<・・・本末転倒とは今日の日本社会のこと?> 日本に取り憑いた死に神。政策は国民を不幸にし、監視することばかり

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本来憲法とは為政者たちを取り締まる監視する条約・・・というのが民主主義の原点。それが主権在民という原則だったはずなんだけど・・・自民党の改憲草案では為政者たちが法律では物足りず憲法でまで国民を取り締まり監視しょうとしている本末転倒・・・それに投票するのは愚民化政策の賜物か???

三宅洋平氏が日本の選挙史上、おそらく最大の動員数を誇るのではないか。だからこそ、安倍政権はなんとしても彼を当選させたくなかった。


貼ったつもりになっていて見逃してるところとか貼った後に剥がれてしまってるところとか、そういった箇所が見つかっています。


三宅洋平への選挙妨害は、広範囲にわたった。地上波メディアによる意図的な無視から始まって、ネット(ツイッター)による妨害にまで及んでいた。

出典:夏の総括 ~参議院選挙を振り返って~

迫真の動画インタビュー‥‥。端的に言えば「争点なき選挙」であり「争点隠しの選挙」。さらに言えば「改憲隠し選挙」ですよ。田原総一朗さんの「ごまかしの安倍政権、改憲隠し選挙だ」

	


何度 同じ手口で 騙されるの?
情けないです…
人のせいにするつもりはないけど、選挙中の マスコミの争点隠し加担もひどい
開票が始まった途端に、いつの間にか 争点が改憲であったかのように

	

国民が葬った民主主義…改憲へ衆参独裁政権誕生の絶望
マスコミが安倍の姑息な争点隠しに加担したものだから、民主主義を賭した選挙だという自覚も無く…民主主義は死んだも同然、有権者はいまだに気づかない

	

【週刊金曜日ニュース】安倍首相、公示日の演説は“争点隠し選挙”のために――被災地熊本と福島を政治利用

	

各TV局のテロップ

「改憲4党」「改憲勢力」が3分の2に迫る

選挙前にそういう表現を画面に出していたか? 

マスコミは完全に戦前の大政翼賛会報道機関になっている。腐っている。

これが政権与党サポートでなくて何なのだ。

マスコミが争点隠しに加担したことは忘れない。

	

もしナチス党が選挙前に、ドイツを軍国主義にして政府批判者やユダヤ人を強制収容所に入れる政策をします、なんて打ち出していたら、選挙に勝てたでしょうか?あの忌まわしい独裁政権は争点隠しによって生まれたのです。さて、今の日本はどうですか?力強い与党勢力は恐ろしい争点を隠していませんか?

	

石田さんが参議院選挙での安倍政権の争点隠し、憲法改悪、原発、そして野党統一など話してくれた。
毎日都知事選の報道で参議院選挙が隅に押しやられてる中で野党共闘への追い風を吹かせてくれた。
 

	




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Sharetube