。

もちろん表向きには思想的な運動だったが、もう一つの仕掛けは若者を中心にドラッグをすすめるという意図があった。(ビートルズ自身の意図はこの場合関係ない。)

意味の分からない歌詞はサブリミナル効果を狙っていた

上記の二つの意図がビートルズの歌に隠されている。サブリミナルテクニック(この場合、歌詞の意味をぼかしながらある方向性に向かわせるテクニック)を使うことで聞いている人間の意識下にメッセージが入り込んでいった。意味をぼかしながら「現実への軽蔑とそこからの逃避」という主張がなされていた。例えば恋や愛ではなく家族、友人、正義などが出てくるのだが、正義などは逃避を意味していた。「ビートルズの音楽では広い意味で「道徳」が語られていた。」(前記同書)

俗にいうマインドコントロールの手法がインテリに受けた。

(当時日本ではアメリカほど麻薬が浸透していなかったので歌詞の裏側にある意味は理解されず、表の道徳的な部分が共感を呼んだ。)

「意味をぼかしながら」という点についていえば、「彼らの曲や歌詞について若者たちがどう捉えているか(わかっているか)ということについて調査があった。ミシガン州デトロイトとグランドラピッズの400人以上の生徒たちのうち、大ヒット曲『オールド トゥ ビリー ジョー』、『インセンス アンド ペパーミント』、『ヘビーミュージック』『ルーシー イン ザ スカイ ウィズ ア ダイヤモンド』などの歌詞の意味を何とかでも説明できる者はやっと20%だった。むしろ多くのティーンエージャーが、一様に意味についての議論を積極的に避けようとした。」(同書)

歌詞の本当の意味は、、、

『ルーシー イン ザ スカイ ウィズ ダイアモンド』の曲名は"Lucy in the sky  with diamond"にはLSDという文字が埋め込まれている。これはドラッグである。ドラッグ中毒患者には隠語だから何を言っているのか理解できる。「逃避しろ」そして「ドラッグをうまくやろう」という意味である。

『ヘイジュード』の「苦しい時はいつもヘイジュード」というのは「苦しかったらいつでもユダ(キリストを裏切ったユダ)であれ、苦しい時は闘うなユダであってもいいんだ」と。

「彼女を心の中に入れなさい」の「彼女」はドラッグの事を意味する。ヘロインを射つ注射器は隠語で「シルバー ガール」(=銀色の乙女)というそうだ。「恐れる事はない。うまくやれるよ」以下、ドラッグをやっている人にとっては誰でも意味がわかる隠語が使われてゆく。「君に必要な動きは肩だけだ」こうなるとサブリミナルの領域を超えて顕在的と言った方がいいかもしれないほどだ。

かくしてビートルズの歌は権威への反抗を促すようで実はドラッグヘのお誘いメッセージだった。

「ドラッグがやれなきゃ「逃避」していい(ユダになること)じゃん」というメッセージだった。

操り人形としてのビートルズの役割

ある勢力は、世界を集約して一つの政府にしようと考え、そのためにはまずアメリカ国内で伝統的な存在である家族というものを崩壊させようと企んだ。それにはまず高らかに男女平等を謳いあげて女性の社会進出を促す事だった。そうすれば母親から子供を引きはがすことができる。母親から離された子供は学校で洗脳される。さらには亭主だけからでなく女房からも税金が取れる点で有効なのだ。かくして、ある勢力にとっては、ビートルズの存在意義は家族崩壊運動のための操り人形にほかならなかった。

結局、ジョンレノンが(ほかのメンバーも気づいたであろうが)反抗的になり自分でメッセージを発信したので最後あのような結末になった。

そんなわけで、ジョンレノンの『イマジン』をおくりましょう。




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Sharetube