イスラエルとの「無人機」共同開発に踏み切る安倍自民政権・死の商人・殺しの予算。これでも安倍自民を支持するのか。

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最悪だ。ついに動き出した・安倍自民政権・の「殺しの予算」(死の商人)としてイスラエルとの「無人機」、防衛装備研究最終段階。何を意味するか。安倍自民はイスラエルと「無人機」防衛という名のもとに・殺戮兵器・の共同開発をイスラエルと行い、やがて、日本製「無人機」がガザ・パレスチナ人子供たち、およびイスラエルの関与する紛争・戦争に、さらにイスラエルが日本と共にこの殺戮無人機最新型を・戦争に利用する諸外国・に売り出すのだ。安倍首相が行う武器輸出3原則無視の「殺しの予算」文言は全て正しい。志葉氏の「死の商人」化も全て正しい、というか、もう既に安倍「死の商人」商店が売り出しているに等しい。公然と我々の税金が使われるのだ(ほくそ笑むのは日本の軍需産業化望む大企業経済界・経団連)。AIOでは、日本・ソニー製の内部部品が密かにイスラエルの「無人機」ミサイルに使われ、なんの罪のないガザ・パレスチナ人殺戮に利用されていることを伝えた。今度は、日本の国家として公然と・武器・が開発され、一般の人々を殺戮することに利用される。これは間違いない。パレスチナを伝える、古居みずえさんによれば、ガザのパレスチナ人子供たちは、ドローン「無人機」の音が聞こえると逃げ回るという。なぜか、確実に自分たちが殺されるからだ。生き残った子供たちは、友人等子供たちが多数殺戮される様子を目の当たりにし、重いPTSDを発症している。これに、近未来、日本が国家として加担することに成る。これが許されるのだろうか?こんな暴走する安倍自民政権を野放しにしていいのだろうか。この安倍自民政権暴走にトップをかける全ての責任は、私達・有権者にかかっている。私たちは、この・暴走・を止める・当事者・であることを忘れてはならなし、動かなければならない。変えるために・・・。










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Sharetube