自民党の憲法改正案で、婚姻の自由が無くなるのを御存知ですか?byおばちゃん党

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おばちゃん党の谷口さん!

女性自身も頑張っています!

自民党改正草案、めちゃ怖い!参議院選挙と直結してますよ!

「現行憲法は『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』としているのを、改正案では『のみ』をわざわざ削除している。両性の合意だけでは成り立たないのが結婚だという論調で、それが意味するのはつまり、『個々ではなく、家族の意思が優先だ』と言いたいんでしょうね」

親や家族の反対を押し切って結婚する夫婦はいるし、現行憲法はそれを保障している。しかし、「家族に反対されたままでは結婚できない」世の中が来るのだと谷口さんは指摘している。

「結婚しない生き方を選ぶ権利もあるし、子どもを持たない人もいる。個人の選択の結果、1人になったとき『家族を形成していないから国民として認められない』ということになってしまう。ものすごく気持ちが悪い条文に書き換えられているんです」

出典:自民党の憲法改正案で、婚姻の自由が無くなるのを御存知ですか?byおばちゃん党 ( 法学 ) - 情報収集中&放電中 - Yahoo!ブログ

	
自民党の改憲草案・・・は、すでに様々な専門家たちが、誰が作った?どうみても正気の沙汰ではない~と指摘してきている。そんな政権与党に投票した人々の思いがわからない、100%不正選挙ばかりとは思えないところが余りにも不気味である!

知事選にあたり、自民党は推薦候補以外を応援した場合、議員だけで無くその家族親族も対象にするとの恫喝。公党が家族の段階まで統制するとは異常の限り。自民党改憲草案24条「家族」の条目では、国家が婚姻から家族の有りようまでも規定。自分たちからすでに始まってる恐怖支配のシナリオだ。

	

自民党改憲草案だと24条が個人より家族大事の家長制度復活。結果、婚姻の自由も無しの明治に逆戻りって皆知ってるのかな。「日本会議」をググるとわかる恐怖。

より

	

RT
自民の改憲草案における第二十四条のことだと思うけど、
「家族は尊重される」「家族は助け合わなければならない」
この二文をみて「婚姻維持義務」と受け取るって、どんなう世紀末一家に育ったんだろう

	
安倍政権を操る日本会議は戦前に戻したいのではない。明治維新の時代に戻し、全国民を富国強兵の駒にしたいのだ!!だから人権、福祉をなくし、開戦時の兵隊を大量生産したい・・・それを歓迎する人々がなぜ多くいるのかが理解できない




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Sharetube