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<・・・興味津々なネタ入手!> 本当に自民党は大勝したのか? ・・・ 実は敗北じゃないのか? ・・・ なんだか変なマスコミ報道

<・・・興味津々なネタ入手!> 本当に自民党は大勝したのか? ・・・ 実は敗北じゃないのか? ・・・ なんだか変なマスコミ報道

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<・・・興味津々なネタ入手!> 本当に自民党は大勝したのか? ・・・ 実は敗北じゃないのか? ・・・ なんだか変なマスコミ報道

マスコミ各社の報道は与党圧勝、改憲勢力が議席の三分の二を獲得!というものだ。 自民党が大勝し、民進党をはじめとする野党各党が敗北だと。 しかし、選挙結果を見てみると「?」がつく。 どうして、この数字で、そんな解説ができるのかと

自民党は敗北していた!

選挙結果というものは、その時の数字だけで論じるべきではない。
前の選挙、さらに前々回の選挙結果との比較が必要だ。
とくに参議院選挙は3年ごとに議席の半数ずつが改選となるため、6年前の前々回との比較が重要だ。

自民党の2010年、2013年、2016年の参議院選挙区の結果はこうなる。39→47→36。
大勝の前回より減らし、なんと前々回よりも減っている。
2010年の選挙は、当時の民主党に政権を奪還されていた時代で、その時の菅総理の消費増税発言、その前の鳩山総理の沖縄への裏切りなどで、有権者が民主党に愛想をつかしていた時だ。
そのおかげで、自民党は政権奪還の足がかりとなる、参議院第1党の地位を取り戻した選挙だ。
安倍政権(第2次)で最初の参議院選挙となる2013年選挙では大勝するが、大して得票数はないのに、野党側乱立の結果、当時31だった1人区で、自民党は29で勝ったからだ。
しかし、今回は32の1人区のうち取れたのは21。

出典:http://blog.goo.ne.jp/h-take888/e/b9b9a5619852ff0c3277250a291fc498

	

勝ってはいるが、前回、前々回との比較で言えば「大負け!」というべきだろう

共産党による大胆な野党統一候補提案とそれに呼応した野党各党の実行の成果であることはいうまでもない。
もし、野党統一候補が全一人区で成立していなかったら、自民党は「単独過半数」を確保どころか、単独で憲法改正の発議ができる162議席に迫る勢いとなり、確実に憲法改正へと進んだことだろう。

出典:http://blog.goo.ne.jp/h-take888/e/b9b9a5619852ff0c3277250a291fc498

	

憲法改正はあるのか、ないのか

自民党の大敗を覆い隠しているのは、公明党の躍進である。
選挙区で3→4→7と増え、比例は前回同数の7だが総数で3増やし14とした。
前々回は総数で9だったので着実に増やしていることになる。
ただし、得票数でいうと、前々回は764万票、前回は756万票、今回は757万票なので、実は増えていない。6年前よりは減っているのだ。
それでも議席数を増やしているのは、投票率の低下と選挙区(複数区)での薄氷の勝利のたまものだ。

もともと憲法改正には消極的な公明党が、これで憲法改正に「いけいけドンドン」の証明と思って前に進めるだろうか。
マスコミの言う憲法改正の発議ができる162万票というのは大阪維新の議席を足しあわせたものだ。
大阪維新の松井代表は、自民党の憲法草案は、そのままでは受け入れられないとしており、発議する憲法改正の内容で合意ができるかは微妙だ。
9条改憲をすすめ、国家非常事態条項をつくるというような、自民党改憲草案実現を目指す、コアの改憲勢力の勢いは、まだ首の皮1枚で押しとどめたという評価もできる。

出典:http://blog.goo.ne.jp/h-take888/e/b9b9a5619852ff0c3277250a291fc498

	

勝つにはどうすれば良いのか。私たちはもう少ししたたかになる必要がある

鹿児島県知事選では、絶対勝てるはずがないと思っていた挑戦を挑み、なんと勝ってしまった。
この伏線は前回選挙で、絶対に勝てない戦いに挑戦した候補者の存在だ。
原発の再稼動の是非という大きなテーマもあるが、有権者が他人事にしないこと、自分事として、最初は勝てなくても、少しずつ、少しずつ、票差を詰めていくことなのだなあということを教えられる。
みずから「候補者の候補者」を出し合い、議論し決めていくところから、民主主義ははじまるのではないだろうか。
どんな候補者が良いのか議論し、出し合い、その中で「政治への意識」を鋭くして行きたい。選挙はけして人気投票じゃない。

出典:http://blog.goo.ne.jp/h-take888/e/b9b9a5619852ff0c3277250a291fc498

	
マスコミ報道に騙されてはいけないのだ!大政翼賛会となしたマスコミ各位は自民の圧勝と報道し、注目を浴びた市民運動系が消えた失望感からマスコミの策にはまっている。自民は時代の流れに敗北していたのだ・・・諦めることはない!!改憲に向けて新たな戦いが始まったのである。野党共闘が自民党を負かしたのだ。さらに政治に任さず市民共闘に幅を広げる。自民VS市民という戦いを始めるのが改憲への国民の選択を問えるのかも知れない。不正選挙というキナ臭さはますます拡大するだろう。訴追だ!そして自民の改憲草案を市民一人一人が具体的に検証すべきである。そこで初めて自民の狂気が凶暴が明るみに出る。国民投票は過半数である。ここに焦点を絞るべきなのかも?

自民、27年ぶり参院単独過半数には届かず

首相、改憲論議の加速狙う 「4党」では届かず

各紙は2/3達成と書く。が、選挙では2/3に達しなかった。野党はぎりぎり守ったのだ。2/3は非改選の無所属を加えた数字。今回自民は単独で過半数に達せず。野党は前回1人区で2しか取れなかった議席を今回は11も取った。朝日は「11しか取れず」と敗北したように書いたが実際は健闘した。
	
<参院選>自民、東北1勝5敗 反TPP票、野党へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
「福島では岩城光英法相が落選し、青森、宮城では現職が敗北した。自民党が福島で議席を失ったのは1955年の結党以来初めて。青森、山形も9年ぶり」
	
島尻・沖縄北方相が敗北 自民、沖縄の衆参議席ゼロに
	
<閣僚落選 当然の民意> 

【島尻・沖縄北方相が敗北 自民、沖縄の衆参議席ゼロ】
 

【岩城法相が落選 党関係者や支持者にも衝撃】
 

	
これは良い知らせ。この民意を全国に波及させたい。沖縄が変われたのはメディアが垂れ流す情報を鵜呑みにせず、自民党の嘘に騙されることを止め、嘘つきとの決別を選んだから。
	
よく見れば自民が負けられない選挙区は自民が負けてるじゃない。

新潟は自民敗北。柏崎刈羽原発再稼働にブレーキ
	
「その他に、自民党と民進党候補の得票差が5000票未満で風次第で自民が負けかねない接戦区が17もある。」
「創価学会800万票」ともいわれる公明党・創価学会との“最強タッグ”を組んで大勝した自民党が、不人気で支持率が低い民進党に共産票が乗っただけで敗北していたという数字である。」
	
街に出ても、選挙の街宣車などめったにお目にかからない。えっ、参院選やってるのという人もいる。こういう静かで盛り上がらない参院選は安倍自民にとっては何よりも待望していたもの。いや、盛り上がらぬようさせているのだろう。卑劣で姑息な自民、日本を滅ぼすのはあなた方だ。自民を敗北させよう。
	
【大接戦「1人区」オセロゲーム】自民2ケタ黒星に現実味 安倍首相「もう東北には行きたくない」 1人区で自民が2ケタ敗北ならば、憲法改悪の悪夢も阻止できる可能性が高まる(日刊ゲンダイ)
	

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