<・・・知ってましたか? 年金泥棒は再び!> 一般年金、株50%運用、 損失額は21兆円に倍増!国家公務員年金は16%堅実運用! <役人天国日本・・・庶民は切り捨てか?>
年金、株50%運用、 損失額は21兆円に倍増…!
国家公務員年金は16%堅実運用!
年金泥棒は再び!年金も差別…
年金資産の運用見直しは大失敗…!
日刊ゲンダイ、そもそも総研、 南日本新聞より
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/029576183226ebb7d3da951f3d420388
年金、株50%運用、 損失額は21兆円に倍増…! 国家公務員年金は16%堅実運用! 年金泥棒は再び!年金も差別… 年金資産の運用見直しは大失敗…! 日刊ゲンダイ、そもそも総研、 南日本新聞より 日刊ゲンダイ… 民主党の長妻昭衆院議員が、運用見直しで想定される今後の損
国民の年金をギャンブル「株運用」に!さらに「インフラ整備」に!失敗したら…129兆円は博打に消える!
年金/GPIFで株運用、なぜ公務員年金だけ堅実運用なのか?庶民の年金だけリスクの高い運用!安倍の詐欺!
損失額は21兆円に倍増…年金資産の運用見直しは大失敗
日刊ゲンダイ
年明けから低迷しっ放しの東京株式市場。巷に流れる「株価2万円台回復」どころか、14日の日経平均株価は前日比291安の1万6795円と、1万7000円を割り込んだ。こうなると、不安になるのが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用比率の見直しを決めた年金資産だ。
約130兆円の年金資産を運用するGPIFは昨年10月、「国内株式」の投資比率を12%から25%に引き上げることを決めた。
そこで民主党の長妻昭衆院議員が、運用見直しで想定される今後の損失額を質問主意書で問いただし、9日付で政府答弁書が閣議決定したのだが、その中身にビックリ仰天だ。経済「中位」のケースで、「確率95%で予想される最大損失額」は約21・5兆円となり、見直し前の損失額(約10・4兆円)と比べて2倍に膨らんだからだ。
答弁書によると、仮に「リーマン・ショック」が起きた2008年度に当てはめた場合、損失(想定)額は約26・2兆円で、当時の損失額(約9・3兆円)の3倍近くになる。
今の国内相場は日銀が上場投資信託(ETF)を通じて株式を買い支えている「官製相場」だ。日銀が金融緩和策のブレーキを少しでも踏めば、あっと言う間に下落する。原油安や米国、欧州景気の先行き懸念など海外の不安材料もワンサカだから、リーマン・ショック以上の衝撃が市場を襲っても不思議じゃない。
株式評論家の杉村富生氏がこう言う。
「今の市場の大きな懸念材料は2つです。1つはギリシャのユーロ離脱。仮に離脱となれば、IMF(国際通貨基金)やEUなどの財政支援は打ち切られ、ギリシャは約40兆円の借金を抱えてデフォルト(債務不履行)になる。リーマン・ショックどころの騒ぎじゃ済みません。2つ目のリスクはロシアです。今の状況は、79年に旧ソ連がアフガニスタンに侵攻し、その後、原油安で旧ソ連が崩壊した当時の状況と似ています。つまり、昨年のクリミア侵攻が引き金となり、原油安が起きている。仮にプーチン政権が崩壊となれば、世界経済に与える影響は計り知れないでしょう」
リーマン・ショックでもみられたが、日本市場は「海外発ショック」に脆弱だ。失う年金資産は20兆円や30兆円じゃ済まないだろう。年金資産の“ギャンブル運用”はホント、やめてほしい。
出典:損失額は21兆円に倍増…年金資産の運用見直しは大失敗 年金を払いたくない厚労省。年金運用で損失を増やしている安倍政権
→→『死ぬまで働け!年金支給開始が70歳から…まるで詐欺!…どこまで国民をバカに…』 http://sharetube.jp/article/3344/
「厚生労働省はついに「年金支給は70歳から」とする案を正式に示した」