<・・・あなたは、どう判断する?> 石油ガスの出ない安全パイのチュニジアでなぜ、日本人がテロの犠牲になったのか:日本のカルタゴ化のためのHack Attack(ステルス攻撃)が既に仕掛けられている
カルタゴは歴史上に繁栄した国家。今はその姿も繁栄の跡もない・・・武力を放棄して消え去った国。中国の敦煌も同じ道を歩んだ。今では書物から往時を凌ぐしか方法がない。さて、いま、日本は集団的自衛権の行使でカルタゴ化を米国戦争屋から迫られている!!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34763279.html
新ベンチャー革命 2015 年 3 月 23 日 No.1091 タイトル: 石油ガスの出ない安全パイのチュニジアでなぜ、日本人がテロの犠牲になったのか:日本のカルタゴ化のための Hack Attack (ステルス攻撃)が既に仕掛けられて...
チュニジアのテロ事件は不満分子の八つ当たりテロではなく、やはり計画的なテロだ!
2015年3月18日にチュニジアで無差別テロ事件が発生、日本人6人が被害に遭いました。その後、イスラム国が犯行声明を出しています(注1)。テレビで専門家が、イスラム国のものとされる犯行声明を分析して、ほんとうにイスラム国がやったのか疑問を呈していました。
本ブログでは、このテロの黒幕はイスラム国ではないとみています、なぜなら、これまでのイスラム国のテロとはどこか手口が異なるような気がするからです。今回のテロはまったく無関係な観光客に対する無差別テロであり、被害者と加害者に接点が見当たらないわけです。
たとえば、先日起きたパリのテロ(イスラム国のテロ)では、被害者と加害者になんらかの接点がありました。
今回、チュニジアで起きたテロは、一見、不満分子による八つ当たりの暴発テロのようにみえますが、よく考えると、このテロは計画的です。
この事件発生時に、チュニジアの国会議事堂でテロ対策法案を審議していたので、このテロは元々、チュニジアの国会議事堂を狙ったテロだったという見方もあります。しかしながら、国会議事堂の警備が厳重だったので、その隣の博物館を襲ったというものですが、そこまで行き当たりばったりのテロだったとは思えません。
それより、やはり、地中海クルーズ船の観光客が博物館を訪問するのを狙ったと観るのが自然です。そうであれば、このテロ犯は、この時間帯に博物館に観光客が100人単位で訪問するのを事前に知っていて、そこを襲ったということです。この船には170人もの日本人観光客が乗っていたわけですから、博物館にも日本人が行くと観るのが自然です。そして、案の定、日本人が殺害され、日本国民を震撼とさせたわけです。
石油ガスの出ない安全パイのチュニジアでなぜ、テロを起こす必要があったのか
本ブログでは、アルカイダやイスラム国を含むイスラム過激派によるとされるテロの背後には必ず、米国戦争屋ネオコンCIAが控えていると観ています。その見方から、今回のチュニジア・テロは計画的だったと思えますので、黒幕はやはり米戦争屋ネオコンCIAではないかと疑われます。なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
その前提に立つと、チュニジアは隣国のアルジェリア、リビア、シリア、イラクという石油ガス産出国と違って、石油ガスが取れませんから、米戦争屋ネオコンCIAにとって、テロ事件を引き起こす価値のない国です。にもかかわらず、あえて、なぜ、よりによってチュニジアで米戦争屋ネオコンCIAはテロを企んだのでしょうか。
彼ら米戦争屋ネオコンCIAは実に現金な連中ですから、彼らにとって利益にならないテロは絶対に実行しません、彼ら得意の偽旗テロもすべて同じです。
その観点から、今、中近東やアフリカで起きているテロはすべて、米戦争屋ネオコンCIAが直接、間接に関与する偽旗テロとみて間違いないでしょう。
その前提にて、今回のチュニジア・テロの狙いは、やはり、日本人に対する、何らかの黙示行為ではないかと疑われます。
今回のチュニジア・テロでは本当は、アルジェリア・テロ(注2)のように日本人を優先的に殺すはずだったのではないでしょうか。アルジェリア・テロのとき、犯行声明を出したアルカイダのモフタール・ベルモフタールはCIAとつながる人物でした。このテロの狙いは、日本の自衛隊を中東に駐留させる口実をつくるためでした。
今回のチュニジア・テロの目的は、日本人に対する黙示のひとつだったのではないか
本ブログの見方では、今回のチュニジア・テロの黒幕は、かつてのアルジェリア・テロ同様に、テロ実行犯には、もっと多くの日本人を殺させる予定だったのでしょうが、実行犯が未熟で、うまく行かなかったのでしょう。それでも、3人の日本人の殺害に成功しています。ところで、チュニジアと聞いて、日本人の誰もが真っ先に脳裏に浮かぶのがあの、カルタゴでしょう。だから、チュニジアに行く日本人観光客は年間6000人もいたのです。
本ブログでは、カルタゴを滅ぼしたローマ帝国が今の米国戦争屋に擬せられ、ローマ帝国に滅ぼされたカルタゴが、今の日本に擬せられると観ています(注3)。
チュニジア訪問日本人が年間6000人もいるということは、カルタゴを現在の日本に例える日本人が多いからでしょう。そこで、ネット検索してみたら、ズバリのブログが見つかりました(注4)。
このブログを観て、やはり、カルタゴは今の日本とそっくりであることがわかります。
この事実は、日本を乗っ取っている米戦争屋ネオコンCIAも承知しているでしょう。そして彼らは、チュニジア・チェニスの博物館、すなわち、かつてのカルタゴ遺跡に日本人の関心を向けさせようとしたのではないでしょうか。
彼ら米戦争屋ネオコンCIAの日本人に対する黙示、それは“日本は滅ぶべし”(=カルタゴは滅ぶべし)という黙示ではないでしょうか(注5)。
これと似た予言は、1990年にすでに、世界的に著名なフューチャリスト・ピーター・シュワルツが提示しています(注3)。
この事実から、米戦争屋ネオコンCIAの対日シナリオでは、1985年のプラザ合意と1988年のバーゼル合意からソ連崩壊時の90年代初頭にかけて、日本のカルタゴ化アジェンダがつくられていたということです。
ちなみに、本ブログ前号(注6)にて取り上げた、Hack Attackシナリオ(注7)を米戦争屋ボスのFR財閥に提示したのも、上記、ピーター・シュワルツです。要するに、日本にはステルス攻撃を仕掛けるということで、具体的には、気象コントロール、人工地震津波などによる対日ステルス攻撃、および金融パニック攻撃にて日本を滅ぼそうとしています。
このように考えると、日本を乗っ取った米戦争屋ネオコンCIAは、すでに、日本をステルス攻撃(Hack Attack)しているということです。ただ、多くの日本人はそれに気付いていないだけです。本ブログの見方では、1985年の日航機墜落テロとプラザ合意による金融パニック攻撃(人工的バブル崩壊)、1995年の阪神淡路大地震とオウム・テロ、2005年の9.11郵政民営化選挙による郵貯・簡保300兆円奪取テロ、2011年の3.11事件(人工地震津波と原発ステルス攻撃)と人為的円高攻撃による100兆円の日本の国富奪取、そして、2015年、いよいよ、日本を核戦争に引き摺り込む作戦が実行され始めました(注6)。
いずれにしても、チュニジア・テロで日本人が犠牲になっている事実から、われら日本人は、“日本のカルタゴ化”のためのステルス攻撃(Hack Attack)が仕掛けられていることに気付くべきです。
本当の歴史なんて常に闇の中!!そんなのは当たり前だって昔の日本人ならわかっていた。真実を解き明かせるのは常にご自分の判断力+想像力。本当の話などTVや新聞に書ける訳がない!!本音と建て前を巧みに使い分ける昔の日本人なら誰でも知っていた・・・今日のTVや新聞に洗脳されちまったゾンビはTVや新聞を真実だと信じる脳天気!!あぁ!情けなや悲しいやら!
@iwakamiyasumi 遺族に対し弔慰金支給http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2813757.htm …後藤氏、湯川氏、チェニジアの銃乱射事件で死亡した三人の女性達に対してはどんな対応だったのか?今回の事件は大きな悲劇だが、選挙中故に政府の対応が手厚いと感じるのは私だけでは無いだろう。
IS地中海沿岸でテロ計画(独紙)
地チュニジア中部スースのリゾートでは昨年6月、銃で武装した男らが海岸のホテルを襲撃し、外国人観光客ら38人が死亡する事件あり。
。スース–チェニジア第三の都市、「サヘルの真珠」(世界遺産)pic.twitter.com/dVfCvBZo6I
http://sharetube.jp/article/3488/
自己判断+自己責任で~日本を乗っ取っている米国戦争屋は自衛隊を近未来、シリア政府軍と戦闘させるつもり・・・日本人が優先的にイスラム過激派のターゲットになったのはISの...
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○人類史上最悪といわれる原発事故が起きた。なのになぜ、それまで「絶対に安全だ」と言い続けてきた責任者たちは誰も責任を問われず、逆に「安全性が確保された」などと言って再...
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